- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
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【21卒】小田急電鉄の冬インターン体験記(文系/総合職)No.11299(明治大学/男性)(2020/10/27公開)
小田急電鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2021卒 小田急電鉄のレポート
公開日:2020年10月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 参加先
-
- NTTファシリティーズ
- 日本政策金融公庫
- 三井住友銀行
- 木下の介護
- みずほ銀行
- 豊通ケミプラス
- 商工組合中央金庫
- ゆうちょ銀行
- キタムラ
- 明治安田生命保険相互会社
- 小田急電鉄
- 日本郵政
- 三菱UFJ信託銀行
- 日本貨物鉄道
- ジェーシービー(JCB)
- 東京海上日動あんしん生命保険
- 飯野海運
- 三井住友信託銀行
- 東急
- アマダ
- 横浜銀行
- 内定先
-
- NTTファシリティーズ
- 日本政策金融公庫
- フォーシーズ
- さなる
- 川崎市
- キタムラ
- 日本貨物鉄道
- 横浜銀行
- 入社予定
-
- 川崎市
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
鉄道会社に興味があったためJRや東急など複数の企業に参加することで他の企業との違いを知りたかったからです。小田急沿線に住んでいるため身近に感じるとともにどのような業務をしているのか興味を持ちました。また1日のインターンシップのため気軽に参加することができました、
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
選考がエントリーシートだったので企業のホームページを中心に見ました。事業内容を調べることで鉄道以外にも不動産などに着手しておりその業務の幅広さを調べました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 小田急本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- マーチレベルの学生が多かった。早慶の人も多く割合で言うと半々くらいだった気がする。
- 参加学生の特徴
- 三年の冬だったためほとんどの人が業界を絞っており鉄道志望が非常に多いです。ガツガツというよりかは真面目なタイプが多い印象です。・
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社説明会と業務体験グループワーク
1日目にやったこと
会社説明会ではこの企業の強みや業務の幅広さなど全体的な説明が主でした。地域に根差した業務を行っていることが伝わった。そのあとに業務体験グループワークを行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
どのようなデザインを考えるかにおいて必要なのはまず乗客のニーズを第一に考える必要があるとおっしゃていた。その時に現在の社会状況を考えながらより具体的なイメージを膨らませるとアイデアを出しやすいとアドバイスをいただきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークで誰にも愛される新しい車両のデザイン案を考えました。そのときにグループディスカッションで周りについていくのに大変でした。業界が第一志望でないためあまり知識が少なく、他の人はいろいろなアイデアを出している中、目を引く考えを出せなかったのが残念だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
小田急の業務の幅広さに感心しました。ただ鉄道だけを整備するだけではなくその周辺のまちづくりを行うことでその地域の暮らしやすいまち、住み続けたいと思える街をつくることができるとしれました。そのため、その地域の住民や企業と寄り添いながら業務を行う必要があると発見できました。
参加前に準備しておくべきだったこと
もっと企業の情報を調べておけばよかったと思いました。グループディスカッションの際に斬新なアイデアを出すためにも日頃から鉄道に関するニュースを注意してみておく必要があると感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回は業務の体験はあまりできないため自分の働いている姿を想像するのは難しいと思います。ただ業務を幅広く理解する中で自分もこのようになりたい、働きたいというイメージをつかむことができます。後日座談会があるためそこで一日のスケジュールなどは質問できると思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの学生は他の鉄道のインターンに参加していてこの企業との違いや鉄道業界が今後どのように活躍していけばいいのか考えをもって話している人が多かった。また街づくりやどのようにすれば住みやすいまちになるのか街歩きをしながら考えてる人もいてレベルの高さを感じさせられたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は業務の幅広さを理解することができ、自分も不動産業務に携わりたいと思うようになりました。小田急沿線には観光スポットや静かな場所などさまざまであるためその環境を活かしたまちづくりを行いたい思いました。また鉄道への興味も高まりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加すると企業説明会の参加を免除されます。またインターンシップの後に自分の希望する社員の方と面談をする機会を作ってくれるため、サポートが充実しています。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ中の発言や態度をメモしていたり、という印象はありませんでした。特に社員の方からフォローなどをしてくることはないと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特にこれだという志望企業や業界は絞っていなかった。鉄道業界は安定しているため興味が高かった。他にも三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行それぞれのインターンシップに参加して違いを見極めたいと考えていました。他にも公官庁や海運など幅広い業界を見ている時期でした。自分に何が向いているのかわからずいろいろなインターンシップにも参加していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はなかった。お客様に寄り添うという就活の軸がかなうため小田急に対する志望度は少し高まった。参加前と同じで鉄道業界を受けたいという想いは変わらず、他の鉄道会社と比較しながら違いや良さを調べるようになりました。鉄道以外の業界は銀行や公務員など幅広くみており選考の時まで絞り切ることはできず様々な業界を受けました。
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実際に参加自体は簡単にできたが、それなりに優秀な人が多い印象だった。
その中で結局有利になったかといわれるとかなり微妙。内定は出たもののインターンが関係あったようには思えない。
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A.
鉄道業界をメインで見ていたため、早期選考につながるかどうかがインターンを選ぶうえでの最大の基準となっていた。
鉄道業界は採用人数が少ないため、関東私鉄各社はすべて出していた。
また、業界理解、企業理解、仕事理解を深めることができるかどうかも基準の中にあった。続きを読む(全131文字)
小田急電鉄の 会社情報
会社名 | 小田急電鉄株式会社 |
---|---|
フリガナ | オダキュウデンテツ |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 603億5900万円 |
従業員数 | 12,196人 |
売上高 | 3951億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木滋 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 717万円 |
電話番号 | 044-299-8200 |
URL | https://www.odakyu.jp/ |