2021卒の甲南大学の先輩がアクティスシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社アクティスのレポート
公開日:2021年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 14年目の現場社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アクティスではパソコンに強い人材は豊富に揃っているもののコミュニケーションが取りにくい社員が多いと聞きました。そのため面接では円滑なコミュニケーションを図ったことが評価のポイントだと感じました。
面接の雰囲気
面接官は見た目は怖そうな30代男性の方でしたが話してみると大変温厚な方でこちらの質問にも気軽に答えてくださり、談笑形式で進みました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは何ですか。
私は学生時代、「勉強とアルバイトの両立」に力を入れて取り組みました。 普段、私は食べ放題店の厨房スタッフとして働いており、忙しさのあまり半分以上の学生が単位を落とすような環境でした。しかし、それでは学生として本末転倒だと考え、両立を目標に掲げました。両立するにはいかに効率的に勉強するかが鍵だと私は考え、試験日から逆算して2週間前から学習を始め、通学時間などの隙間時間を活用する戦略を立てました。なぜ2週間前という計画を立てたかというと、テスト期間中も週5日でアルバイトがあり、半年間かけて授業で学んだことをたった1週間で復習するのは至難だと思い、早期から始めることで勉強時間を確保できると考えたので2週間という計画を立てました。その結果、限られた時間を有効活用することで単位を取得しながらアルバイトでもシフト貢献度店舗No1を取り、目標を達成することが出来ました。
以上が学生時代に最も頑張った経験です。
システムエンジニアを目指そうと思ったきっかけは何ですか。
私がシステムエンジニアを目指そうと考えたきっかけは、私は文系ですが今後の日本の状況を考えると文系・理系の垣根を超えてIT分野に挑戦していかなければならないと考えたのがきっかけでした。システムエンジニアはずっとプログラミングをしている印象がありますが実際は顧客とのコミュニケーションも大事になってくる職種なので幅広いスキルを身につけることが出来ると考えています。その中でも特に私がシステムエンジニアを目指したいと強く後押ししたのは、プログラミングが2020年から小学校で必修化されるというニュースを見た際に、自分も体験したいと思いプログラミングの無料学習サイトで実際に体験したからです。初期的な段階の事ばかりでしたが、初めて体験することばかりで、全てに新鮮味があり難しさもある点に興味を抱きました。
そういった点から私はシステムエンジニアを目指したいと考えました。
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アクティスの 会社情報
会社名 | 株式会社アクティス |
---|---|
フリガナ | アクティス |
設立日 | 1989年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 306人 ※2018年4月現在 |
売上高 | 37億3000万円 ※2017年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 東野 義明 |
本社所在地 | 〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目3番10号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-5822-7070 |
URL | https://www.actis.co.jp/ |
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