23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
小田急電鉄株式会社 報酬UP
小田急電鉄株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中はまず人事部の社員から会社説明会があり、その後数人の技術系総合職の社員の方との座談数回行った。その後各部門の説明があり、簡単なグループワークなどを行った。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後にOB訪問が任意でできるようになるが、選考免除の案内や限定イベントの案内などは一切無かったためである。インターン参加者の人数も多く、採用人数がかなり絞られているため、内定を得ることは難しいと感じた。
続きを読む1日の大半を技術系のに関わる部署の担当者の方が講義を行ってくれ自分たちは聞いていることがメインだった。昼食も各自で取り、個人ワークやグループワークを20分ずつ程適宜挟みながら行っていった。
続きを読むいいえ 1dayという短いイベントであるし、その後に社員さんと密に関わることがないため。インターンシップへの参加によって業務について詳しくなれること以外は有利になる要素はないと感じた。
続きを読む人事部の方から小田急電鉄の歴史と企業説明を受け、その後、各部門の現場職の方が登壇し、業務説明をしてくださりました。また、最後には質問コーナーも用意してくださり、各グループに社員の方々が回ってくださり、聞きたいことを聞けるような時間を作ってくださいました。
続きを読むはい 企業説明と技術職の各部門の業務内容をわかりやすく細かく説明してくださったので、インターンに参加するだけでどのような業務を行っており、自分が将来的にどのような業務を行いたいかをイメージすることができるようになったので、本選考でも有利になると思いました。
続きを読む午前中に会社説明と社員座談会がある。その後昼休みを挟み、午後の前半に電気部門について説明を受ける。その中で簡単なグループワークにも取り組む。午後の後半には車両部門について説明を受け、最後に会社の将来戦略について話を聞いて終了。
続きを読むいいえ インターン参加者のうち希望者はOB訪問の機会を与えられるが、明確な優遇はこれ以外にない。また、採用枠が大変狭いのに対しインターン参加者が多いため、インターンに参加しただけでは有利にはならないと感じた。
続きを読む最初に全体の会社説明会があった。その後、グループごとに座談会にわかれた。座談会は興味のあるカテゴリー、運転事業や沿線開発、デジタルイノベーションなどの部署ごとに分かれて行った。学生は自分の好きなカテゴリーの社員の元に自由に移動できる。社員が簡単に自己紹介をした後、挙手した人が質問する。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に、特に社員の肩や人事の方からフォローがあったということはなかったから。またインターンシップ全体をみても、社員の方にみられているということはなく、選考要素は全くないと感じたから。
続きを読む前半に簡単な会社説明をしていただき、その後技術系の社員の方との懇談会があった。メインプログラムとして、新車両の企画立案の内容でグループワークをして、その後グループごとに発表を行った。最後に質疑応答があり、解散となった。さらに質問がある人は残って質問をしていた。
続きを読むはい グループワークの際には各グループに一人以上常に見ている方がおり、発言であったり参加意欲などを見られていると感じたから。また、社員の方と懇談する時間があり、顔や名前を覚えていただくことは少し選考でも有利になると感じたため。
続きを読む会社説明会ではこの企業の強みや業務の幅広さなど全体的な説明が主でした。地域に根差した業務を行っていることが伝わった。そのあとに業務体験グループワークを行いました。
続きを読むはい このインターンシップに参加すると企業説明会の参加を免除されます。またインターンシップの後に自分の希望する社員の方と面談をする機会を作ってくれるため、サポートが充実しています。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。