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BIPROGYの企業研究一覧(全60件)

BIPROGY株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

BIPROGYの 本選考体験記一覧

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60件中60件表示 (全60体験記)

企業研究

エンジニア
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社がどのようなインダストリー(業界)に対して強みを持っているのかはもちろん、顧客に対し具体的にどのようなソリューションを提供しているのか、サービス名・製品名も含めてインプットするようにした。これらの話を交えながら面接の際に志望動機を語れば、企業研究を深めていることが伝わり評価が高まると思います。 具体的な調べ方としては、私は日本ユニシスの導入事例のHPを参照していました。自分が興味のある業界についてのページにアクセスし、過去にどのような顧客企業と取引をし、サービス提供によってどういった効果がもたらされたのかを勉強しました。またそれだけではなく、実際に自身が調べた仮説の精度を高めるため、OB/OGを訪問し仮説について検証するよう取り組みました。 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

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企業研究

セールス
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
そもそもIT業界とは、社会において「どういう役割」で「どういう動きをしているか」というところを理解していなければいけないと思います。そのうえで、この企業は、比較的長い歴史がある企業なので、その変遷を追えると企業をとらえやすいと思います。あとは、とにかく事業の幅が広いので、「自分だけで理解することに限りがあること」を理解してください。そのうえで、この企業が主催して行う説明会をしっかりと見ることが必要です。これをすることで、この企業でなにをしたいかというビジョンも明確にすることにつながります。実際に面接では、何度も「この会社に入って何をしたいか」ということを聞かれました。企業研究の目的は、ビジョンを明らかにすることだと思ってください。 続きを読む
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公開日:2021年7月2日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは3つある。1つ目は、日本ユニシスの冬季インターンシップに参加し、座談会や実際の仕事を元にしたワークに参加して、生の情報を手に入れるようにした。2つ目は、ワンキャリアや就活会議など就活アプリを通じて、実際に企業の選考に参加した学生がどんな選考に参加したのかや気を付ければならないことなど情報を集めるようにした。3つ目は、企業のホームページを隅から隅まで確認した。新卒採用サイトはもちろんのこと、どんな商材を取り扱っていて、どこに注力しているのかなどを確認した。具体的に調べておいたことによって、面接の際に、「御社はホームページで~」や「イベントに参加して~」など自分の言葉で得た情報をもとに話ができたと感じている。 続きを読む
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公開日:2022年1月26日

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企業研究

セールスコース
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ワンキャリアの「合格の秘訣」というページがわかりやすくまとまっており、そこから理解を深めました。そのページから自分のやりたいことや他社との差別化についてざっくり考え、足りない情報をHPで補いました。HPが非常に見づらく、すべてを理解しようとするとかなり時間がかかるため、自分の興味を持っている分野について深く、そのほかについては浅く理解しておくとよいと思います。 面接ですごく深堀をされるわけではないですが、他社ではなくどうしてユニシスなのか、という部分は絶対に必要です。OB訪問などをしてその部分を深めるとよいと思います。そして、どうしてその分野に興味があり、入社したら何を達成したいのか、自分の体験をもとにして説得力をもって説明できるようにしました。 逆質問には日経テレコンを活用し、直近のニュースなどを基に質問しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

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企業研究

SE
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこととしては、ホームページやIRを見て情報収集をすることです。具体的には、例えば、ビジネスエコシステムの4領域はどのような事業を行っているのか、それらの特徴は他社にはないのか、NTTデータなどの大企業と比較をした際の強みはどの部分になるのかなどを知ることです。また、私は夏の複数daysインターンシップに参加をしました。日本ユニシス株式会社は、夏のインターンからのみ早期選考への優遇があるそうです。つまり、夏の複数daysインターンシップに参加をした人の内定数により、夏の複数daysインターンシップに参加をしてない人の内定数が決まると言えます。ですので、日本ユニシス株式会社の内定が欲しい方は、夏のインターンシップへの参加をお勧めします。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

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企業研究

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して会社の事業や社風について理解を深めておいた。面接の際には社員との接触についても聞かれると持ったので、インターンシップを通して考えたことや、社風として感じたことを話せるようにした。 会社がビズリーチなどを用意していないためOB訪問はしておりませんが、自分が入社してから特に携わりたい分野についてイメージを具体化させて、説得力を持って話せるようにしておいた。 企業にホームページやプレスリリースを調べてどのようの取り組みを行っていて、自分がどの取り組みに共感できるのか、また活躍できるのはどのフィールドなのかを考えておいた。競合他社での同様の取り組みも調べておくと、会社としての違いが見えてくるので役立ちました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

SE職
21卒 | 阪南大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望動機などに日本ユニシスの製品の名前を出しながら魅力を感じた点を述べたりしました。面接などにおいては、厳しい質問などはされたなかったですが、志望動機については簡潔に述べられるようにしておく必要がありそうです。また、人事の方に、「採用ホームページなどを見るよりもIR情報をみることで、株主にどういうアピールをしているのかが分かるので見ておいたほうがいい。最終面接を通過するためにはそのくらいの知識を持っておくべきだ」とアドバイスされたことがありました。IR情報をみることで会社についての理解を深めることができましたし、質問を準備することにも役立ちましたが、面接で直接的に聞かれるようなことはありませんでした。最終面接は志望動機や学生時代に力を入れたことを端的に話せるようになっておくことと、深堀されても詰まらない必要があるくらいだと感じました。ちなみに、先ほどの人事の方のアドバイスは夏のインターンシップで聞くことができたアドバイスなので、インターンシップに行くと少し有利になる気がしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

営業職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ウェブ説明会を繰り返し見て、気になる分野の仕事イメージを固めておくことです。また、コロナの影響でリクルートブックや情報冊子などが手に入らなかったため、企業のリクルートページの導入事例や、実際の社員の記事を見て、自分のイメージに近い社員の考えと自分の考えをうまくミックスさせて面接で話せれば、志望度が伝わりやすく、通過する可能性が上がると感じました。将来的にかかわりたい分野、仕事、会社に入って自分が何をもたらすのかをうまく言語化するには実際の社員の声や体験記などがかなり役立ちました。自分はOB訪問ができなかったので、実際に聞ければよかったなと感じています。また、インターンに参加すると優遇ルートがあり、早くに内定が出るので志望度が高い人は参加するべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

システムエンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーシートの志望動機を書く際に、なぜIT業界なのか?なぜSIer業界なのか?、なぜ日本ユニシスなのか?の三点を踏まえた志望動機を300文字以内で書く必要がある。そのため、日本ユニシスを志望する理由を簡潔に且つ階層的にわかりやすく書ける必要がある。 そのために、そもそもIT業界がなんなのか、SIer業界にはどういう特徴があるのか、同業他社との違いがなんなのかをHP等を通して調べておくことが大事だと思う。 IT業界とSIer業界に関する知識は、同業他社のインターンシップに参加したり、インターネットで調べることでインプットした。日本ユニシスに関する知識は企業のホームページやone career、外資就活、就活会議等を通して、インプットした。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

システムエンジニア
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Sier業界は会社ごとの事業内容がよく似ており、なかなか差別化するのが難しいです。企業研究をしっかりと行うために夏のインターンシップに参加しました。 夏の5daysのインターンシップに参加すると、業務内容であったり、インターンシップに参加した学生限定の社員交流イベントなど社員さんとたくさん話す機会があるので、ネットにない情報やオフレコの話なども聞くことができるようになります。また各イベントの終わりごとに社員訪問を受付ているとずっと言われていたので、社員訪問は積極的に行い、実際にどういった部署があってどういう事業を行っているのかを知ることができると思います。 日本ユニシスの特徴であるビジネスエコシステムについてもう少し深く知ったうえで面接に挑めばもっと良かったと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

セールスプレゼンタティブ(営業)
20卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本ユニシスさんの選考は個人面接15分、グループ面接30分、最終面接15分とかなり短い時間の面接です。ですので、志望動機、入社してやりたい事、学チカ等エピソードはとにかく簡潔にまとめる様に準備する事が必要です。面接でも長々と話さないように注意しながら受け答えをしていました。また、なぜIT/システムインテグレーター業界なのか、なぜ日本ユニシスなのかも簡潔に説明する必要があります。IT業界はどの企業も同じような事業をしている事が多いと思います。そのため、説明会や座談会などで入手できる情報は全て入手して、御社にしかない特徴や魅力を見つける事が非常に大切です。ただ、私はこの企業の説明会と座談会は満席のため参加する事が出来ませんでした。そのため、主にホームページを活用して企業研究を進めていきました。特に「Club Unisys」というサイトを使いました。「ビジネスエコシステム」というビジネスモデルの事業展開の事例が多く掲載されているので、魅力的に感じる点を多く発見できました。このサイトはアプリにもなっているので、とても有効に活用する事が出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月10日

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企業研究

システムエンジニア
20卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページや貰った資料を参考にしていた。特にホームページは事例やソリューション内容などを沢山調べて、細かいポイントまで押さえるようにしていた。特に日本ユニシスの場合、他のSIerと異なって、お客様に「1つのシステム」を提供する方針から、「ネオバンク」「スマートシティ」など、様々なシステムを1つのプラットフォームを提供する事に重点を置いている。この事を踏まえてエントリーシートや面接に臨むようにするといいと思われる。また、何に携わりたいか、自分が興味ある問題は何かという事を盛り込むとよいと思う。ただ、ここの2次面接はグループ面接でとても特殊なので、普通の面接対策が効かない。この2次のグループ面接対策がかなり重要かと思われる。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

システムエンジニア
20卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
2次面接でビジネスエコシステムについての質問があったので、ホームページやパンフレット、企業が提供しているアプリなどで、そのビジネスモデルについて理解していたのはよかったと思う。集団面接だったので他の学生の話も聞けたが、私の面接の時はみんなしっかりと意見を言えていたので、ここがわかっていないと差をつけられてしまうと思う。なので、上にあげた情報源をチェックするのは最低限必要なことだと思う。他には、座談会に参加したことで、実際の社員さんの話が聞けたのはとてもよかった。SRではなくどうしてSEを志望するのか、その二つの職種の一番大きな違いは何かなどが直接聞けたこと、SRやSEでは具体的にどんな仕事があるのか聞けたことは面接で説得力のある話につながったと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

SE
19卒 | 中央大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日経BPムックのIT徹底研究就職ガイドという本をかなり熟読しました、最新技術やIT業界はどのようなところか、どのような仕事をしているのかが良く分かります、また具体的な企業や企業へのインタビュー情報がが数多く乗っているため、どのような会社があるかや、ランキングなどの位置づけをそこえ調べていました、日本ユニシスはそこで紹介されていましたが、事例などの特集を読んでざっくり把握しました、その後会社説明会に行きもらった資料や会社のホームページなどを見て詳しくこの会社について、強みや企業理念、出しているシステムなどについて知識を深めました、ここで特徴的なのは業界同士をつなぐという姿勢がありそこが特徴的です、自分がそれにどうかかわりたいか話せるようにしました 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

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企業研究

SE
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業は選考が開始される時期が他と比べて遅かったですが、選考が開始されるまでに何度も企業説明会や社員座談会などが行われていましたので、そのイベントに積極的に参加することで社員の方の生の声をお聞きすることが確実かと思われます。社風はまったりとした感じで、みなさん仕事だけでなくプライベートも充実されているようでした。また、面接で聞かれる質問は少し癖のあるものばかりだった印象で、その場その場での対応力が必要になります。幸いこの会社の選考開始時期は遅いので、それまでにいかに面接慣れしているかがカギになります。また、座談会などではあらかじめ自分が面接で聞かれるであろう質問を社員の方に投げかけてみるのも一つの手だと思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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企業研究

技術職
18卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
上場企業なので、インターネットで十分に情報が手にはいります。この会社のホームページには「ソリューション」、「事例紹介」で具体的な仕事について知ることができ、「株主・投資家情報」では会社の客観的な評価を見ることができます。こうした情報の他にも、説明会参加以降にも社員の方々と話を聞く機会が何回か設けられていて、気になったことは聞けました。「転勤がとある部署では多い」、「あまり本格的にプログラミングを使って開発をする機会は少ない」など、内部の方からでなければ聞けないような話もざっくばらんに聞けました。こうした機会はウェブでエントリーした後に案内が来て任意で参加できる制度だったのですが、別に参加しなくてもマイナス評価になることはないと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

SE職
18卒 | 近畿大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>私は、この企業の1週間のインターンシップに参加しており、会報など分厚い資料を多く頂いていたため、その中で何度も出てきたワードを志望動機などに盛り込むようにしました。説明会時の配布資料だけでもホームページより分かりやすいので、それでも代用できます。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「地域医療連携ネットワークシステム」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

システムエンジニア
18卒 | 青山学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
”Technology Foresight”というプレゼン資料から、3~5年後の未来には全てのビジネスにAIが用いられるということを知り、独自にAIについて調べ、日本ユニシスの強みとつなげた。日本で勘定系システム構築/導入実績がある会社は6社のみであるため、そのような企業と日本ユニシスの差を見つけ、志望動機と繋げることによって日本ユニシスでなければならな理由をうまく説明することができた。さらに日本ユニシスはビジネスエコシステムの中核となり、企業が単独でイノベーションを行うのではなく、ビジョンや戦略を共有しコラボレーションするという試みが強いため、日経新聞電子版を用いて近年提携した企業などを調べた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は、ITの分野の中でも、いわゆるシステムインテグレータ(SIer)とよばれる業種です。説明会の部分では把握する必要はないのですが、それからエントリーシートを書くまでには必ずしっかりとIT企業の中でもどのような違いがあるかを把握する必要があるでしょう。また、それを調べることによって、自分自身のビジョンがはっきりとすることでしょう。面接自体はオーソドックスな日本企業的なものといえるでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 BIPROGY株式会社
フリガナ ビプロジー
設立日 1958年3月
資本金 54億8300万円
従業員数 8,443人
売上高 3701億4200万円
決算月 3月
代表者 齊藤昇
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号
平均年齢 46.4歳
平均給与 850万円
電話番号 03-5546-4111
URL https://www.biprogy.com/
採用URL https://pr.biprogy.com/recruit/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130355

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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