【飴で広がる友情の輪】【18卒】 カンロ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14343（成城大学/女性）（2017/9/15公開）

私にとって「お菓子」とはコミュニケーションツールとして活用できる大きな存在であると考えます。 小学生の頃に遠足で経験した出来事が今でも心に残っています。私は、入学後まもなく行われた遠足にお菓子を持参しました。たくさん入っていたため、勇気を持って近くの人に一緒に食べようと誘いました。するとそれがきっかけで今まで話したことのなかった人とどんどん話すことができ、友達になることができました。お菓子がなければ話すことさえなかったのかもしれないと思うと、お菓子の力には今でも感謝しています。大人になっても同じで、飴一粒だけで仲良くなることができると思います。私はお菓子をもっと、コミュニケーションのツールとして発展させていきたいという考えを持っており、私のようにお菓子をきっかけに友達の輪が広がれば素敵なことであると思います。 また種類が豊富であるため、選ぶ楽しさや食べ比べる楽しさもあり、どんな状況でもその場の雰囲気をよくする力を持っているのではないかと思います。 上記のエピソードのような経験をしたことから、私にとってお菓子とは、コミュニケーションツールとして大きな存在です。 続きを読む

食生活はますます変化が進み、飴を食べる人が少なくなってきたように感じます。しかし貴社でなら、それを解消するために、伝統やノウハウを駆使して様々な取り組みができるのではないかと考えます。これが貴社でしかできない最も大きなことであると思います。貴社の開発力には魅力を感じており、こういった問題も様々な面から他社に対抗していけるのではないかと考えます。 そして働き方としては、私は常に活躍・貢献し続け、長く働きたいという願望があります。 貴社では、女性の働きやすい環境が整っていると認識しており、今後ますます活躍していけるのではないかと考えております。 また社是として、つくる、おもう、つなぐ、とあり、私が社会人として働く上で大切にしていきたいと考えている”人々への貢献”の想いと一致していると感じ、そのような貴社の環境で働くことができたら、常に活躍・貢献し、長く働くという目標を達成できると共に、自分自身の力をより一層成長させることができると考えます。 続きを読む