ＢＩＰＲＯＧＹの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全116件） 4ページ目

業績が落ち込んでおり、ノーリスクノーリターン志向であると思う。金融部署のプロパーが社長になったが、相変わらずICT推しで、個性・可能性を感じない。会社の中...続きを読む(全203文字)

•参入市場、ライバルの動向について
SI市場において、他社は売上増加or現状維持を達成している一方、ユニシスは年々減少している。ユニシスは当該市場におい...続きを読む(全315文字)

・参入市場は多岐にわたっている。ライバル企業を大手コンピュータメーカと考えると、遅れをとっている感じがする。
・既存事業から新たな事業への過渡期を迎えて...続きを読む(全152文字)

・最大手のSI企業には、技術的にもマーケティング的にもついていけていない
・メインフレームの恩恵にあずかることもまだ多い
・既存顧客を守り続けられるか...続きを読む(全169文字)

以前からメインフレームビジネス依存からの脱却を掲げているが、新しいビジネスを確立しきれていない状況。
新しい取り組みはあるものの、利益を出すには至らず、...続きを読む(全186文字)

ここ数年、クラウドサービスビジネスへの注力方針が
色濃く打ち出されています。
メインレームを中心にスポットビジネスを収益の柱
として展開してきたビジ...続きを読む(全259文字)

データ管理システムで生き残って行くしかない。データサーバを売っていた時代は終わってしまった。
細く長く生きて行くしかないだろう。それなりに大きな顧客は抑...続きを読む(全166文字)

大手SIerの中ではもともと上位に位置していた企業ですが、世界一のメインフレーマーとしての地位にあぐらをかいて、パソコンの普及に伴うサービスの移行には失敗...続きを読む(全214文字)

今まで汎用機で稼いでいた会社なので、今後の方向性を模索している。
社内で若手を集めた事業企画プロジェクトを発足させ、実際そこから事業を生み出したり、クラ...続きを読む(全160文字)

大規模システムで、大企業のSIerにしか扱えない案件は引き続き継承できるはず。
しかし、それ以外のシステムは中小企業でも扱えるようになり、また開発単価も...続きを読む(全167文字)

成長性はあまり感じられなかったです。チャレンジ精神があまり感じられない社員がほとんどです。社内会議も活発ではなかった。汎用機を売る時代が終わり、これからど...続きを読む(全173文字)

汎用機で稼いできた会社なので、時代がオープン化に変わってきていろいろなサービス・稼ぎ口を探しているところだと思います。例えば、クラウドサービス。最先端の技...続きを読む(全176文字)

社風はまったりした感じでガツガツ仕事をやっていくような雰囲気ではない。なあなあで仕事を進めていく風潮があり、責任範囲が不明瞭なためプロジェクトの規模が大き...続きを読む(全154文字)

DNPの資本参加は妥当だと思います。DNPとはアライアンス関係にあったし、ユニシスは顧客基盤があってそれをDNPは期待している。
人事制度も変更するよう...続きを読む(全152文字)

とにもかくにも経営陣が業界を全く理解していない天下り連中ばかりで、開いた口が塞がらなくなるような意思決定が繰り返され、とてもまともな企業とは思えなかった。...続きを読む(全187文字)

従来型のSI型ビジネスモデルの競合力は大手の他のベンダーと比べて提案力・開発力がかなり劣っている。
特に大型の開発案件の対応能力はかなり低くなっており、...続きを読む(全164文字)

・収益の柱であるメインフレーム事業は縮小傾向(今のところ、まだ更改案件があるが)
・SI事業は収益性が非常に悪い上に、案件が減っている。
・クラウド事...続きを読む(全153文字)

国内IT市場全体の成長が打ち止めになっているなか、業績はライバル企業以上に厳しい状況が続いています。2012年8月に筆頭株主が三井物産から大日本印刷に変わ...続きを読む(全154文字)

日本ユニシスは親会社である三井物産から定期的に社長を向かい入れます。その為、社長が変わるたびに会社の方向性や考え方が大きく変えられてしまいます。この規模の...続きを読む(全152文字)

どこも一緒でしょうが、ハードウェアの売り上げ下落は顕著で、ライセンス契約で儲けるビジネスモデルでもないし、先行きは厳しいです。大塚商会はSIからオフィス用...続きを読む(全154文字)

非常に厳しい状態であると思っています。かつては定評のあった金融業界の勘定系システムも受注が滞っており、伸び悩む予感。新規ビジネスモデルとして力を入れたクラ...続きを読む(全212文字)

多くの同業他社がそうであるようにシステムインテグレーションからの収益は逓減気味である。逓減される収益の代替としてパブリッククラウドや新規ビジネスに挑もうと...続きを読む(全161文字)

かつては金融業界向け(特に銀行向け)の勘定系システムには定評があったが、かげりが見えてきたのがこの年代である。
ライバル会社の台頭や、汎用機時代からオー...続きを読む(全178文字)

現在クラウド事業に注力をしているが、利益もあまり出ているとは
いえない。ここ数年は特に業績も良くなく、賞与もかなりダウンしている。
他社の大手、中堅S...続きを読む(全232文字)

ここ数年は徐々に売上が下がってきており、厳しい状況がうかがえます。成長をすべく、新しい分野に挑戦はしているようですが、まだ大きくは伸びていなく、準備段階(...続きを読む(全190文字)