
17卒 本選考ES
総合職

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Q.
興味のある事業・理由 220
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A.
医薬品を開発して病気の方を減らすことで健康な社会に貢献したいからです。私は食事による栄養管理を行う中で1日に必要な栄養素を取るのは非常に難しいと分かりました。今後女性の社会進出や高齢化が進むことで栄養不足が悪化し、病気の増加により医薬品の必要性がより高まると考えます。貴社の研究職は製薬会社、大学など様々な方と関わりながら研究を行えるため選択しました。私は大学で様々な専門の方と関わる中で視野が広がり技術者として成長できると感じたからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと 240
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A.
高校の部活動です。所属した硬式テニス部は顧問の先生がおらず自分達ですべて行う必要があり、そのため練習中に遊んだりする部員もいました。私は部長でしたが怒ったりすることが苦手なためどうすべきか悩んだ時期がありましたが、自分らしく1番声を出して盛り上げたり毎日ボールが見えなくなるまで残って全力で練習することでやる気を促すよう努力しました。また練習の非効率さにも問題があると考え本で調べて改善しました。それらにより活気と緊張感が生まれ団体戦県大会では近年で最高の3回戦に進出できました。 続きを読む
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Q.
つよみ3つ
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A.
主体性、継続力、チャレンジ精神です。特に「主体性」が強みです。私は大学で物理、化学、生物を学んだのですが、その中で生物が行う反応に衝撃を受け、生物を化学に応用すれば新しい価値を生み出せると考えたため研究室に入り教授にテーマを自ら提案して生物を化学に応用する研究を行っています。また、この研究は研究室にある技術や機器のみでは行えないため有機、無機化学等の3つの研究室に自らお願いに伺い研究室の方々とコミュニケーションを取ってアドバイス等をいただきながら実験をさせていただいています。 続きを読む
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Q.
どのように貢献 240
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A.
新しい事、困難な事にも挑戦し新たな価値を生み出すことで貢献します。私は卒業研究のテーマを決める際、研究室で初めて扱う技術が3つ程必要なテーマをおもしろい、成長に繋がると感じ選択しました。案の定難しく2、3ヵ月毎日朝から深夜まで実験しても結果がでませんでしたが、先輩と議論する中でPDCAサイクルの重要性を学んだり、他の研究室に伺い知識を得ることで最終的に新しい技術を開発し、特許も取得しました。このように新しい事、困難な事にも主体的に挑戦することで新たな技術や事業の創出に貢献できます。 続きを読む
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Q.
その他 170
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A.
継続してものごとに取り組み成長することができます。私は大学2年生の時にTOEICで300点台を取ってしまいました。その後将来における英語の重要性を認識したため毎日英語のラジオを聴き、出てきた英文をノートに書いて翌日復習することにより確かな英語力の獲得を目指しました。その努力の結果毎年点数が100点ずつ上がり、修士の1年で600点台まで上げることができました。 続きを読む