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東京海上日動火災保険株式会社 報酬UP

【リスクをサポート、世界へ貢献】【16卒】東京海上日動火災保険の本選考体験記 No.862(大阪大学/)(2017/6/13公開)

東京海上日動火災保険株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2016卒東京海上日動火災保険株式会社のレポート

公開日:2017年6月13日

選考概要

年度
  • 2016年度
結果
  • 2次面接
職種
  • 不明

投稿者

選考フロー

説明会1(3月) → ES+SPI(6月) → 1次面接(8月) → 2次面接(8月)

企業研究

私は、インターンの頃からこの企業には興味を持っていたため、早めに企業研究を行っていました。具体的には、セミナーに参加することや、インターンの選考中に社員の方と話す機会も何回かあったためそこでも企業の社風や人柄を肌で感じることができました。社員の方は暖かくて親身になってくださる方が多いため、自分から積極的に社員の方にコンタクトを取って企業研究を進めることが良いのかと思いました。部署ごとにも社員の方の雰囲気は異なるため、複数回社員訪問をすることもよいと思います。

志望動機

私は働くことを通してより多くの人々に貢献したいという思いがあります。私は、交通事故にあった経験から、身の回りにはあらゆるリスクが存在していることと、改めて損害保険の大切さを感じました。そこで、人々が日常生活を送るときや、企業が新たなことに挑戦するときに生じるリスクや不安をサポートすることでより多くの人々の暮らしや、社会の発展に貢献したいと思っているからです。また、御社は海外の進出にもウエイトを上げており、グローバルに働ける環境があるため、企業の海外展開のサポートをしたり、世界を舞台に働いたりすることで日本だけでなく、世界中の人々に貢献できると考えたため志望しています。

1次面接 通過

実施時期
不明
形式
学生2 面接官1
面接時間
90分
面接官の肩書
営業職
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

こちらの人柄を知ろうとしている質問が多かった。自己分析が非常に大事だと思った。様々な角度からの質問を受けますが、どれも自分の事を深く知ろうとしているものばかりでした。自分がどのようなことをこれまでしてきたのかや、その節目節目でどのような思いを持っていたのかを整理して臨む必要があると思います。面接官の方からは鋭い突っ込みが何度も来るので、かなり深い段階まで自己分析をする必要があると思いました。

面接の雰囲気

面接官の方は真摯な雰囲気を持った方だったため、圧迫ではなく落ち着いて面接に臨むことができました。しかし、こちら側の人柄を知ろうとするために、鋭い突っ込みは複数回受けることもあった。

1次面接で聞かれた質問と回答

なぜグローバルコースを希望するのですかおしえてください

私は大学時代に短期留学したことがあります。そのときに、さまざまな国出身の人々と話すことで、日本の文化や技術といったものが自分の予想以上に多くの人に知られていることを実感しました。このことから、さらに日本という国の存在感を世界の中で高めたいという思いを持ちました。御社はグローバルに積極的に展開しており、あらゆる産業のリスクをカバーすることで、より多くの日本企業の国際競争力向上に貢献ができるところに魅力を感じています。

親友は何人いましたか

小学生のときは、比較的勉強ができるほうだったのでクラスメイトに勉強を教えたり聞かれたりすることが多く、それを通して多くの友人がいました。また、中学高校時代では、勉強の教えあいに加え、部活動にも力を入れていたため、クラスメイトと部活動のチームメンバーや趣味で続けていたサッカー仲間など、交友関係は広いほうだったと思います。私にとって親友とは、自分の悩みや思っていることをストレートに伝えることができる人だと考えており、私にとってそのような人は5人程度だと思っています。

2次面接 通過

実施時期
不明
形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
営業職の方
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接官からの質問に対して簡潔に、そして自分自身のありのままの人柄を伝えられることが重要なのではないかと思う。保険業界は目に見えない商品を扱うため、自分がどういう人間であるかを見極めようという質問が多買ったと感じた。そのため、自分自身を面接官に理解してもらうために簡潔に、自分の人柄を伝えることが最重要であると思う。

面接の雰囲気

面接官はこちらの事に興味を持ってくれて聞いてもらえたので、落ち着いて話すことができました。面接官が親身になって話を聞いてくれたため、ありのままの自分を見せて臨むことができました。

2次面接で聞かれた質問と回答

大学時代の人間関係を通して一番学んだことはなんですか

私は信頼関係の大切さに気づきました。サークルメンバーのバックグラウンドが異なるため、私は価値観の違いによるサークル運営の難しさを経験しました。そこでメンバーと対話を行い問題意識や目的の共有をすることを心がけました。このように一人一人との対話を大切にすることで、メンバーとの間に信頼関係を築くことができました。そして一人一人が自分の役割を責任をもって果たすようになり、想像以上の成果を上げることができました。

研究内容について教えてください

金属ガラスは通常の結晶とは違い高強度、高耐食性といった優れた特性を示します。そのため新規金属材料として構造材料への応用化が期待されており、応用化に向けて精力的に研究が行われています。しかしながら、金属ガラスは上記のような優れた特性を持つ一方、変形に対して延性を示すことなく破壊にいたることが知られており、それが構造材料への応用化に際しての課題となっています。そこで本研究では金属ガラスの延性の改善を目標とし、それを達成するための手法として、連続体モデルに基づくコンピュータによるシミュレーション解析を用います。

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東京海上日動火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 東京海上日動火災保険株式会社
フリガナ トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン
設立日 1879年8月
資本金 1019億9400万円
従業員数 16,296人
売上高 6兆5552億7400万円
決算月 3月
代表者 城田宏明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 42.5歳
平均給与 855万4000円
電話番号 03-3212-6211
URL https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
採用URL https://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130221

東京海上日動火災保険の 選考対策

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