
23卒 本選考ES
総合職グローバルコース
-
Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。150文字以下
-
A.
①140人規模のテニスサークルの会長として、イベントの活性化に注力し、会員の継続率を90%を達成した。 ②新入生歓迎活動において、自らのサークルのみならず、全一年生が良いスタートを切れるよう尽力した。 ③公共経済学ゼミでの活動において、所得階層間格差による教育格差の是正政策について学習した。 続きを読む
-
Q.
設問30でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを下記より選択してください。
-
A.
① 続きを読む
-
Q.
設問31でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。400文字以下
-
A.
私は、2年生の 4 月から3年生の 9 月まで、会長を務めていた。私が所属するサークルは、 年間 50 人以上が退会し、会員の継続率が低いことが課題であった。私は、この課題の原因 は、イベント数が少ないことにあると考えた。全体イベントが 2 か月に一度と少なく、全体 での交流が進まずサークルが派閥化し、多数派以外が退会してしまっていた。私は、この課 題を克服し、皆が続けたいと思える環境を構築するため、以下の施策に取り組んだ。一つ目 は「月一企画」の発足である。既存のイベントに加え、月に一度、ドームを貸切るなど、個 人ではできないようなイベントを行った。二つ目は「班企画」の発足だ。半年に一度、全学 年でランダムに編成される少人数班でドライブなどの班活動を行った。月一企画は全体、班 企画は他学年間の交流機会増加が目的であった。これらの施策の結果、イベントの参加率は 前年度から約 30%向上し、目標であった継続率 90%を達成した 続きを読む