【未来を支えるITの魅力】【23卒】エス・アンド・アイの総合職（技術職／営業職）の本選考体験記 No.37541（非公開/非公開）（2022/11/8公開）

説明会

IT業界の説明/企業説明/若手社員への質問

IT業界の説明からしてもらえるので予備知識がなくとも理解を深めることができた。また、質問コーナーでは軽い質問でも快く答えてくれた。

必須でした。質問をした人をメモしたりはしていなかったです。

ガクチカ/自己PR

企業のマイペース

webで入力

ガクチカのエピソードを会社の求める人材に近づけられるようにしました。

学生時代力を入れてきたことの字数が多かったので、具体的なエピソードを、組み込んで充実した内容にしました。

なし

オンラインでした。

質問に対して、意図を理解して答えられているかが大切だと思う。また、コミュニケーションがとれる人かどうかを見られていると感じた。

優しい雰囲気の方たちだった。始まる前に緊張していますか？など声をかけてくれて話しやすい雰囲気をつくってくれた。

なし

なし

ストレスがたまることはあるか

物事が上手くいかない時にストレスを感じます。(以降会話形式の深堀)そういった時はどのように対処するのか→趣味や友人と遊ぶなどして気分転換をする/ストレスはたまりやすいほうだと考えるか→あまりストレスを感じない性格だと思う。比較的精神力が強く、また切り替えが得意なため、ストレスを感じてもオンオフの切り替えをすることができる。/精神力の強さを感じるエピソードは何かあるか→大学受験に失敗し浪人したとき/周りが大学生活を送る中1年間耐えるのは大変だったと思うが、続けられたのはなぜか→やはり切り替えが上手くできたからだと思う。息抜きを上手くしながら頑張れた。/精神力の強さをどう生かせるか→営業職では多くの人との関わりによってストレスを感じることもあると思うが、切り替えを上手くしながら乗り切ることが出来ると思う

周りの人からどう思われているか、またそれに対してどう思うか

周りの人からはよく相談しやすいといわれる。アルバイト先では仕事のことやプライベートのことまで同期や後輩に相談されたり、昔から友人に相談を受けることが多い。(以降会話形式の深堀)どうしてそういう印象を持たれるのだと考えるか→常に相手の視点に立って考えることを意識しているからだと思う。アルバイト先では後輩育成を通じて相手の視点に立つことの大切さを改めて感じることが出来た。相手の視点に立って物事を考えることが身につき、相手にも相談したら理解して貰えると感じてもらえるのだと考える。/それをどう活かすことができるか→営業をする上で相手の視点に立って考えることでより良い提案が出来ると思う。また、周りの人とも良好な人間関係を築き上げられると感じる。

オンラインでした。

一次面接と同様、意図を理解しているか、コミュニケーションがとれているかが重視されていたと思いました。

一次と同じ人事の方でした。営業部長の方は表情が少し堅く緊張しましたが、話をきちんと聞いてくれました。

なし

なし

学生時代力を入れたこと

私は学生時代、1年生の頃から継続しているカフェでのアルバイトに力を入れました。その中でも後輩育成に力を入れました。得意不得意や個性が異なる後輩を育成するにあたって、どのように教えたら良いのか戸惑ったときもありましたが、相手の視点に立って物事を考えることを大切にしたことで、それぞれに合わせた教え方や、様々な提案ができるようになりました。また、良好な人間関係を築き上げることができました。相手の視点に立つことは社会人になっても生かすことが出来ると考えています。会社内や取引先等様々な人と関わり合うと思いますが、相手の視点に立って物事を考えることで良好な人間関係を築き上げ、仕事に活かしていけると考えています。

入社するにあたり必要な覚悟はあるか/テレワークはどのくらいあるか(逆質問)

まず、覚えることが非常に多いため、勉強が相当必要なことを理解しておく必要があると思う。また、ITの情報は日々進化していくので常にアンテナをはっておく必要がある。勉強し続ける必要がある。また、取引先には幅広い年齢層の方や様々な人がいるため、コミュニケーションをとることが大切になってくる。人との関わりを大切にし良好な人間関係を築き上げていく必要がある。何事にもめげずにコツコツと努力する必要があることを理解しておいて欲しい。/テレワークと出社の比率は半々くらいだと思う。取引先によって出向かなければ行けない場合もあるので人それぞれだが、基本的にはテレワークを推奨している。また、出社したい人は出社しても良いし、比率的には半々である。

オンラインでした。

最終面接だったので、志望度の高さを重視されていたように感じた。また、適性についても考えられいたと感じた。

一次二次と比べると一気に堅くなったと感じたが、しっかりと話を聞いてくれた印象でした。面接官が3人いたので話している人以外はカメラオフにしていて少し不安になった。

なし

なし

業界の志望動機について

IT業界を志望する理由は、人々の生活を支え、より豊かにできると感じるからです。コロナ禍において大学のオンライン授業化や企業においてもリモートワークが一気に普及したと思います。このことからIT業界の時代に合わせた進化の素晴らしさを感じ、将来性のあるIT業界で働きたいと思うようになりました。また、日常生活を送る上でITの不具合によって、滞ることがでてくると思います。例えばアルバイト先では様々なITツールを使用しているのですが、そういったツールに不具合が起こると業務がスムーズに行えなくなってしまいます。このことから人々の生活がITによって支えられているということを実感しました。人々の生活を支え、これからの未来を作っていくIT業界を志望します。

いままでで苦労したことはあるか(逆質問)

新卒で入社した後は、何も分からないまま電話対応やお客様対応をして必死だった。ITについての知識がなく何も分からない状態だったが、必死になっているうちに段々と仕事を覚えていくことが出来た。また、ITについての最新の情報を追い続ける必要性があったため大変であった。ま、取引先の幅広さから金融に関することなどのニュースに常にアンテナをはり続けることが最初の頃は非常に苦労した。必死について行くうちに仕事を覚え、だんだんと営業職の楽しさに気付き、充実した生活を送ることが出来るように余裕が出てきた。どの企業に入っても最初に苦労するのは同じだと思うが、そこからどう乗り越えて行くのかが鍵になっていくのだと思う。