22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
◆問1:自覚している長所を一言で表現してください。20文字まで
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A.
目的意識を持ち主体的に行動する 続きを読む
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Q.
◆問2:自覚している短所を一言で表現してください。20文字まで
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A.
悩みすぎて判断が遅れること 続きを読む
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Q.
◆上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。200文字まで
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A.
長所:ホテルのアルバイトでチェックインを行う際、マニュアル通りのルーティンにせず、迅速に分かりやすく伝える事を意識しました。その結果「ピークは小幡に任せる」と言われるほど成長することが出来ました。 短所:サークル運営での意思決定の際、魅力的な選択肢が複数あり〆切間近まで悩んだ結果、付随する業務に余裕を持った工程を組めませんでした。以後は各々の利点・欠点を紙に書き情報を整理することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
◆問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで
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A.
1年生の時、一部クラスの舞台発表のみで全員参加ではない文化祭を経験した私は「全員が楽しい文化祭を創りたい」と思い生徒会役員になりました。そして模擬店を取り入れて全員参加を実現しようと考えました。従来の生徒会は衛生、学問性など多岐に渡る課題への解決策が思いつかず頓挫していましたが、私は挑戦を躊躇いません。実現へ向けて最も苦労したことは、模擬店の実施に否定的である学校側から承認を得ることです。この困難を乗り越えるには、生徒会が実行への信頼を得ること、理論的な解決策のみでなく高い実現性を保障することの2つが重要と考えた私は、高1冬に準備会を立ち上げ2年に渡る話し合いで常に相手の要望を上回る対応を行うことで信頼関係を築き、実現性は模擬店を行う他校生徒会に自ら連絡を取って足を運び企画書を具体的にすることで高めました。その結果、学校側の準備期間不足のため実現はならずとも、顧問に無理だと言われた模擬店の承認を得ることができ、実現の一歩手前まで辿り着きました。この経験で学んだ信頼関係を築くこと、困難にも挑戦してみることの重要さは学生時代でも活かされ、社会人になっても活かし続けたいと考えています。 続きを読む