- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
理由は3点ある。
1点目は、知り合いの先輩が入社予定の企業であったため受けてみた。
2点目は、幼いころから鉄道に興味があったから。
3点目は、1dayではあるが、JRはほとんど内定のためにインターンに参加する必要があると聞いたからだ。続きを読む(全120文字)
【魅力満載!私鉄の興奮】【22卒】小田急電鉄の冬インターン体験記(理系/技術系総合職)No.16525(千葉大学大学院/男性)(2021/7/12公開)
小田急電鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 小田急電鉄のレポート
公開日:2021年7月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 技術系総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 千葉大学大学院
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
鉄道業界に興味があり、関東の私鉄のインターンシップに参加してみたいと思った。その中でも、ロマンスカーなどの魅力がある小田急電鉄に興味を持ち、参加を決めた。特に沿線を利用したことがなかったため、軽い気持ちでエントリーした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートのみの選考であったため、先輩にエントリーシートを添削してもらった。ホームページを参考に小田急電鉄の事業についても調べた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートでなぜ競合他社ではなく小田急電鉄のインターンシップに参加したいか説明できることが重要であると感じた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年01月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
当社インターンシップを通して学びたいことを、150字以内でご記入ください/学生時代に興味を持って取り組んだこと、取り組んでいることについて1つ挙げ、300字以内でご記入ください
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストで他社と比較してなぜ小田急電鉄のインターンシップに参加したいかを書くようにした。
ES対策で行ったこと
過去のエントリーシートや公式ホームページを参考にして、内容を考えた。先輩にエントリーシートを添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、小田急電鉄公式ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 早慶上理、旧帝が半分以上を占めていた。学歴である程度切っているようであった。
- 参加学生の特徴
- 鉄道業界に興味がある関東の学生が多かった。積極的に話すなど、コミュ力が高い学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
技術系総合職を理解するワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明→座談会→業務説明→簡単なワークなど
このインターンで学べた業務内容
技術系総合職の働き方
テーマ・課題
技術系総合職を理解するワーク
1日目にやったこと
午前中はまず人事部の社員から会社説明会があり、その後数人の技術系総合職の社員の方との座談数回行った。その後各部門の説明があり、簡単なグループワークなどを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
技術部門の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中は座談会で社員の方と関わる機会があった。会社での働き方から、現場のこと、プライベートまでざっくばらんに話してくれた。また、各部門の説明会中も質問に答えてくれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
本来2日間で行うはずだったインターンシップが、感染症の影響でオンライン開催になってしまったため、1日の朝から晩まで詰め込まれて行われた。そのため、体力的にかなりきつかった。また、具体的な部門説明の前に座談会が行われたため、質問内容を考えることに苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
簡単なグループワークがあり、そこで関わる機会があった。みんな積極的に話していた。
インターンシップで学んだこと
小田急電鉄の技術系総合職の働き方を知ることができた。これまで沿線を利用したことがなかったため、小田急について具体的なイメージを持てていなかった。本インターンシップに参加したことで、競合他社との事業の違いや、社風、社員の人柄についても知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
沿線に赴いて、小田急電鉄の雰囲気を掴んでおけば良かったと思う。インターンシップがオンライン開催になってしまったため、実際に現地に足を運んでおけば良かったと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
部門説明の時間がかなり長く取られており、業務内容について深く理解することができたからである。オンライン開催だったが、現場の写真や社員の方からの説明を通して、実際に働いているイメージを掴むことができたと思う。鉄道会社の現場の過酷さや企画の面白さなど全体的にイメージできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者の選考免除はなく、本選考では横一線のスタートだからである。また、社員の方のほとんどは沿線にゆかりがあったため、沿線にゆかりがないと他社との差別化が難しく、本選考でも苦労すると感じた。さらに、インターン参加者の学歴が高いため、ある程度の学歴がなければ選考は通過できないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
JRや関東私鉄と比べると新技術の導入が遅れていること、技術系総合職の魅力がロマンスカーの設計に全振りされてしまっていると感じたからである。社員の方も、ロマンスカー以外にも収益源を見いだす必要があると言っていたように、アフターコロナにおいて生き残ることが難しそうであると思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後にOB訪問が任意でできるようになるが、選考免除の案内や限定イベントの案内などは一切無かったためである。インターン参加者の人数も多く、採用人数がかなり絞られているため、内定を得ることは難しいと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後にOB訪問が任意でできるようになる。しかし、選考免除の案内や限定イベントの案内などは一切無かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
鉄道業界を始め、航空業界、高速道路業界などの交通インフラを強く志望していた。また、電力・ガス・石油などのエネルギー業界にも興味を持っていた。特に航空業界への志望度が高かったが、他の鉄道会社のインターンシップにも参加していたため、会社ごとの働き方の違いや社風の違いを知るために、いくつかの鉄道会社のインターンシップに参加したいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ロマンスカーに携われることはやりがいがあると思ったが、やはり鉄道業界の現場はつらそうだという印象を持った。他社のインターンシップにも参加して、総合職でも数年は現場を経験する必要があることを知っていた。インターンシップで社員の方から、体力面だけでなく、人間関係でも苦労することはあるという話を聞いて、鉄道業界全体の志望度は下がった。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
興味を持ったのは説明会に参加したことがきっかけ。学生時代にゼミ活動で西武鉄道と共同のプロジェクトに携わった経験があり、より深く企業を理解したいと考えた。
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- A. 普段から利用しているJR東日本は、知名度が高く、伝統的かつ安定している企業であり、長期的に成長し続ける可能性に魅力を感じました。安心感と挑戦のバランスを求め、貴社での経験が自分のキャリアに大きく貢献すると考え、参加を決意しました。続きを読む(全115文字)
小田急電鉄の 会社情報
会社名 | 小田急電鉄株式会社 |
---|---|
フリガナ | オダキュウデンテツ |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 603億5900万円 |
従業員数 | 12,094人 |
売上高 | 4098億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木滋 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
平均年齢 | 42.9歳 |
平均給与 | 753万円 |
電話番号 | 044-299-8200 |
URL | https://www.odakyu.jp/ |