22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
変革期にある物流業界にて、挑戦の姿勢を取り続ける貴社を魅力的に感じ志望する。私には「挑戦できる風土」と「誇りを持てること」という2つの就活の軸がある。貴社は次なるステージとして総合物流グループへの変化を掲げ取り組んでおり、レールゲートやドライバー用アプリの開発は、物流システム変革への取組みの第一歩だと考えた。また、インターンシップで東日本大震災時に被災地へガソリンを届けた列車の話を拝聴した。幾多の困難を乗り越え走ったこの列車は、日本の物流を担う使命感、プライドから実現したと考える。困難へ挑戦し、実現には持つ力を惜しまない社員の方々に感動し、その意思を継ぎたいと深く感じた。私は中学時代から一貫して何事にも目的意識を持って挑戦し、実現には力を惜しまない。平時には新しい姿を目指し挑戦を、有事の際は力を惜しまない貴社は、私の強みを活かすことが出来、「誇りを持って」働くことが出来ると考え志望する。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には挑戦力がある。一例として、高校生の時に取り組んだ●●●改革がある。1年生の時、全生徒が楽しめない現状の●●●を見た私は、全員が楽しめる行事にしたいと思い、生徒会役員になって実現の選択肢として模擬店の新設を目指した。従前の生徒会は、企画書を作って顧問に提案しても、指摘される課題への解決策が思いつかずそのまま頓挫していたが、私は挑戦を躊躇わなかった。学校から信頼を得ることと、実現性の2つが重要と考え、高1冬に生徒会内に準備会を立ち上げ長期的なやり取りを通して信頼を獲得した。実現性は既に模擬店を行う他校に話を伺いに行き、自校の枠に落とし込み企画書をより具体的して高めた。最後は保守的意見により先送りとなったが、企画書は承認を得て実現の一歩手前だった。不完全燃焼に終わり次こそは実現したいという強い思いと、粘り強く挑戦する力は、新規事業展開をビジョンに掲げる貴社でこそ活かすことが出来る。 続きを読む
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