【わかりやすい居酒屋体験】【23卒】サンディスク合同会社の営業職の1次面接詳細 体験記No.33567（非公開/女性）（2022/7/19公開）

オンラインのためなし

わかりやすい説明を心がけました。居酒屋で働いてみないとわからない苦労や経験を、わからない人にも伝わるように気をつけました。

初めに面接の流れから始めてくださったため、事前に心の準備ができた。また、適宜相槌などを打ってくれて、優しかった。

なし

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どういう時にストレスを感じるか、またその対処法について。/人間関係であった嫌なこと

ストレス→結論から申し上げると、私はあまりストレスをストレスと感じません。どんな時も切り替えを大事にしていて、嫌な気持ちになった時もすぐに割り切ってすぐ別の行動に移すことができます。ある意味、ストレスをストレスになる前に発散して気持ちを保っています。もともと楽観的な面があるので、頭を抱えるほど落ち込むことは滅多にないです。
人間関係→ストレスとまではいきませんが、〇〇で一緒になった人に少しだけ嫌な思いをしました。そういうときは友達に面白おかしく話して、嫌だった記憶を笑い話にするようにしています。私も悪い思い出がなくなって、友達には笑ってもらえて一石二鳥だと思うので、嫌だなーと思った経験はそのように消化するようにしてます。

選考状況と順位／チームで頑張った経験

選考状況と順位→主に半導体の会社を受けていて、現在、◯社選考中です。〇〇さんと〇〇さんや〇〇さんなどで、そのなかで御社を一番高く志望しています。御社の製品群に魅力を感じているためです。
チームで頑張った経験→大学時代に居酒屋のアルバイトをしていた経験があります。年末年始は非常に忙しくなるので、従業員同士の協力が必須でした。私はそばかでもバイトリーダーとして周りのアルバイトに指示を出して物事を円滑に進ませるようにしました。
深掘りで、バイトリーダーで一番困ったこと→一番困ったことは、年上の方にも指示を出さなければならなかったことです。基本的に同じ歳か年下の人ばかりだったのでよかったのですが、歳上に指示を出すときはものすごく下からお願いしていました。