
23卒 インターンES
総合職
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Q.
インターン志望理由(250文字以内)
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A.
貴社でコンサルタントという職を自分の肌で体験したいと強く感じたからである。ゼミの一環のケーススタディとして企業分析を基に新規事業を立案し利益の概算を行う中で、課題に対して論理的にアプローチし解決策を考えることの魅力を実感した。インターンシップのグループワークで自身の強みである当事者意識や協調性を発揮することができると確信している。自分自身が商材であるコンサルティング業界の中で先頭に立つ貴社で自分の適性を確かめると同時に経営課題にとどまらず社会改革に取り組む貴社の文化を肌で感じたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと(250文字以内)
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A.
私は国際経営のゼミ活動に力を入れていた。ゼミでは年に3回チームで企業を取り上げて5年間の新規事業を立案して概算を出し発表するケーススタディを行っているが、その取り組みの中で事業のアイデアが出ない、意見がまとまらないことも多々あった。私はゼミ長だったこともありグループリーダーになることが多かったため、意見を上手くまとめるために一つ一つのアイデアを第三者視点から分析をしてそれぞれのメリットを組み合わせることによって解決していた。意見交換をする中で分析力や課題解決力を成長させることができた。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所を教えてください。(250文字以内)
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A.
長所は周りを巻き込みながら目標に向かって取り組めることである。高校時代、野球部の主将として練習効率改善に取り組んだ。黙々と練習するのではなく考えながら練習する必要があると考え、各練習前にまず自分が意見を伝えて練習の意図を確認して共通の目的意識を持った上で練習することを徹底した。チームメイトからも意見が出るようになり練習効率が大きく向上した。短所は、責任を背負い込んでしまうことだ。前述の野球部で勝てない時期に原因を1人で考え込んでしまうことが多々あったため以後、周りの仲間を頼るようにしている。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験とそこから学んだこと(250文字以内)
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A.
前述の高校の野球部時代に2年時にも一時期主将を務めたことがあったが、先輩がいる中では指摘をすることが難しく主将の役目を果たせていなかった。そこで自分の練習姿勢を見直すと同時に、先輩に対して練習内容や方法を提案し自分の考えを伝えるようにした。最初はしんどいことも多かったが、考えを理解して助言も頂けるようになりプレーの面でも意思疎通ができるようになった。この経験からどんな状況でも受動的ではなく能動的に自ら働きかけて相手に伝えることの大切さを学び、自分の代でもこの経験を活かすことができた。 続きを読む