17卒 本選考ES
営業
17卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学業や研究で最も力を入れたことはなんですか。
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A.
【テーマ】欧州と日本で栽培されるアジサイ古品種の形態調査およびDNA解析【目標】日本原産植物の希少価値を高める【成果】3年生4月に研究テーマをアジサイに設定してから最盛期の6月までの間に授業と平行し、専門家の方や欧州の大学の方との意見交換、房総半島・伊豆諸島での現地調査や採集物のDNA解析を完了。そのデータを基に今年3月の春季園芸学会にてポスター発表【成長】情報収集力とタイムマネジメント力が向上 続きを読む
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Q.
学生時代、困難を乗り越えた経験や成果を上げた経験について教えてください。
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A.
【経験】新聞社の営業のアルバイト【成果】組織の業績悪化で廃止された「ノルマ達成ボーナス」の復活【取り組み】数字に拘るあまりお客様から無理に契約を取るメンバーがおり、組織の評価が落ち、働き辛い状況が問題だったため、先輩後輩関係なくメンバー間が「顔なじみ」になることで組織の低評価に繋がる営業が抑止されると考え、メンバー全員が参加するLINEグループを立ち上げ、販売店やお客様からの不満の声・お褒めの言葉を共有した。【結果】1.組織成績が4ヶ月連続前年度超え、組織の意識改善により制度復活 2.私は、神奈川班(約150名)でトップの成績を収めるとともに「次から君で契約したい」と言って頂けるまで成長した。 続きを読む
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Q.
「THE STORY OF “FEEL YOUR BEAUTY”」を読み、あなたはどんな可能性を感じましたか?
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A.
化粧品は女性にとって新しい自分を見つけるきっかけとなり、自分を別世界に導く可能性の集合体だと感じた。私は、美が衣食住ほどに重要視される時代を生きる女性にとって化粧品はQOL向上に必要不可欠なセルフケアアイテムであると考える。外見の美と同程度、もしくはそれ以上に自分に自信を与える前向きな日々をもたらす可能性が化粧品にはある。すべての女性一人ひとりに満足するメイク・美しい自分との出会いの場を提供することで、より自由な人生選択ができ幸福度の高い人生を送る可能性を提供したい。それがメイク大国日本において企業に掛けられた期待であり、私が貴社にて挑戦していきたい目標の1つだ。 続きを読む
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Q.
「KATE Special Movie」を見て、KATEをさらに成長させるために、あなたはどのような挑戦をしたいと考えますか?
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A.
職種:営業→商品開発 [挑戦]日本のトレンドメイクがアジアのみならず世界を牽引する時代作り私は、日本が持つ特異な風土・価値観から生まれるアイデンティティを大事にし、西洋人のようなはっきりした顔立ちに近づけるメイク→日本人らしさを認め、日本メイクのDNAを新たに発展させるメイクを発見し発信していくことに挑戦したい。KATEの世界観・ストーリーは成長を続け、グローバルに愛されるブランドになる。KATEの次のステップはトップブランドとしての新たなトレンド創出であり、そこからファンを流行の先端に連れていくことが真のブランド力であり責任だと考える。そこで、私は営業として取扱店での企画提案、ビューティカウンセラーとの協働による売上拡大から国内ニーズ、インバウンド需要を通じて海外ニーズの変遷を知り、メイクトレンドへの先見性を磨く。そして、現場から得た実感値を商品開発に還元し、上記の目標に挑戦する商品を生み出したい。 続きを読む