
23卒 本選考ES
総合職(総合コース)
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
私は〇〇ゼミに所属しており、経済成長論について学習をしています。最近ではAIのオートメーション化が与える影響について学び、今後我々に人間力が求められていることがわかりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは課題解決力です。この力は高校時代に所属していた硬式テニス部での経験から身につきました。当時、〇〇県にはライバル校が4校あり、予選を勝ち抜くのも困難でした。その背景として時間を有効活用できていないという課題がありました。そこで練習の機会を増やすのではなく、質を重視したトレーニングを行いました。練習の質にこだわった結果、全国選抜高校テニス大会〇〇県予選第4位に入賞することが出来ました。この力は現在取り組んでいるアルバイトとゼミ活動で活かせていると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ちこんだこと
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A.
私が注力したことは○○○○○○でのアルバイトです。私はシフトマネージャーとして、100人の同僚と共に店舗運営をしています。その中でディナーの総合顧客満足度向上という課題に尽力したことです。この課題解決のために私は質・サービス・衛生環境の遵守・教育という4つの打ち手を考えました。私は特に教育という観点に尽力をしました。この課題解決にあたり苦労したことは2点あります。第一にクルーとマネージャーには意識の乖離が感じられました。それは慢性的な教育不足から生じた問題でした。第二にクルーに考える癖をつけることです。先述した通り、教育不足という問題から指示待ちのクルーが多いのが現状です。主体的に行動するクルーを育成するために、あえて指示を出さずに自ら考えてもらう工夫を行いました。この取組みから多角的に課題解決する力が身につきました。結果、現在も総合顧客満足度80%以上を維持しています。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をご記入ください。
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A.
私が志望する理由は貴社が人財とお客様の双方の成長を目指していると考えたからです。その理由として、座談会で若手社員の成長機会が豊富であると伺いました。お客様に商品を提供する上で人財育成は基盤となります。資産運用業界は高い専門性が求められる職業であるが故、成長機会が必要です。失敗を恐れず、若手を支える人財と成長機会が貴社にはあると考えます。この基盤をもとにお客様に質の高い商品を提供したいと考えます。個人金融資産における有価証券の割合は1割ほどで成長可能性が見込め、特に貴社は資産形成によるQOLの向上を掲げています。この課題解決を図るためにはお客様との対話が重要だと考えます。資産運用を促進させるには商品とお客様を繋ぐ役割が求められており、私がその架け橋となりたいです。貴社の成長機会を活かして、資産形成促進に貢献できる人材になりたいと考え志望します。 続きを読む
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Q.
自分の知識・強みを活かして当社でどう活躍したいかご記入ください。
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A.
私の強みである課題解決力でお客様の要望と商品を繋ぐ活躍をしたいと考えます。常に変化する現代において、資産形成におけるQOLの向上は貴社の使命だと考えております。その中で私ができることはお客様の不安を解消することです。金融商品は常にリスクが付き物です。その金融商品の購入における判断基準として、担当される方が信頼できるかだと私は考えます。そのためには商品のことだけでなく、お客様のことを理解しなければなりません。貴社が求める日々学びを行う姿勢でお客様のニーズに応えたいと考えます。 続きを読む