内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】給与、労働環境、選考をとおしてお会いした方々の印象【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】国公立、早慶【内定者の属性】留学生、体育会【内定後の企業のスタンス】電話で内定をいただいたが、...
デロイトトーマツコンサルティング合同会社 報酬UP
デロイトトーマツコンサルティング合同会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを43件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】給与、労働環境、選考をとおしてお会いした方々の印象【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】国公立、早慶【内定者の属性】留学生、体育会【内定後の企業のスタンス】電話で内定をいただいたが、...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルの細かい業務内容に魅力を感じなかった。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者同士の交流会があった。【内定者の人数】数百名程度【内定者の所属大学】早慶が多かった。【内定者の属性】勤勉な学生が多い。【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い総合商社業界で内定を頂けたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】度々懇親会が開催されているが、PwCなど他の総合コンサルに比べると頻度が少ない印象。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東京一工...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定者懇親会であった人がみな優秀そうだったため、自身を成長させるいい環境だと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】推奨課題として簿記二級・TOEIC900点以上【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東京大学・東京工業...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人柄や入社後の教育制度などで決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】不明。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】特になし。内定承諾期限に関しては内定通知から...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は、他に内定をいただいていた企業のほうが自分に合っていると感じたから。また内定後に面談をした社員の方とウマが合わなかった。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定をいただいた企業の中で最もprestigiousだったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりませんが、バイリンガル人材が求められて...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】納得がいくまで続けていいとのことでした。相談に乗っ...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社であり、私が将来やりたいことが今現在考えられる中で一番叶えることができる会社だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会は予定されています。課題は簿記二級とTOEIC900前後の取得です。【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】big4の中でも人材のレベルが最も高く、教育に力を入れている。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC900簿記二級【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】一応1か月以...
【内定を承諾または辞退した決め手】ネームバリュー、待遇、内定時期の早さ、やりがい【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC900点、簿記二級【内定者の人数】150~200【内定者の所属大学】東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、MARCH【内定者の属性】特...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人の良さ、入社までのフォローが手厚い点で承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級の取得、配布書籍のインプット【内定者の人数】200人以上【内定者の所属大学】東大、早慶、MARCH、関関同立【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】大手であることや、新卒の教育制度がしっかりしているため。【内定後の課題・研修・交流会等】社員の方との面談の機会(質問会のようなもの)【内定者の人数】不明です。【内定者の所属大学】キャリアフォーラム選考であったこともあり、...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を辞退した理由は、残業時間の多さである。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は1ヶ月ほどと伝えら...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルティングファームの中で第一志望であるから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者の懇親会がある。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東大、京大、早慶、上智【内定者の属性】院生、帰国子女【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】総合コンサルティングファームの中でも規模が大きく、コンサルタントとして成長できる環境であると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】<課題>・TOEIC900点・簿記二級取得しないと入社できないというわけではないが、...
【内定を承諾または辞退した決め手】BIG4の中で最も規模が大きく、スケールの大きい様々な案件に携わることが可能であると考えたから。激務であると聞くが、若手のうちにスキルをきちんと磨きコンサルタントとして習熟したい自身のキャリア感に合っていると感じた。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】同業他社で、より採用人数が少ないところから内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】TOIEC900点以上や簿記2級などが努力義務として課される。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。より志望度の高い企業から内定を貰えたから。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級、TOEIC900点(努力義務)【内定者の人数】不明(23卒は周りをみている感じ例年より多そう)【内定者の所属大学】不明(周りをみて...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のしたい働き方や、やりたいことと少しずれているように感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】英語と簿記【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1ヶ月以内に決める。...
【内定を承諾または辞退した決め手】より興味のある分野・業務内容の企業から内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は約一ヶ月。また、希望すれば...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルティング業界の先行きに対して不安感があったため。【内定後の課題・研修・交流会等】5月ごろにオンライン懇親会が開かれました。【内定者の人数】200~300人ほどだと思います。【内定者の所属大学】国公立、早慶がボリュ...
【内定を承諾または辞退した決め手】自信のキャリアを考えた際にファーストキャリアがコンサルタントではなかった。【内定後の課題・研修・交流会等】社員の方との面談が行われる。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】旧帝大以上の学生が多いだろう。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の中で行きたい企業だったので承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級・TOEIC900【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東大・早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は内定日...
【内定を承諾または辞退した決め手】ライフワークバランスが自分の理想と異なると感じたため。より自分の生活に時間をかけられる仕事を選んだ。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問で出会った人々がとても優秀かつ優しく、自分もそのような人々と働きたいと思ったため。また、業界内でのプレゼンス、給与水準の高さ。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC900点、簿記2級取得を推奨【内定者の人数】...
【内定を承諾または辞退した決め手】人材を中長期的に育成する文化日本企業、日本経済を活性化させるという意思を社員から感じたこと業界内でのプレゼンス待遇【内定後の課題・研修・交流会等】現時点では簿記検定2級TOEIC900点が目標として設定されました。交流会...
【内定を承諾または辞退した決め手】積極的に辞退する理由がなかったので、とりあえず承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】夏と冬のインターンに参加した人のほとんどが三次面接に招待されているので、そこから絞られるとしても100人から20...
【内定を承諾または辞退した決め手】能力の高い仲間・上司たちと切磋琢磨し合える環境に魅力を感じた【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC簿記2級【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定後に社員面談があり、そこで内定を出した学生の不安等の解消を行っていた。私はすぐに承諾したため、内定保留等については把握していない【内定に必要なことは何だと思うか】ケース面接の練習をひたすらやっておけば、GDのうまさも比例するように上がっていきます。そしてケースで身についた思考力は、サマーインターンの突破にも直結します。そのため、目下の対策はケース対策をやることをおすすめします。私はケースは2年の11月から始めて、合計40時間ぐらい練習したと思います面接の練習などはOB訪問アプリを使って現役のコンサルの方にやってもらうようにしましょう。内定者と社員では、思考力・現場理解に大きな開きがあります。私は2回、アナリストとマネージャーの方に訪問させていただきました。(3年生の10月頃)これぐらいやれば割と誰でも受かると思いますので、気を楽にしてください【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人を上手に頼れるかどうかはわりかし重要な分かれ目になると思います。大抵の就活生は、1人で就活をしていても自分の悪い点や就活の癖には気付けません。いわんや、コンサル的な思考などはよほど地頭が良くないと身に付かないです。そのため、素直に先輩やOBに頼りましょう【内定したからこそ分かる選考の注意点】ある程度の頭の良さとかは勿論、絶対条件的にはあるでしょうが、コンサルタント会社といえども最終的に見ているのは「コミュニケーション能力」「やる気」です。コンサル会社だからといって論理性ばかり意識してしまうと、上記のような点で足をすくわれる可能性があります【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との定期的な面談を設けていただいている。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1カ月間の承諾期限があるため、その間は自由に就活を続けてよい。また、内定後には社員さんと話す機会があり、そこで今までの選考で聞きにくかったことも聞くことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】選考プロセスが長く大変ですが、インターンに参加することをおすすめします。インターンの優遇を直接的に受けたわけではありませんが、実際インターンでご一緒したグループメンバーも何人か最終選考を通過していたため、実際には優遇されていると思います。また、ケース面接はなれていないと自身の力を最大限発揮できない恐れがあるため、ケース面接の対策をするとよいと思います。実際選考を受けてみて、他の総合ファームよりドライな印象を受けたので、淡々と仕事をこなすことが得意な方には向いていると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度が一番重要だと思います。デロイトは説明会の回数が他の企業より少なく、マイページの内容も充実しているわけではないため、なぜデロイトかを説明することが難しいです。そのため、インターンに参加しデロイトらしさをつかむことができた学生は、しっかりと志望度をアピールすることができていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すれば、その後の面接の倍率が低くなる(ように感じた)ため、インターンに参加することが重要だと思います。冬インターンでは面接一回だけでインターンに参加でき、インターンも二日間のみであるため、ぜひインターンに参加してください!【内定後、社員や人事からのフォロー】同大学卒の社員様と一度お話しする機会がありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方と最も多くあっており、実際の仕事場での上下関係や仕事場をイメージすることができたため。【内定後の課題・研修・交流会等】TOEIC、簿記二級、課題図書【内定者の人数】100人程度【内定者の所属大学】東北大学、東京大学など【内定者の属性】大学院生、文系、理系幅広く【内定後の企業のスタンス】1ヶ月の内定承諾期間に、実際に自分の希望の年次の社員さんと会う機会が設けられ、疑問の解消やキャリアの明確化をサポートしてくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、第一に論理的思考力とそれを感じさせる話し方はトレーニングしたほうが良い。実際にインターンでもコンサルタント業務をすることがあり、どの面接においても自分の話したいことや考えをわかりやすく簡潔にかんがえたり原因がどこにあるかを考え、明確に伝える能力は見られていると思います。それができればどの学歴でも平等に見てもらえるので、学歴とかは関係なしに頑張ってもらうと良いと思います。また、論理的思考力だけでなく様々な人とのコミュニケーションをする仕事でもあるので、初めての方でも物おじせず話せたりといった一般的なコミュニケーション能力も持っていると通過できる可能性が上がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どうしてコンサルタントになりたいのかという自分なりの答えが出ている人と出ていない人で明確に分かれると思う。コンサルタントは待遇が良いという部分などを見て見て志望している人もいるがコンサルタントの仕事の本質が自分に合っているかを言語化できる人でないと内定は厳しいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何回も面接する上で、論理的思考力と相手の欲しい粒度の答えを的確に返すコミュニケーション能力が見られていると感じ、そこを抜きにするとどの選考でも落ちる可能性が高いと感じた。また、インターンで様々な人と会うことができるため、志望理由の差別化にもつながるので参加した方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にメンターとなる社員と定期的に面談してもらったり、内定者同士で懇親会を設けてもらった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1ヶ月以内に内定承諾をするか否かの連絡をするようメールで伝えられる。内定者課題としては、簿記二級とTOEIC900が課せられる。【内定に必要なことは何だと思うか】筆記ケース問題では、独自の方式で練習のしようがないため、インターン選考などを受けて一回形式に慣れておくことが効果的だと思われる。形式はA44枚程度の記事を読み、3問程度の問題への回答を白紙の回答用紙に記述していく方式であるが、その後のディスカッションで全て面接官に説明する必要があるので、それを想定してわかりやすく論理的に書く必要がある。決して難易度は高くないが、低いわけでももちろんないので全力で解くこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】2次面接で見られる論理的思考能力と、3次面接で主に見られる志望動機や業界理解の高さを、一定のレベルで備えられているかどうか。働くイメージをしっかり持ち、どうやって働くか、何がやりたいかなどを示せるようにするべきである。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接前に提出する1000文字のエッセイのクオリティで、意外にも評価の出発点が違うと感じた。これを論理的に志望動機を請求できるよう記述すれば、この学生は通しても大丈夫そうだと初めから印象付けることができ、面接も効果的に進んだという感じだった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾していないので、特になし。コロナ禍でなければ内定者懇親会などが行われていたようだ。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】承諾期間一ヶ月でした。他に内定がある企業に関して事前アンケートで答えるのですが、「たくさん悩んでください」といってくださりました。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会とOB訪問はファームの差別化を行う上でかなり役に立ったので大事にして欲しいと思います。コンサルファームは明確に差別化するのが難しい部分もあると思います。デロイトに関しては社風や人に関して、魅力として語れると思うので、それに言及したいならばOB訪問は有効だと思います。チームワークや協調性について面接で間接的に聞かれていることも多かったように思えるので、ガクチカや志望動機に絡められるとより良いかなと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人柄が重視される企業だとよく言われていますがまさにそうなのかなと思いました。自分自身とても緊張していたので、結論ファースト、構造化して話すなど意識しようと思っていたことはほとんどできませんでした。こちらの言いたいことをしっかり汲み取ろうとしてくれる方が多いです、一回うまく答えられなかったと思っても焦らず伝え続けることが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「コンサルって選考難しそう」とか「コンサルの人って自分と合わなそう」と考えてる人がいれば、是非受けて欲しいなと思いました。2次面接以外は普通の選考と変わりありませんし、私の主観ですが社員の方も素敵な方が多い印象です。基本的なことや選考体験記に書かれていること質問内容に対して、いろんな角度からしっかり準備すれば、内定も難しくないと思います。選考フローが長く大変に思う時もあるかもしれませんが、集中力を切らさず是非頑張ってください!【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との面談、資格取得のためのフォロー教材
続きを読む【内定後の企業のスタンス】一か月内で承諾しなければならないので、わたしはけっこう悩みました。人事の人も相談を乗せてくれました。結局辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界では企業ごとの差別化がそんなにないです。しかし、OB訪問は可能な限り行った方が良いと思います。本場のコンサルタントの考え方を知るために、ケース問題をOBOGに聞いてもとても役に立つと思います。そして、社風ですね。自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があると思います。Big4の中でも社風は多少違いますので、事業内容より社風のほうを理解したほうがいいです。最後に、自分はなぜコンサルタントになりたいか考えましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと固まっていて、面接官が言ってることを聞いてない人は受からないです。柔軟性が大事です。面接官が言ってることを聞いて、そして対応出来る人物が内定者には多いように感じます。あくまで、職場でクライアントの悩みを聞く職業ですから。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の話によると、1次面接、2次面接、最終面接は倍率がすべて同じです。どっちの面接で落ちやすいとかぜんぜんないですので、これを注意しましょう。人事はわたしの友達なので。あとは、選考も複数スキップされすぐに最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出るのでインターンは確実に参加したほうが良いですね。【内定後、社員や人事からのフォロー】あります。ただわたしは辞退しましたので、辞退したあと、何もフォローしてこないです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】メールにて内定を頂いた後、内定承諾書が発送されました。返送期限は1ヶ月で、この間に社員の方と面談する機会を設けて頂きました。この面談ではもう就職活動を辞めたか?等聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】DTCは他のコンサルティングファームと比べて、より個人の人柄を重要視しているので、ソフト面のスキル(コミュニケーション能力等)がより重要になってくると思います(論理的思考力などハード面でのスキルは大前提での上)。また、グローバルな案件も多いので英語を重要視しており、WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアを重要視していると考えられるので、しっかりと対策をする必要があります。最低でもTOEIC730点はあった方が良いかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】・自分の考えをしっかりと持ちつつも、相手の意見もしっかりと受け入れる素直さだと思います。インターンシップでは、私の班に頭もよくとても活躍したメンバーがいましたが、やや社員の方の意見を否定する傾向にあった為、三次面接で落とされたという話を聞きました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップと三次面接でほぼ合否は決まります。四次面接はたとえ圧迫面接であっても、すでに合否は決まっていると思われます。つまり、インターンシップ中は社員の意見を否定せずにしっかりと取り入れることができるか、三次面接前に課される小論文をしっかりと書ききる事ができるか、この2点に尽きると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾期限が迫る前に、社員の方との面談を実施して頂きました。また、TOEIC900点と簿記2級を内定者課題として課されました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後は特に何も言われなかった。オファー面談時に入社前にしたほうがいいことを聞いた時も、学生らしくのびのびと学生時代謳歌してほしいといわれ、いい印象を持った。全体の懇親会のみならず、テクノロジー部門の懇親会を用意されている。【内定に必要なことは何だと思うか】論理性はすごく重視していると感じた。面接で話す「学生時代がんばったこと」等も、その内容だけでなく、話し方や構成の仕方まで見られていると思った。とはいってもやはり人柄はすごく重要なポイントであるらしく、素直でまっすぐで社会人としてのコミュニケーションができるかどうかは大事だと思った。論破するのではなく、論理を使って感情に訴えかけ、仲良くなるようなスタンスで面接に臨むのがいい方法なのではないかと個人的には思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者とはまだあまり接点はないが、優しそうだけど芯はしっかりもっている人が多いという印象がある。どの企業もそうだと思うが、なぜその行動をしてきたのか、将来何をやりたいのかを明確に話せる人が必要とされていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の評価は次の面接にも受け継がれていて、人によっては早い段階で評価はきまっているのではないかと思われる。そのため、1次面接から気を抜かず、スタートから決めきるくらいの勢いで面接をうけるのがいいと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者研修の案内、バディ制度(月1で社員さんとお食事)、内定者懇親会
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、就活は続けさせてくれる。迷っている人には社員との面談が設けられ、そこでも親身になって話を聞いてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】良くも悪くも総合コンサルを代表するBIG4という括りの中の1つであるため、選考においてなんども「なぜ、デロイトなのか」を聞かれた。そのため、コンサルを志望する理由、総合コンサルを志望する理由、デロイトを志望する理由をしっかり固めていく必要がある。そのためには必然的にコンサル業界の企業研究から、戦略コンサル、ITコンサル各社などの他の分野のコンサル業界の研究、企業研究をしなくてはいけない。手間を惜しまずやるべき部分である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と内定が出ない人の違いは、志望動機をしっかり固めているかどうかだと感じる。コンサルという業界で一括りにし、戦略コンサルや総合コンサルを区別せずにあてずっぽに受けていると内定が出にくいように感じる。各コンサルの共通点や相違点をしっかりと理解し、論理的に正しい志望動機を持っているかどうかが内定の分かれ目だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】総合コンサルといえど、ケース面接はしっかり深掘りされるので対策は必須である。また、最近コンサルの採用が業界としてもこの企業としても増えているが、それに伴う社員の質の低下を心配しているように感じた。そのため、選考ではコンサルとはどういうものか、コンサルのイメージはどうかなどの質問が繰り返された。ここでの回答が実際のコンサル像と乖離しないように注意すべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】就活をまだ続ける人や他社と迷っている人には社員との面談があり、そこで話を聞いてくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就活を続けさせてくれた。自分はまだ受けたいコンサルティングファームがあったのでそれを正直に伝え、それまで待ってもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界をめざすのであれば、サマーインターンで何社かインターンに参加できることを最初のゴールとして、3月ごろからケース面接、GD練習等動き出した方がよいと思う。思考能力は天性のものだと思われがちだが、少なくとも入社試験を突破するために必要なレベルは練習すれば絶対に獲得できる。なので、選抜コミュニティの対策講座に参加したり、東大生シリーズなど質の高い参考書を、周りのコンサル志望の友達、コンサル内定者と協力して行う等を早期からやることをお勧めする【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜコンサルタントになりたいのか、なぜデロイトでなくてはならないのか、入社後どのようなことを成し遂げたいのかの3つをしっかりもてたことが内定をもらえた一番のポイントであると思った。上記の3つを自分のこれまでの人生経験、考えになぞらえて納得感をもたせることが大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コンサルは能力重視だといわれるが、デロイトは能力だけでなく志望動機を深く準備することが大事で、長く働いてくれそうか、一緒に働きたいかをみる選考内容であったと思う。自分はサマーインターンは落ちてしまったが、本選考に影響はなかったのでインターンはすすんで受けるとよいと思う【内定後、社員や人事からのフォロー】勤めている実際の社員に多く会わせてくれた
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐにやめるようには明確には言われないが、内定が出た後はあまりほかの会社を受けることは推奨されなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的に内定を取るのは難しくありません。特別なことをアピールしようとせず、自分のやってきたことをきちんと自分の言葉でわかりやすく伝えられれば大丈夫です。ただ、選考フローが長く時間が取られてしまうので早め(B3,M1の12月頃)に受けることをお勧めします。また、最終面接で落ちることもざらにあるので、圧迫面接に屈することなくコンサルタントになる覚悟と経営への興味をきちんと言語化して臨むことが不可欠です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルティング業界、そしてデロイトトーマツコンサルティングへの志望動機がきちんと作れているかに大きく依存してくると思われます。選考フローの後半になるにつれて志望動機を問われる機会が増えていったことからも説明できると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】デロイトトーマツコンサルティングはほかのコンサルティングファームとは違い選考フローが長く、また、最終面接でもどんどん落としてくるため最後まで気を抜かずに選考に臨みましょう。最終面接ではコンサルタントになるための覚悟が問われるのできちんと言語化しておきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】TOEICにおいて900点を目指すこと、日商簿記試験で2級を取得することが課されました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に指示はなく、さらには拘束などもなかった。そのため、自分は就活を続けた。4月になり、ようやく部署の説明会や懇親会などが開催された。【内定に必要なことは何だと思うか】夏もしくは秋のインターンに参加することが一番の近道だと思う。実際に自分もインターンに参加し、ワークの中で評価してもらうことで、本選考の面接は雑談レベルで内定をもらうことが出来た。本選考の面接では論理的に、さらに分かりやすく話すことが1番大切。コミュニケーション能力が求められる職業なので、重視されている感じはあった。またインターンの選考過程にありケース面接は、ネットや東大生が書いたシリーズで対策をしておけば大丈夫。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルタントは論理的思考力はもちろん必要だが、案件を獲得するためにクライアントとの信頼構築がかなり重要となる。そのため、かなりコミュニケーション能力が求められるし、選考の中で重視されている。人当たりの良さを示すことが内定のコツ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コンサルタントについての企業研究を済ませたとはいえ、働いているわけではないため、偉そうに語らないこと。意見を求められることは多いが、言い切る形ではなく、まだ学生の立場ですがこう考えていますのように、謙虚さを示しつつ、自分の意見を主張すべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンターからおめでとうという連絡と、ご飯に誘われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、人事面談があった。その場で内定承諾の期限日(1か月後)が指定された。もし、期限日を伸ばしたい場合は理由を添えて人事部に相談することは可能であった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルタントとして働くことができる人であることを面接内の受け答えでアピールすることです。私はケース面接でなくとも常に結論ファーストで具体例は簡潔に答えるように心がけていました。話す前に頭の中で文章を構成する必要性があるため、少し応答にてこずる部分がありましたがそれでも内定はもらえたので内容だけでなく構成も意識してみても良いのではないかと思います。エントリーシートも同様にしっかりとした文章を書くと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就職活動全体を通じてビジネスマンとしての基本(結論ファーストで話すなど)を少しだけ身につけたこと、およびしっかりと自己分析をすることで本当にコンサルタントとして働きたいのだということを納得感を持って提示できたことだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース面接が他コンサルティングファームと少し傾向が違い独特です。利益アップ系ではなく独自の形式を出してきます。しかしながら、考え方の根幹は同じなので、いつも通り全体感を持った分析をしたり、主張には理由を添えて話したりなどが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】日系企業の選考が終わるまで数回、内定者懇親会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定決定後、内定承諾まで1ヶ月間の猶予がありました。他の選考があるのでもう少し待ってほしいと伝えましたが、猶予の延長はありませんでした。しかし、内定後に他の選考を辞退するようには言われませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはコンサルティング業界についての理解を深めることが必須であると考えます。一般に出版されている業界研究本や各企業のホームページを使ってよく研究することが必要で、説明会などに行って現場のコンサルタントに会って、自分の疑問をぶつけてみるという方法も業界研究・企業研究には有効な手段です。また、コンサルティングファームではケース面接などの特殊な選考もある為、友人と練習したり、対策本を購入するなどの対策が必要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】デロイトの場合、選考ステップが多くかなりの時間が面接に費やされます。そのため、質問内容もかなり深く、しっかりとした自己分析、企業理解がないと内定を獲得するのは難しいと思います。また、日頃から様々な問題に対して深い思考で自分の意見を持っていることも大切ではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他のファームのように単に、頭の回転の速さや、知識の多さだけを評価されているのではなく今後、経営コンサルタントとして成長できる素地があるかどうかということをよく見極められていたと思います。したがって、人当たりの良さやコミュニケーションを取る際の態度なども評価ポイントとしては大きいと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者にはメンターとして現場のコンサルタントが一人ずつ割り当てられ、何でも相談に乗ってくれます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社選考の辞退を誓約書として提出するのと引き換えに内定承諾書を渡されるため。【内定に必要なことは何だと思うか】 とにかく大切なのは志望動機である。これは1次から最終まで一貫して聞かれることである。コンサルティングファームは大抵志望動機などをあまり重視しないケースが多いが、デロイトの場合はこれを非常に重視している。そのため、志望動機は考えて考えて考え抜くべきである。面接においても、なぜ?という問いを延々と受けることになる。 また、英語力を直接とわれることはことは無いが、英語ができて当たり前という空気が非常に強いため、何か英語力を証明できるものがあるに越したことは無い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グローバルファームを自負しているだけあって、海外経験を何かしらのバックグラウンドとして持っている人が多いと思われる。そのため、日本で勤め上げたいと思うような人には内定が出ることは中々ないと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で落ちることはあるため気を抜かないほうが良い。また、インターンは実質的な選考であるため心して望むべきである。また、1次面接では履歴書を、3次面接では小論文の提出があったりと提出物がちょくちょく発生するため、忘れないように気をつけるべきである。
続きを読む会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
設立日 | 1993年4月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,675人 |
代表者 | 佐瀬真人 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-5220-8600 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |
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