- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インフラ・銀行等社会基盤を支えるような仕事をしたいと考えており、鉄道業界にも興味を持っていた。実際に入社された先輩から、非常に良い会社だと推されており、待遇の良さにも魅力を感じて応募することを決意した。続きを読む(全101文字)
【未来への挑戦、新車両の企画立案】【22卒】小田急電鉄の夏インターン体験記(理系/総合職)No.13283(北海道大学大学院/男性)(2021/4/2公開)
小田急電鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 小田急電鉄のレポート
公開日:2021年4月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 北海道大学大学院
- 参加先
-
- 北海道ガス
- ニトリ
- 三菱ケミカルエンジニアリング
- ニチレイロジグループ本社
- 小田急電鉄
- 新菱冷熱工業
- JA三井リース
- 東芝プラントシステム
- ジャフコグループ
- JFEエンジニアリング
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
まだ9月であったので幅広く業界を見ていた。特に規模の大きなモノづくりというものに興味があり、鉄道業界やプラントエンジニアリング業界に少し興味があった。なじみのあった企業ということもあり応募させていただいた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にホームページなどで事業内容やインターンシップの内容などを調べた。軽いエントリーシートと履歴書の提出が求められていたので、提出した。(WEB)
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
エントリーシートのみの選考であったので、学生時代に力を入れたことをしっかりアピールできれば有利になると考える。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代に力を入れたこと/志望動機
ESの形式
WEBで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
誰にでも伝わりやすいように書いた。友人に添削もしてもらった。
ES対策で行ったこと
自己分析はしっかりと行い、学生時代に力を入れたことをしっかり書けるようにした。友人などに読んでもらい分かりにくい点などを添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
合格者のESを参考にしたりした。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 研修センター
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶生やMARCH、旧帝大以上の学生が多かった。関東の大学が比較的多かった
- 参加学生の特徴
- グループワークを通して、積極的に発言・参加している学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
会社説明・懇談会・グループワーク「新車両の企画立案」
インターンの具体的な流れ・手順
現地で行った。前半に簡単な会社説明をしていただき、その後技術系の社員の方との懇談会があった。メインプログラムとして、新車両の企画立案の内容でグループワークをして、その後グループごとに発表を行った。最後に質疑応答があり、解散となった。
このインターンで学べた業務内容
グループワークにおいて、新規事業の会議の仕方
テーマ・課題
会社説明・懇談会・グループワーク「新車両の企画立案」
1日目にやったこと
前半に簡単な会社説明をしていただき、その後技術系の社員の方との懇談会があった。メインプログラムとして、新車両の企画立案の内容でグループワークをして、その後グループごとに発表を行った。最後に質疑応答があり、解散となった。さらに質問がある人は残って質問をしていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方/技術社員の方
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
特に個別のフィードバックはなかった。全体へのコメントとして、コロナの影響で不便なこともあるかとは思うが、今感じている事や不便に思っていることを忘れずに将来への仕事に活かしてほしいというメッセージがあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ自体が半日の日程ということもあり、グループワークでは時間がなくグループで一つの案にまとめ上げるのが大変であった。人数が多く全体の質疑応答の時間に聞きたいことが聞けなかった。質問したいことがたくさんある人は終了後に個別に聞きに行くといいと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
初めから4人のグループになり、説明会を聞いたり、グループワークを行った。
インターンシップで学んだこと
コロナの影響で、インターンシップや選考がほとんどオンラインになってしまったが実際に社員の方や働いている場所などを見ることが出来たのはいい経験になった。社員さんがお互いにどういう風に接しているかであったり、雰囲気であったりを肌で感じることが出来たのは良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前にホームページなどで事業内容やインターンシップの内容などを調べておくといい。特に同業他社(特に関東私鉄)との比較などが出来ているとより理解が深まると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コロナの影響でイベントなどがほとんどオンラインになってしまっている中、実際に社員さんに会えたり、働いている場所を見学することが出来たから。社員さんがお互いにどういう風に接しているかであったり、職場の雰囲気であったりを肌で感じることが出来たから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの学生のレベルが比較的高いと感じたため。グループワークであったり、社員の方との懇談会でそのように感じた。参加している学生も学歴が高い人が多く優秀な人が多そうであった。また、採用人数も少なくその枠に入るのはなかなか厳しいと感じているため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に自分が働いている姿を想像することが出来たから。実際に社員さんに会うことであったり、働いている場所を見学することができ、職場の雰囲気などを肌で感じることが出来た。また、グループワークで行った内容が実際の業務でも行っているようなことであると感じ、それを体験することが出来たから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループワークの際には各グループに一人以上常に見ている方がおり、発言であったり参加意欲などを見られていると感じたから。また、社員の方と懇談する時間があり、顔や名前を覚えていただくことは少し選考でも有利になると感じたため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に何か企業から接触があったり等はなかった。しかし、顔や名前等を覚えてもらう事にはつながると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まだ9月であったので幅広く業界を見ていた。その中で特に「規模の大きなモノづくり」をしたいという思いと、人々が住みやすい・暮らしやすいような「まちづくり」に関わっていきたいという思いがあった。そのため、両方に携わっていくことのできる鉄道業界に興味があった。特にこの企業は鉄道事業の方に重きを置いているということを更に深く学ぶことが出来た。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
鉄道業界、特に小田急電鉄株式会社への志望度が高まり、関東私鉄を中心に就職活動を進めていこうと思うようになった。実際に会社に出向き、業務・仕事内容や職場の雰囲気などを感じることが出来たので働くイメージが付いたのが大きかったためである。また、グループワークでの業務などが面白く感じこのような仕事をしてみたいもと感じたからである。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
学部時代に、東武野田線を毎日使っており、東武鉄道に馴染みがあったため。
また、同時期にデベロッパー・鉄道・ゼネコンを見ていたため、それぞれの業界の業務面での違いをインターンに参加することで知りたいと思い、応募した。続きを読む(全108文字)
小田急電鉄の 会社情報
| 会社名 | 小田急電鉄株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オダキュウデンテツ |
| 設立日 | 1948年6月 |
| 資本金 | 603億5900万円 |
| 従業員数 | 11,678人 |
| 売上高 | 4227億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 鈴木 滋 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
| 平均年齢 | 43.4歳 |
| 平均給与 | 799万円 |
| 電話番号 | 044-299-8200 |
| URL | https://www.odakyu.jp/ |
