- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティングファームを調べていた中で、自身もテクノロジーにがっつり関わることが出来るファームとして面白そうだと思ったから。また身近な先輩に系列のファームに所属されている人がいて話を聞いていたので、興味を持った。続きを読む(全107文字)
【未来への一歩、挑戦の証】【20卒】日本IBMの夏インターン体験記(理系/ITスペシャリスト)No.6696(九州工業大学大学院/男性)(2019/7/19公開)
日本IBM株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本IBMのレポート
公開日:2019年7月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- ITスペシャリスト
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
グループ開発の進め方などを勉強したくてインターンに応募しました。研究でグループ開発を行っており、グループリーダーを務めていました。しかし、全然うまくいかず、グループリーダーとして不甲斐なかったので、企業で行うシステム開発の流れを体験したくて応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べました。研究室にIBMのインターンに参加した先輩がいたのでインターン内容やIBMの会社の特徴などを聞きました。また、Watsonを使って簡単なアプリを作ってみたりもしました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 34人
- 参加学生の大学
- 交通費が一定額しか支給されなかったため関東の大学生ばかりだった。8~9割くらいが院生だった。
- 参加学生の特徴
- 文系の人も多く、プログラミングなどのITスキルが全くないという人もいた。参加学生の共通点としてはみんな自分の意見を持っており、しっかり主張する学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
就職活動をリデザインをしてください
前半にやったこと
初日はコース関係なく広間に集められて、IBMについての会社紹介があった。その後、コースに分かれ、自己紹介や社員さんとランチをしたりと交流の場を設けてもらった。2日目はWaton体験でWatsonを使って簡単なアプリ開発を行った。
後半にやったこと
3、4日目はグループに分かれ、ハッカソン体験をした。5日目に発表会があり、その後、発表の講評があり、その後、一人ひとりインターンの感想を言っていった。最終日には社員の方と懇親会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
時間のある社員の方がプレゼンを審査をするという形式だった。また、プレゼンの内容はカメラで撮影しており、社内全体にライブ配信されていた。
優勝特典
IBM特製ボールペン
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
3,4日目の最後には中間発表の時間があったのだが、ただ、経過報告ばかりしている私たちに「この時間を取っている理由を考えて、もっと有効的に使いなさい」と社員の方からフィードバックをされた。与えられた時間・仕事の意味を考えて有効的に使う必要性を感じた。私たちのグループはその時間に他のメンバーに私たちのアプリのさらに必要な機能や改善点などのアンケートを取る時間にあてたところ好評だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
システム開発の時間があまりにも短かった。17時に強制的に帰されたがカフェに行って続きをしたり、各自ホテルや家で作業する必要があり、体力的にきつかった。また、ところどころで社員さんがシステム開発の仕方で注意をするのだが、具体的には教えてもらえず、学生同士で何が悪かったのか考えながら活動する必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
グループ全員が最終目標であったり、現在のタスクを共通理解していることの大切さを学んだ。インターン中は壁に最終目標であったり、TO DOリストなどを常に掲示し、いつでもわかるようにした。私が研究室で行っている開発時との大きな違いであり、とてもスムーズに作業が進んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターン中はグループに分かれて活動を行うのだが、そのグループは個々の能力に応じてバランスよく分けられていた。私はプログラムスキルがあったので恐らく、プログラム要因として分配されていたのだがスキル不足でチームに迷惑をかけてしまった。グループで自分がどのように関われるかを考え、その役割を確実にこなせるように対策準備をしておいたほうが良かったと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンはシステム開発体験という形で、本来社員の方が数か月かけて行うことを3日で行った。そのため、システム開発の流れは経験はできたがスピード感などは経験できず、学生同士で行っており社員の方もあまり開発に関与しなかったので、働いている自分は想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したところ、ITスペシャリストのコースを選択したというのもあるが、ITスキルというより、コミニケション能力やプレゼン能力などを必要としているように感じた。大学院に進み、プログラム能力や開発スキルには自信が持っていたがその能力で選考が大きく有利になるとは感じなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度があがった理由としては社員がやりたいことを優先している会社だと感じたからである。多くの社員の人に話を伺ったが会社側に社員の要求を通りやすく、それがモチベーションにつながるとお聞きした。自分が思ったことを形にし易いところに関心が沸き、志望度があがった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考時のウェブテストが免除になった。ただ、インターンシップの成果を人事に言うことはないので、それ以降の選考が有利になることはないと社員の方がインターンシップ時におっしゃっていた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者に対してのその後のフォローは特になかった。ただ、最終日の懇親会の時に社員の方に「1週間見てみて、君はIBMに合っていると思うよ」という言葉はもらえた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前からIT業界にしぼっていた。その中でも、ヤフーやソフトバンク、富士通など誰もが知っている企業が将来的にも安定だし、新卒研修も整っていると感じていたのでこれらの企業を志望していた。しかし、実際にヤフーやソフトバンクの社員の方の社員の方にお話を聞くなかで開発には向いていないと感じ、社会貢献が強いSIerに絞って企業選びをしていこうと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大企業はいろんな事業を行っており、たくさんのことに挑戦できると思っていたがインターンシップに参加して実際は大企業ほど仕事が分割されすぎて個人の役割は少なくなるし、開発全体の流れが掴みづらいということを実感した。私は、多くのことを経験したいと思っていたので、自分にはいわゆる大企業は向いていないと感じた。
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日本IBMの 会社情報
会社名 | 日本IBM株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7309億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |
採用URL | https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/ |