2019卒の東洋大学の先輩がヒューマントラスト営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ヒューマントラストのレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 採用責任者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接の後の通過連絡で、一次面接のフィードバックをいただいた。その際の評価された点をアピールした。また、ヒューマントラストが強みとしている(こだわっている)点を理解し、自分がいることでどう会社に利益がでるのか伝えた。
面接の雰囲気
一次面接より緊張感が漂っていました。ですが、運行きに圧倒されないように終始笑顔でいることを心がけていました。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を注いだこと、なぜその活動をしようと思ったのか
私が学生時代に力を入れたことは、居酒屋アルバイトの接客の仕方です。お店に来ていただいたお客様にメニューを紹介する際、一緒にその日のオススメの商品も紹介するのですが、ある日、自分がオススメを紹介した時には注文をいただけなかったのに、店長が注文をもらっているのを見て、とても悔しくなりました。そこで、自分と店長の接客の違いを比較したところ、商品知識、会話の量の2点が圧倒的に違うことに気づきました。私はこの2点を改善するべく、(1)料理長に頼んで試食をさせてもらったり、味やこだわりを詳しく聞き商品を理解する(2)ただ紹介するのではなく、会話をして目の前のお客様に合わせた商品を紹介する。ことを行いました。その結果、注文をいただくことが増え、店長にオススメのプロだねと言っていただけるようにまで成長できました。
ヒューマントラストでどうなりたいか
私はヒューマントラストで過去最年少で役職に就きたいと考えています。そのためには、1年目に新人賞を獲り、2.3年目には地方で経験を積み、4年目で役職につきます。そして周りを鼓舞し、後輩の手本となるような人材になりたいで。事業部は派遣事業に携わりたいです。理由は派遣営業の積み算方法が自分に合っているからです。派遣営業の積み算方法は、お客様と長く信頼関係を構築し続けます。私はサークルで企画運営に携わった際には、1年の年月をかけて運営メンバーや外部関係者と信頼関係を構築し、企画を成功させました。成功に繋げることができたのは、信頼関係を長く保っていたからだと考えます。
ヒューマントラストでどうなりたいかという質問に対しては、キャリアプランを具体的に伝えました。
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ヒューマントラストの 会社情報
会社名 | 株式会社ヒューマントラスト |
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フリガナ | ヒューマントラスト |
設立日 | 1995年2月 |
資本金 | 9900万円 |
従業員数 | 295人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 阪本昌之 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
URL | https://www.humantrust.co.jp/ |