16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 横浜国立大学 | 男性
-
Q.
当社を志望する理由をお聞かせ下さい。また、当社で実現したいことは何ですか
-
A.
利用者が「また来たい」と思うような快適で安心・安全なサービスを提供したいです。年間約6900万人という日本一の乗降客数を誇る日本の玄関口として大きな役割を担い、国際的にも高い評価を得ている羽田空港を長年にわたって管理・運営する貴社に非常に魅力を感じます。貴社に入社したら、訪日外国人が1000万人を突破したことや、国際線の発着枠増加や24時間運航化が開始されたことから、今後さらに増加すると予想されるお客様ひとりひとりに対し、アルバイトで培った徹底的に相手の立場に立つ力で記憶に残るサービス体験を提供するために尽力します。 続きを読む
-
Q.
あなた自身をプレゼンテーションして下さい
-
A.
自ら仕事を見つけ出し、積極的に取り組む力は誰にも負けません。幼い頃から共働きの両親を少しでも助けたいと思い、家事全般を積極的に手伝っていたことから培われた力だと思います。ゼミで社会調査アンケートを作成する際は、パソコンを用いてその場で議事録やアンケートを作成し、すぐ全員に共有したことで計画が円滑に進みました。教授やゼミ生からは「いつも仕事が早いね」とよく言われます。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で最大のピンチは何ですか?あなたはそれをどのように乗り越えてきましたか
-
A.
学業とアルバイトの両立です。大学1年の時、平日は午前から夕方まで授業があり、休日は生活費のためにほぼ1日中アルバイトをしていたため、テスト前などは勉強する時間が減り、得意だった言語科目のドイツ語で不可寸前の成績をとってしまいました。危機感を覚えた私は勉強時間を確保するため一週間のスケジュールを見直し、授業の前後やアルバイトの通勤時間に授業の予習復習を行うことで成績を2段階向上させることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
羽田空港の魅力を高めるには、あなたならどうしますか
-
A.
夜間のアクセス向上を進めたいです。現在、深夜から早朝にかけて発着するLCCの就航が増えている一方、同時間帯に運航する公共交通機関は非常に限られており、私自身早朝便を利用した時の経験から不便だと感じています。羽田空港の国際線発着枠増加や、24時間運航化などから、深夜から早朝にかけて羽田空港を利用する人が今後さらに増えると考えられます。夜間のアクセスを向上させることで、さらなる利便性向上を目指します。 続きを読む
-
Q.
あなたが想い描く、自身の将来像を教えて下さい
-
A.
「人の喜びや幸福創造に貢献し、自分も人生を楽しむ人間」になりたいです。理由は、学生時代のテーマパークでのアルバイト経験から、相手が喜んでくれた時に大きなやりがいを感じたことで、仕事を通じて「人に喜びを与える、そのきっかけを作りたい」という夢を持っているからです。すべてのお客さまに満足を超えた感動のサービスの提供を目指す貴社でこそ、「人に喜びを与える」という私の夢が実現すると考えています。 続きを読む