22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸女子大学 | 女性
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Q.
あなたにとって「お菓子」はどのような存在ですか?
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A.
私は、「心の栄養」だと思っています。これには、2つの意味があります。1つ目は、お菓子を通して楽しい気持ちになることです。私の楽しい瞬間はお菓子売り場でお菓子を選んでいるときです。幼いころからお菓子が大好きで、両親とスーパーに行ったときには、お菓子売り場に直行し大量のお菓子を両手に抱えて戻ってくる子どもでした。母親にはよく「そんなにお菓子買われへんで。返してき。」と怒れましたが、そう言いながらお菓子を一つ買ってくれたのがすごく思い出に残っています。今でも、お菓子売り場に行くことが大好きで、時には小さい子どもに紛れながら『どんな味がするんだろう。』とわくわくしながら買っています。 2つ目は、お菓子を通して会話が生まれることです。私は、貴社の素材菓子が好きで、中でも“海苔のはさみ焼き梅味”を大学の休み時間に食べていました。そのときに、クラスの友達から「お菓子が海苔ってめっちゃ渋いな。どんな感じなん。」と話しかけられました。そこから、お互いにお菓子の好きなお菓子の話で盛り上がりました。このように、お菓子にはわくわく感やお菓子を通しての会話など、心の健康を保つ上で欠かせない存在だと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたはカンロのコーポレートビジョンをどのように感じますか? (必須) 500文字以内
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A.
私は、目標像である「カンロは糖から未来をつくり、世界中の人を笑顔にするキャンディ№1企業」というのが、印象に残りました。貴社は、糖を使ったお菓子で食べる人を笑顔にしています。私もその一人です。また、糖は太るなど悪者扱いされることもありますが、大学では糖は脳の唯一のエネルギー源で大切な存在であることを勉強しました。このように、私も「糖の働き、良さ」を伝えていきたいと思いました。そして、『糖から未来をつくり~』にあるように、貴社は糖を食べる人以外にも目を向けているところに共感しました。実際に、今年の2月に経済産業省の「ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれており、三須社長の「社員にとって働きやすい会社、働きがいを感じられる会社にしていくこと。」というのが印象に残りました。具体的に、女性の活躍推進やLGBTへの取り組み、積極的にシニアや障がいのある方の雇用も推進されています。私は、「様々なことを知って、経験すること」を大事にしており、貴社のコーポレートビジョンと重なる部分があると思っています。私は、貴社で働き、このコーポレートビジョンを共に目指していきたいと思っています。 続きを読む