16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
学業や研究で最も力を入れたことはなんですか。具体的な取り組みと得られた事をふまえて教えてください。[300文字以内]
-
A.
地域コミュニケーションについて研究している。 地元兵庫県で育った私にとって近所付き合いは幼少期から当たり前だ。また電車に乗るとおばちゃんと仲良くなっていることが度々あった。しかし上京し隣人の顔さえ知らないという現状から研究を始めた。実際に世代交流施設でのイベントや地域の祭りの運営等に携わった。施設の運営者といかに低予算で子どもから祖父母世代まで楽しんでもらえるか話し合った。そして新春祭りと題し手作りのイベントや広告を作成。普段関わらない世代同士を繋ぐことは困難だと実感したが世相を踏まえ研究している。またこの研究がきっかけで、町内会長兼飲食店経営者の考えを聞いたり、ウグイス嬢を経験したりと実生活にも影響している。 続きを読む
-
Q.
<求める人材像> 1.挑戦意欲を持ち続ける人材(Challenge & Change) ⇒自らを革新することに挑戦し続ける 2.高い専門性を持つ人材(Professional Capabilities) ⇒業務へ通ずる高い専門性を備え、どのような環境下に於いてもその専門性を発揮することができる 3.国際感覚豊かな人材(Global Perspective) ⇒グローバルな視点を持ち、世界の多様な発想や技術に目を向け、学び、実践する 4.協働により高い成果を生み出す人材(Communication & Collaboration) ⇒双方向の対話に努め協働による高い成果を生み出す 5.倫理観に富む人材(Integrity) ⇒価値観を共有でき倫理観に富む 上記の「求める人材像」のうち、あなた自身がすでに身につけていると思う項目
-
A.
4 続きを読む
-
Q.
上記の項目を選んだ理由を学生時代の具体的なエピソードを織り交ぜて教えてください。[300文字]
-
A.
サークル活動で大喜利生企画を立案しリーダーを経験した。私は観客の方だけでなく20人の企画員全員にも楽しんでもらいたかった。この思いは言わずして企画員に伝わっていた。終わった後『いつも明るく引っ張ってくれたからついていった』と言われたのだ。こう言われるまでに行った取組みがある。頻繁に顔を出す企画員だけでなく萎縮してしまう企画員の存在に目を向け、会議中は意見が偏らぬよう話を振りどの発言にもリアクションを取るよう心掛けた。更に必ず信頼して1人1人に作業を振り、楽しみ、且つ、責任感を持てるような環境作りに注力した。常に笑って前向きに取組みチームを巻き込んだことで企画の成功にも繋がった。 続きを読む
-
Q.
あなたのパーソナリティを最もよく表す漢字を一つ教えてください。
-
A.
イ楽心 人偏に楽しいに心を合わせた造語が私のパーソナリティだ。これまでの人生で私は人に楽しんでもらう為、人と楽しむ為に自分から行動を起こし人を巻き込んできたからだ。そして何事も楽しむことをモットーにしている。 続きを読む
-
Q.
下記のリンク、「私のFEEL YOUR BEAUTY」を読み、あなたが共感できた事を教えてください。[200文字以内]
-
A.
『「お手入れで気持ちも晴れやかに」キレイになったことで、お客さまの気持ちまでも晴れやかに変わったことに、私はとても感激しました。今ではその美しさを保つために、一生懸命お手入れの仕方を学びに通って頂いています。』というエピソードが特に共感できた。美の追求は他人の協力だけでなく、自分の努力も必要だと考える。サポートするには自分で前向きにきてほしいという思いがあるから書いた文だと感じたからだ。 続きを読む
-
Q.
あなたが経験した・実感したFEEL YOUR BEAUTYのエピソードを教えてください。[300文字以内]
-
A.
私は小学1年生の時、あるクラスの男子児童に、『女子なのに毛深い』とからかわれた経験がある。このときから私の中でコンプレックスになった。高校生になりやっと自分でアルバイトをできるようになった。飲食店で接客アルバイトを始め、自分の稼いだお金を貯金し脱毛サロンに通った。私は自分のコンプレックスや肌の美しさを追求するために努力した。サロンに通うことでどんどん毛が薄くなり、肌の露出が多い服でも躊躇なく着ることができるようになった。肌がきれいになることで自分に自信が持てるようになり、笑って過ごせるようになった。また接客を通じ、お客様に美味しいだけでなくサービス面に力を入れ付加価値を工夫し提供した。 続きを読む
-
Q.
MyPAGE内コンテンツ「KATE Special Movie」を見て、あなたなりに感じたこと教えて下さい。(200文字)
-
A.
私は長年信頼し使用する『KATE』の愛用者だ。『何も言わずして売れるもの』と仰られていてハッとした。確かにストアに行って他社商品に比べあまりポップや売り言葉を見たことがなかった。しかし実際にテスターを使用した瞬間から魅力に気づかされる。そして1度得た信頼は何年も積み重なると感じた。また営業の仕方次第で、実際の取扱い店との価値観や市場の摺合せを徹底して裏付けることで、よりお客様目線になれると感じた。 続きを読む