2021卒の中央大学の先輩が松田産業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒松田産業株式会社のレポート
公開日:2021年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して簡潔に答えられていたことだと思う。自己分析をしっかり行っていったため深堀りされてもしっかり答えられたこと。
面接の雰囲気
緊張をほぐすためにアイスブレイクから入るなどとても穏やかであった。志望動機よりも自分について知ろうとしてくれている感じであった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことを教えてください。
フットサルサークルに所属しており学内大会優勝、全国大会出場を組織全体の目標として取り組みました。しかし好成績は残すものの、なかなか優勝できないことが課題でした。私は、全員サッカー経験者ではあるがフットサルは理解できていないことが原因であると考えました。まずフットサルの戦術を理解するために各々でプロの試合を観て研究し、練習メニューを考え実践しました。しかし負ける試合が増え、部員のモチベーションは下がっていました。そこで私は社会人チームの練習に参加し、アドバイスを頂き、それをサークルの練習で取り入れました。その後試行錯誤を繰り返し、チームの強化に成功しました。結果、全国大会出場は達成できませんでしたが、学内大会で優勝することができました。この経験を通して、組織全員で同じ目標に向かって努力し達成できたことにやりがいを感じました。そして自分の役割を考え組織のために動くことの重要性を学びました。
ゼミで学んだことについて教えてください。
ゼミでは「AI時代とベーシックインカム」というテーマで調べ、話し合いました。これからAIやロボットが普及していく中で多くの人の雇用を奪うのではないかと予想しました。実際研究では10〜20年で日本の労働人口の約49%がついている職業においてAIなどに代替することが可能という結果が出ていることが分かりました。そう言った中で失業者が増加してしまい格差が広がる恐れがあります。現行の社会保障制度では仕組みが複雑であったり膨大なコストがかかる割に誰もが公平に感じるものを作ることは不可能と考えました。そこですべての人々に無条件に最低限の生活を送るために必要なお金を一律に給付するベーシックインカム制度を日本に取り入れるべきだと考えました。
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松田産業の 会社情報
会社名 | 松田産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | マツダサンギョウ |
設立日 | 1951年6月 |
資本金 | 35億5920万円 |
従業員数 | 1,659人 |
売上高 | 3605億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松田芳明 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 628万円 |
電話番号 | 03-5381-0001 |
URL | https://www.matsuda-sangyo.co.jp/ja/index.html |
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