16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. (1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
1.《テニスサークル代表》離脱者ゼロの全員の居場所となるサークルづくりを行いました。2.《学園祭ステージオペレーション》パフォーマンス側と演出側の架け橋となり一つのステージをつくりあげました。3.《報道局ラジオニュースアルバイト》学生1人の環境の中で社員に認められ信頼を得るために努力を重ねました。 続きを読む
- Q. (2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
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- Q. (3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
大学公認テニスサークルの24代目代表として、2年生の11月から1年間務めました。年2回ある連盟団体戦や個人戦へ向け週3回程度練習を行い、またテニス以外のBBQ等の全員が顔を合わせるためのイベントも月1回行いました。またサークル運営をしていくにあたり、幹部代と言われる同期と月1回会議の場を設け、そこでの決定事項の共有や全体での話し合いの為の総会を3か月に1回行いました。そうしてサークル員が顔を合わせる場を多く設け全体で1つのサークルづくりを行った結果、自身の引退時には90人規模となりました。 続きを読む
- Q. (4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
学年が上がるにつれて人数が減っていく現状に問題や寂しさを感じました。そこで、まずは課題を把握するために先輩方やサークルを辞めて行った人々からその理由や改善すべき点を聞いて回り、それらをサークル員で共有し解決策を考えていきました。その中で、初心者・経験者等様々な立場の違いからの意見の衝突は避けられないものの、全員の中に「仲間とサークル生活を楽しみたい」という共通の想いがあることが分かりました。よって、そのプロセスを一つにするために、1日々の活動で一人一人と積極的にコミュニケーションをとり距離を縮めること。2意見には必ず耳を傾け、それに対し背景や理由まで含めて自身や全体の意見を伝え合意形成していくこと。3誰よりも自身が仕事を全うしている姿勢を見せること。を行い、仲間の信頼と協力を得たサークル運営の推進が可能となりました。結果、例年60%程度であったサークル員の定着率は90%を超えました。 続きを読む