22卒 インターンES
グローバルコース
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことは何ですか? 役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 150文字以下
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A.
学内フットサル大会の増収だ。私は5名で構成される大会企画運営チームに所属していた。課題である大会参加人数低迷による財政難の解決のため、私は大会景品刷新による集客を提案。SNSアンケートを実施、参考し景品をガジェット類に変更した。結果前年より25%高い80人弱の参加者を集め、20%利益を増加させた。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で気付いたことを自由にお書きください。 200文字以下
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A.
多角的に考えることの重要性に気付いた。景品刷新を提案した理由は自身が大会に参加する側の立場だった際、大会参加者であれば誰しも持っているサッカー用具が景品であり魅力を感じなかったからだ。参加者の立場での経験を元に運営にて課題解決を試みることでチームの増収に繋がったことから、現在と異なる立場で物事を考えることの大切さを学んだ。この学びを活かし、物事を多角的にかつ常にゼロベースで思考出来る人間を目指す。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で成し遂げた最も大きな「成果」は何ですか?成し遂げることができた理由もあわせて教えてください。 150文字以下
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A.
卒業研究の効率化だ。本研究では膨大なデータが計算ソフトから算出されるので、そのデータを分析するためPythonを独学しデータを統計的に整理するプログラムを作成。これにより先の見えなかったデータ整理作業を2日で完遂した。成果を上げることが出来た理由は先輩方の協力と自身の問題に対する適切なアプローチだ。 続きを読む
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Q.
上記を成し遂げる上で「気づいたこと」「課題に感じたこと」は何ですか?また、それに気づいた背景や、その後の行動・対応についてもあわせて教えてください。 150文字以下
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A.
データ管理不能という失敗によりITスキル・研究知見の両方で大きく成長したことから、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、それを無駄にしない事の大切さに気付いた。この学びは大学院の研究に活きている。課題に感じたのはソフトのデータをプログラムに反映する作業だ。この困難を教授の協力を仰ぎ乗り越えた。 続きを読む