2021卒の中央大学の先輩が松田産業総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒松田産業株式会社のレポート
公開日:2021年1月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接との一貫性ややりたい事業に対しての説得力が評価されたのだと思う。ホームページなどで食品事業について詳しく調べて逆質問でも関連付けたため熱意を伝えられたと思う。
面接の雰囲気
部長ということもあり少し構えていたがすごく穏やかな人で自分の良さを引き出そうとしてくれているように感じた。
2次面接で聞かれた質問と回答
興味を持った授業を教えてください。
私が興味を持った授業は「先端産業論」です。昨今は、デジタル革命が進展していることで業者の壁が低くなり、モノの品質に差別化できなくなっていることで「モノからコトへ」へと動いていることを学びました。顧客が求めている価値をサービスとしてとして提供することにより他社と差別化でき、そのサービスを必要とすることで顧客がモノに対して対価を支払うということが進んでいることをこの講義で学びました。企業にとって今後はただモノを買ってもらうことが目的ではなく顧客のニーズを汲み取り、そのニーズにあった商品・サービスを提供することで顧客との信頼関係が築かれ、その後も顧客から要求してくれるのではないかと考えました。この授業では特に社会人でも必要な知識が学べたと感じました。
松田産業でやりたい事業を教えてください。
私が携わりたい事業は食品関連事業の畜産品部門です。就職活動の軸として「食を通じて人々の生活を支える仕事」というものがあります。松田産業では限られた商材だけではなくすり身・水産物・畜産品など様々な食材を幅広い業界のお客様に提供できることから今後の食生活の多様化に向け大きく貢献できると考えました。また国内だけでなく海外の食品加工メーカーへの販路拡大にも取り組んでいること、お客様のニーズに合わせて一次加工を産地で行うことからお客様の加工工程の円滑化や再加工による食材ロスの低減に貢献していることに魅力を感じました。私は食品関連事業でお客様の商品開発のベストパートナーの一員として働きたいと思っています。
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松田産業の 会社情報
会社名 | 松田産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | マツダサンギョウ |
設立日 | 1951年6月 |
資本金 | 35億5920万円 |
従業員数 | 1,659人 |
売上高 | 3605億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松田芳明 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 628万円 |
電話番号 | 03-5381-0001 |
URL | https://www.matsuda-sangyo.co.jp/ja/index.html |
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