16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(50文字以内)
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A.
部長を務めた英語サークルで運営メンバーを動機付け、生産性を向上させたこと。 続きを読む
- Q. 大学時代に力を入れて取部長を務めた英語サークルで運営メンバーを動機付け、生産性を向上させたこと。り組んだことを3つ挙げてください。(50文字以内)
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A.
アルバイトの夜勤で「お客様の目線にたち自ら問題発見をして解決をした」こと。 続きを読む
- Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(50文字以内)
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A.
ゼミの研究テーマである「公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策」について実証したこと。 続きを読む
- Q. 所属のクラブ・サークルでお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
英語サークルに所属し3年生のときには部長を務めた。部長は運営する大会での式辞を述べることや方針を決める役割である。規模は3学年を合わせて150人ほどである。内訳として3年生は32人、2年生は50名程度である。1年生は80名ほど入部するが、3年生まで残るのは30名弱である。2年生までディベート、ディスカッション、スピーチ、レッスンのそれぞれの活動に参加し、3年生のときに自分の所属する英語活動を決める。3年生は各英語活動の企画・運営や後輩育成、加えて週3時間ほどの全体活動への参加が求められる。 続きを読む
- Q. その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内)
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A.
運営メンバーである3年生の動機づけが課題であった。サークルの運営に加えてゼミやアルバイトなどで忙しく、仕事をやらされていると感じたからである。自分たち自身が楽しめていないと、後輩にも負の影響を与えてしまうからだ。私は、①サークル員に夢をもたせ、②そのための戦略を練り、③個性や強みに応じた挑戦的な仕事を割り振り、④行動や結果を褒める取り組みをした。具体的には、歴代で最も生産性が高くかつチーム力の高いこと夢を掲げた。そのために何か一つ自分の強みを見つけ、徹底的に突き詰めてもらう戦略を立てた。それは大会での実績や質の高い大会運営力、後輩の教育などである。私は同期の一人一人と平等に対話を重ね個性を引き出した。そうして同期の日々の見えない努力や残した結果を褒め、新しい挑戦を与えた。そうすることで相乗効果を高めたり、問題が起きても相談してもらえることや協業づくりをすることができた。 続きを読む