1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目社員【面接の雰囲気】面接官は2人だったが、同期であったらしく、雰囲気も穏やかであった。また、面接自体も雑談形式の穏やかなものだった。【軽く自己紹介/逆質問】(名前、大学の紹介)、学業面では〇〇〇〇ゼミに所属しており、日本の判例と英米法圏の判例比較を行っています。学業以外の面では塾講師のアルバイトに力を入れてきました。集団授業で小中学生に向けて国語の授業を行っています。その中で強みである積極性を活かし授業の工夫に取り組みました。本日はよろしくお願いいたします。/面接官さんのこれまでのキャリアについて教えてください。・御社はリースにとどまらない新事業を業界に先立ってやられていますが、新事業の案は新事業の開発部署からの立案と現場から持ち上がることのどちらが多いのでしょうか。・一つの契約を締結するまでに平均してどれくらいの期間がかかるのか教えてください。【リース業界に興味を持った理由】私には「仕事を通して人の活動に変化を与えるきっかけを創りたい」という就職活動の軸があります。その中で、金融業界であれば企業の経営に必要不可欠な「お金」を通して企業の発展を支えることができると考えています。もともとは融資という手段で企業支援が可能な銀行を中心に就職活動をしていましたが、大学内の説明会で御社のお話を伺う機会があり、そこでリース会社の存在を知りました。お金だけではなく設備投資として必要なモノをリースするというビジネスモデルが興味深く、惹かれています。モノを提供することは融資以上に具体的でお客様に寄り添った提案ができるのではないかと感じています。そして今リースは業界全体として大きな岐路に立っており、変化を創っていけるのでないかと思い。リース業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接のほとんどが逆質問であるため、深い質問を多くし、会社への強い興味を示すことが必要であると感じました。
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