22卒 冬インターン 1次面接
2021年4月開催 / 4日 / TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinSpring
22卒 | 京都大学 | 男性
- Q. エントリーシートに記載した「学生時代の成果」について1分間で
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A.
A.
学生時代の成果は、留学先の■■■の授業で班のリーダーとしてグループ発表に取り組み、評価Aを得た事です。準備期間は2週間、4人全員が非ネイティブの留学生、題材は専門外である■■■と、状況は厳しいものでした。最初のミーティングは会話にも手間取りわずか5分で終了してしまいました。このままではいけないと思い、「この状況を最大限利用しよう」という方針を固めました。まず、全員読み書きは得意であったことから、筆談や資料共有を導入してコミュニケーションを効率化しました。また内容面では、国際比較を中心に据え班員の多様性を活かせるようしました。授業外でもお茶に誘い、チーム全体が気軽に会話ができる環境を作ることに専念しました。努力の甲斐あって本番でも発表の連携が上手く行きました。困難の中にあっても強みを活かすこと、チームワークは小さな要素を積み重ねることで成立することを学びました。 続きを読む
- Q. その成果を出す上で大変だったことは何か
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A.
A.
やはりコミュニケーションは課題でした。メンバーの国籍も■■■、■■■、■■■とバラバラだったので、交流の糸口を探すところから始めました。同じ国に留学しに来ていることをふまえ、その国のスポーツや文化について話を振り、共通点から仲良くなるという作戦を立てました。この時意識していたのは、お互いのバックグラウンドを意識し、また尊重することでした。 続きを読む