16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. (1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
1.4000人の集客を誇る早稲田祭後夜祭ステージの照明演出を統括 2.新国立劇場、第一生命ホールなど都内劇場でのレセプション業務 3.ゼミでの中小企業訪問 続きを読む
- Q. (2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
サークル活動 続きを読む
- Q. (3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
私は他団体からの依頼を受けて舞台演出をするサークルに所属しており、三年次には文化祭実行委員から依頼を受け4000人の集客を誇る早稲田フィナーレステージの演出を請け負った。サークルからは40名ほどその企画にかかわることになり、私は照明の部署を統括する責任者として後輩を10人ほどまとめながらフィナーレステージの成功に携わることになった。一か月という短い期間でパフォーマンス団体や実行委員の希望する演出を後輩たちと懸命に考え、見事成功を収めた 。 続きを読む
- Q. (4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 (400文字以内)
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A.
このとき最も苦労したことは「実行委員との間に信頼がなく団体間で意見の交換がしづらかったこと」である。参加するパフォーマンスサークルによって演出についての認識に差があり、例年以上に彼らと話し合いを進めなければならなかった。彼らとの話し合いの機会を増やすためには実行委員からの信頼を得ることが必須だった。 だから私は信頼を得るために毎日実行委員に会いに行き熱意を伝えた。最初こそ 疎まれたが次第に態度が軟化し例年では参加できないような話し合いに参加できるようになり意見の交換がスムーズになった。また、来年度以降さらにスムーズな意見交換ができるよう後輩を何名か会議の場に同席させた。結果、例年以上に活発に意見を交換が可能になり双方が満足するような演出を行うことができた。また来年度以降はよりスムーズに意見を交換できると考えている。私はこの経験から「周りの人を巻き込み行動する大切さ」を知った。 続きを読む