16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
①弊社への志望動機をご記入ください。
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A.
モノを通して感動を与える仕事をしたい。これが私の軸です。私自身もパチンコ、パチスロが好きで大学1年生の頃から遊技機を通して何回も楽しい時間を過ごしました。ものを通して楽しさを提供することができるのには高度な技術力、ものに対する人々の情熱が必要だと考えています。まさにパチンコ、パチスロは高度な技術力の結晶であり、人々に楽しんでもらいたいという情熱から生み出された製品でもあり、そして日本特有の文化であるとも言えます。リーディングカンパニーである貴社の一員として日本文化であるパチンコ,パチスロを支えていき、そして楽しさを享受する側からユーザーに提供する側になりたいと思っています。遊戯年齢層が次第に高齢化していくと考えられる中、パチンコ,パチスロに認知症予防効果があることを活かし、貴社は高齢者の方へのショールーム開放などの取り組みを行なっています。そこで私は遊戯事業が社会貢献に繋がり、社会から必要とされる業界になる「可能性」があると思っています。さらに2020年開催予定の東京オリンピックに向けてカジノ法案が可決されようとしている動きがある中、セガサミーグループを見てもすでにカジノ経営のノウハウを獲得しており、将来的にカジノを通して新たな楽しさを提供することができる「可能性」に魅力を感じました。今後さらなる楽しさを提供する積極的な貴社とともにエンタテインメントの「可能性」を広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
②希望職種をご記入ください。
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A.
第一希望職種;購買 第二希望職種: 総務 続きを読む
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Q.
③上記職種を選んだ理由と、その仕事をする上での”強み”を教えて下さい。
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A.
上記職種を選んだ理由としては、どちらも「支える」要素が強い職種であるからです。購買はモノづくりに欠かせない部品を調達する部門であり、総務は社員の方々が製品を作り上げるのに100%以上の力を出せる職場の環境づくり行う部門です。仕事内容は違えども共通する点は一般的には見えない仕事をおこない、縁の下の力持ちとして貴社の製品を作り上げるのに貢献している部門と考えます。 私の強みは目配り,気配り,心配りができるサポート力です。私は焼肉店厨房スタッフとして3つの配りをモットーに行動しています。①「目配り」厨房スタッフの状況把握。②「気配り」新人スタッフに調理方法のアドバイスを一声かける。③「心配り」お客様に喜んで頂ける料理を提供するため、人一倍綺麗な盛り付けを行なう。これら3つの配り実施した結果、社員の方々から信頼を得て、アルバイトリーダーに一任されました。また初の業務マニュアルを作成して効率の良い新人教育を行なうのに役立てました。 このように他部門を支えるような職種において、業務を円滑、かつ効率的に進めるために周りの物事に気を遣い考え行動できるようなサポート力を発揮することができます。 続きを読む
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Q.
④これまで 最も力を入れたことについて教えてください。
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A.
一目惚れした100万円のオートバイを購入するために様々なアルバイトを頑張りました。100万円のオートバイを購入することは学生にとって金銭的に厳しいことです。しかし、数ある車種から目を奪われたデザインのオートバイに乗りたいという憧れを原動力にアルバイトで100万円を貯めること大学二年生の1月頃に決心しました。大学3年生の春に購入することを目標に、大学1年生に貯めた20万円を基に月5万円貯める計画を立てました。一つのアルバイトで月5万円を貯めるのは難しいと考え、焼肉店のアルバイトのほかにホームセンター,短期アルバイト(警備)合計3つのアルバイトをしました。一日のスケジュールは、午前9時から午後16時までホームセンターで働き、午後18時から焼肉店で23時まで働いていました。肉体的にも辛い日が続きましたが、オートバイへの憧れによって挫けることはありませんでした。挫けずアルバイトを続けた結果、計画通り3年の春には100万円貯めることができ、4月にオートバイを購入しました。私が想像していた憧れのオートバイに乗る姿を今では実現することができました。憧れを実現するために挫けず行動することができます。 続きを読む
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Q.
⑥ご自身について、自由に自己PRをしてください。
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A.
私は『自ら感動を分け与え、共感を得るために主体的に行動する』ことができます。私の趣味はオートバイです、そして感動を共感することが大好きです。私がオートバイを通じて得た感動を知って体感してもらいたいと思い、オートバイに乗ったことがない友人に魅力を伝えるため、“3つの行動”をしました。①友人を誘い二輪イベントに参加。②興味関心を持ってもらうためにSNSでオートバイクの写真を掲載。③二人乗りで実際にバイクに乗ることを体感してもらう。これら3つの行動をした結果、5名の友人が私の話,体験に影響を受け普通二輪免許を取得し、そのうち3名がオートバイを購入しました。オートバイを購入することは学生にとって金銭的に厳しいことですが、今しか楽しめないことを楽しむべきという考えを軸に説得しました。そして友人からは「バイクの楽しさを教えてくれてありがとう。」という声をかけられました。このように私は『自ら感動を分け与え、共感を得るために主体的に行動する』ことができます。 また右の写真は、軟式野球サークルの紅白戦で私が打席に立った時の写真です。普段ヘルメットを着用せずに打席に立つところをあえてバイクのフルフェイスヘルメットを着用しました。野球では考えられないような姿で野球をすることで、サークルメンバーにエンターテイナーとして楽しさを提供しました。 打席結果はセカンドフライでした。 続きを読む