22卒 本選考ES
プラントエンジニア
22卒 | 木更津工業高等専門学校 | 男性
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Q.
弊社エントリーの理由
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A.
私は、ものづくりを支える立場となり、大きく成長ができる職に就きたいと考えており、貴社のプラントエンジニアであればそれが可能であると考えたためです。まず、プラントとはものづくりに欠かすことのできない大きな土台であるため、この土台を正しく、よりよく作成することで製品の質や効率を上げることができます。私はプラントの設計から廃棄に至るまでを自分の手で行うことで、これからの貴社を支える柱となりたいです。また、貴社では充実した教育制度や若いうちに得ることができ、成長につながると考えています。人と話をすることが好きなので、多くの人とかかわることが必要とされるプラントエンジニアになることで、その方々の意見や考え方を知ることができ、大きく思考の幅を広げることができると考えております。また、貴社では自社設計のみを行っているため、企業内での多くの分野の方と話ができることや、工場の近くにプラントの現場を作ることができるため、より詳細なフィードバックを得て、よりよいプラントの設計に役立てることができると考えています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだ事柄
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A.
私は、アルバイトに力を注いでおりました。仕事というものを体験するためにスーパーでのアルバイトをしておりましたが、その中で最も苦労したのは、限られて時間の中で目標の仕事をこなすことでした。アルバイトを始めて一日目、二日目と仕事の内容が増えていき、その手順も教わりましたが、時間内で目標の仕事量を終わらせることができず、担当の方に相談をしました。担当の方は慣れが大切だから研修期間中の三か月の間に終わらせることができればいい。とおっしゃていましたが、今、自分にできることは何かないかと考え、メモを見返しながら自分の行動を書き出して見直してみることにしました。その際、仕事を行う場所や必要となる時間も細かく書きだしました。その結果、従来の手順では、移動の時間も含め効率的でないことがわかりました。自分の考えた手順について担当の方に相談したところ、実際にその手順で試してみてほしいと許可をいただき、僅かながら時間を短縮することができました。時間に余裕ができたため、視野が広がり、他の部門の方が何をしてほしいかを考えながら手伝い、店全体の効率が上がったのではないかと考えています。現在は、就職活動に専念するために辞めてしまいましたが、その際に担当の方や店長から感謝され、就職活動が終わったらぜひまた戻ってきてほしいとお願いされたことは私の誇りです。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
集中力の向上や健康的な生活のために筋力トレーニングを行っています。始めたばかりのころは目に見える成果が得られず、そのトレーニングをしていることが原因だと考え、トレーニングをしている友人などと相談したり、動画や本で情報収集をしたりして、腕立て伏せなど知っているもののフォームから、どの時間帯が良いかなどまで明確にしました。それに伴って筋力が目に見えて成長していることがわかり、自分の行動が正しかったことがわかった安心感や、体への適切な負荷により睡眠の質も上げることができました。また、トレーニングの時間帯などを決めるために計画的な日常を送れるようになったことや、正しい知識を得てから取り組むことの大切さをしることができ、自分の成長につながりました。 続きを読む
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Q.
私の長所、短所
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A.
まず、短所として、言われたことをすぐ覚えることができないことです。新しいことを指示された際に、それを行うイメージが浮かばないことが原因であると考えています。その短所をカバーするために、メモをとったり、空いた時間で手順の復習するなどをしています。これは自分に新しい知識をくださった方や、その物事に対する誠意をもって行動しているという事であり、長所の一つであると考えています。また、人と話や相談をして、その方の考え方などを知ることが好きなので、私には様々な考え方を知ろうとする探求心があると考えています。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
一つ目は、計画能力があることだと考えています。アルバイトや趣味の筋トレを通して、自分がやらなくてはならないこととそうでないことを分け、最も適切な手順や日程を組む能力が上がったとが私の計画能力を向上させた一つの要因です。また、私が計画を立てる際に気を付けていることは自分以外の人がかかわることを中心にすることです。自分1人で行うものは、予定の変更が自由であるため、他社の側に立ち、意思を尊重する計画を心がけています。二つ目は、協調性があることです。人と話をすることが好きで様々な人の性格について知ることができたおかげで、自然に相手の立場に立って、どのように話をしたらよいかわかるようになりました。そのため、自分の知識と相手の知識の違いにも注意し、相手の知識や得意としている分野に合わせて分かりやすく話ができます。 続きを読む