22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
顧客と信頼関係を築き、共に課題解決を目指す職に携わりたく志望する。交通・医療と幅広い事業のIT領域を扱ってきた貴社でなら、ソリューションを組み合わせることにより、顧客の課題を幅広くかつ高い質を持って解決することが出来ると考えた。 続きを読む
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Q.
当社でやってみたいこと
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A.
顧客自身が気付いていない業務中に潜む非効率性へ対してのソリューション提供を行いたい。そのために相手との話を通して潜在的なニーズを発見することを意識する。この意識を持ち続け業務に励むことで、長期かつ深い信頼関係を築くことが出来ると考える。 続きを読む
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Q.
学校での研究テーマ
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A.
法社会学を専攻している。法社会学とは義務や権利、罰則を規定する民法や刑法などの条文の研究を行うのではなく、全ての“法律”が市民生活とどう関わるかを研究する学問である。社会を住みよくするにはどのような法整備が必要か検討するのを主目的とする。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
ゼミで取り組んだ、学生アルバイトと労働法の適用範囲についての発表である。労働法は学説が複雑化しており事実を並べるだけでは理解が難しい。労働法に詳しくない人へ発表するため、ポイントとなる箇所は抑揚をつけ丁寧に話すことや、図を用いることなどで聴者が理解しやすいよう工夫した。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと
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A.
サークルを再開させる取組みを通じ、信頼関係を構築する術を得た。活動再開に係る調整を行った際、「感染リスクが高そう」という印象から難航した。求められたレベルを上回る対策を取り入れた案を作り、「この団体なら大丈夫」と信頼されることによって音楽団体の中で最も早い再開承認を得た。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
私は"新しい“を恐れず果敢に挑み続ける人間である。組織に所属した際は、前例踏襲の範囲に留まる取組みだけでは満足できない為、難題に対しても挑戦をためらわなかった。今後企業はAI、5Gによって変革する社会への適応が求められる。変革を恐れず楽しむことが出来る考えを持つ私は、貴社でこの力を活かすことが出来ると考える 続きを読む