【世界一のサービスを提供】【20卒】 ＪＡＬスカイ グローバルフィールド職の通過ES(エントリーシート) No.29379（明治大学/女性）（2019/7/25公開）

飛行機を利用するに当たって、お客様に、快適や安心、感動を与える事ができ、 お客様それぞれが持っている目的に向かってスタートする事が出来るサポートを、地上職として努めたいと考えています。グローバルフィールドコースでは、国内空港においての接客業務のみならず海外での空港運営や、運航にあたる必要な業務に広く携わる事ができ、現場から様々なニーズを学ぶ事でよりよいサービスを常に提供する事が出来ると思い志望致しました。 空港、またJALの顔として世界から評価を頂き続ける事が出来る品質を追求していき、同じJALフィロソフィに共感をし合える仲間がいる環境の中で、「世界一のJAL」を共に目指していきたいです。 続きを読む

音楽家電販売のアルバイトにおいて、放置されていた売り場の改善に力をいれてきました。元々はアルバイト場の蔦屋書店内のモバイルコーナーのみ担当をしていました。特に担当者がいない音楽家電の売り場が近くにある為、お客様からの相談を受ける事が何度かあったのですが、相談に対して納得のいく返答ができず、心残りした事をきっかけに知識量を増やす事と、それに伴って必要だと感じた売り場改善を始めました。お客様に日々ヒアリングをする中で、客単価に見合った商品の取り扱い、何度来ても飽きない売り場作り、商品の特性を分かりやすくする事が必要だと感じ、実践しました。その結果、お客様の要望に多方面から応える事が出来る売り場に変えることができたと同時に、大幅に売上に貢献する事も出来ました。 ただ流行りのものを売り場に置く事だけではなく、お客様のその時々のニーズや、地域性に合った商品を取り入れる事の重要性を普段から売り場を見ているからこそ学べました。 自分が担っている範囲だけではなくて、周りに少し意識を向けるだけで可能性が身近に隠れている事に気づき、また実践まで移す事が大事だと気づけました。 これから社会人になった時に、自分の事だけで精一杯にならず、周りに意識を向ける事を忘れずに業務に取り組みたいです。 続きを読む

人との出会い、そして繋がりをこれからも一番に大切にしていきたいです。 転校を多く経験してきたという事もあり、国内外問わず沢山の方々と出会う機会があり、様々な方と交流する事で自然と視野が広がっていきました。視野を広げることによって積極的に多くの方と接する環境を作るようになり、日々目標を持つ習慣がつき、生活がとても充実していると感じているからです。 社会人になると、今まで以上に幅広く人と出会う機会があると思います。その様な環境の中で一つ一つの出会いを大切にしていき、成長が出来る環境作りを自らしていきたいです。影響を与えてもらう事だけではなく、周りに良い影響を及ぼす事が出来る様になりたいと考えています。 続きを読む

JALグループが発展していく為には、訪日外国人観光客を増やす事、その中でも貴社を利用したいと思って頂き、リピーターを増やす仕組み作りが必要だと思います。 人口増加、また社会発展に伴い世界の航空旅客数の急増が予測される中で、やはり国外の旅客者をターゲットとする事が一番必要だと感じたからです。 その為には、国外の空港において日本の良さや、貴社のサービスを知ってもらえる機会を作る事が必要だと思います。 例えば、国外空港内で広告を用い、日本に興味をもらうきっかけを作り、現地のガイドブックやインターネットの情報サイトなどに貴社の宣伝を行う事で、日本イコール貴社というイメージをつけるなど。 続きを読む

入社後は、接客サービスの業務を通じて貴社の高品質な接客のノウハウを吸収しながら直接お客様のニーズを把握していきたいと考えています。 また、運航のサポートから管理者を経験したいです。運行管理者は責任が非常に大きい業務だとは存じていますが、地上から一番フライトの安全に携わる事が出来ると思い挑戦してみたい業務のうちの一つです。 緊張感のある中で物事を行う事にあまり慣れていないので、運行管理を経験する事によって自分自身がどのような場面においても対応出来る力をつけたいと考えています。自分自身が不足していると思う力を運航管理という業務を通じて補いたいです。 空港業務を幅広く経験し、問題がある事は改善していき、お客様の満足を大幅に上回る組織を作っていきたいです。将来的には国外の空港運営に携わり、それまで学んだ事を活かす事を目標にしています。 続きを読む

大学生活の中で力を入れてきた異文化に対する理解力、また携帯電話販売のアルバイトを通じて臨機応変にその場に合わせて柔軟に対応出来る力を培ってきました。空港業務全般においてお客様を第一に考えて行動する上でこの強みを最大限に活かしていきたいと考えています。 続きを読む