22卒 本選考ES
システム・デジタル
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を、20字以内で記載してください。
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A.
フットサル大会企画運営団体の財政難解決 続きを読む
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Q.
上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく、400字以内で記載してください。 (あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)
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A.
大学3年生時に所属していた本団体では大会参加人数低迷に伴う財政難が課題だった。課題に対する施策として、私は大会景品の刷新による集客を提案。大会景品を従来のサッカー用具から、SNSアンケート実施結果より大学生のニーズが高いと判明したガジェット類に変更した。刷新理由は、自身が大会に参加する立場だった際私含めた周囲のプレイヤーは既に所有していて当然のサッカー用具が景品であることに魅力を感じていなかったからだ。また一方で景品刷新により費用が予算内に収まらない問題が発生した。ここで同部門の仲間は会計部門への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え下位順位の景品費切り詰めを提案。皆それに共感し、部門の団員で相談しながら予算配分を決定した。その結果去年よりも30%多くの学生に大会に参加してもらい、収入に関しても30%増加させ団員が自腹を切らずとも次回大会運営が可能となった。 続きを読む
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Q.
MUFGのシステム・デジタル領域において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを、400文字以内で記載してください。
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A.
社会を支える大規模でミッションクリティカルなシステムの提供に銀行員として携わりたい。貴行のインターンシップを通して、当然の様に利用出来ている金融サービスは大勢の企業の協力の下作り上げられ、日々運用されていることを学んだ。またアドバイザー面談にて、貴行では社会インフラである金融システムの開発に使命感を持って取り組みつつも、先進性を追求し続ける働き方が可能であることを知り、魅力に感じた。長期的な観点で、貴行の一員として柔軟性の乏しい勘定系のレガシーシステムの改修を通した業務の効率化を実現したい。私は大学時代の研究において、独学にてPythonを習得することでプログラムを開発し、計算ソフトから算出された膨大なデータの分析・管理作業を効率化した経験がある。この経験から得た効率化に思考を惜しまない精神と貴行のベンダー企業との強力な連携によって、難易度の高い勘定系システムの新たな開発を推し進めたい。 続きを読む