
22卒 インターンES
総合職

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Q.
本インターンシップに参加を希望する理由を教えてください。(100~200文字程度)
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A.
「プロフェッショナルの方々」を相手にするエージェント職の苦労ややりがいを具体的に理解したいと考えたためだ。私は後述の経験から、プロダンサーと接する機会が多々あり、プロの方々が持っている誇りや困難を目の当たりにした。特殊な能力を持ち得る人々がより暮らしやすくなる社会を実現したいと考えるようになり、貴社を強く志望している。そのため現段階において、正確に「プロフェッショナルの方々」を相手にする貴社のエージェント職を理解したい。 続きを読む
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Q.
人生で最もつらかったこと・挫折経験・苦労したことは何ですか。(100~200文字程度)
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A.
大学時代における学業と習い事のダンスの両立だ。私は過去の後悔から、学業とダンス二つの分野で同時に努力する道を選択した。ダンスはあえてプロが通う教室に週4で通うことで芸術の世界を知ること、学業は勉強する意味を見出すことを目標とした。しかし双方に熱意がありながらも、物理的にどちらにも十分な時間をかけて取り組めない困難に直面した。また、どちらか一方に時間をかけて努力する周囲と異なる自分は、中途半端なのではないかと思い悩んだ。 続きを読む
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Q.
上記の経験をどのように乗り越えましたか。(100~200文字程度)
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A.
二つの分野にまたがっている自分にしか見いだせない多角的視点を追求していくことで、両立の困難を乗り越えた。どちらか一方の分野に限定しなかった私は、物事に対する客観的な捉え方を得ることができた。芸術一本の周囲とは異なるからこそ芸術を学問との関係の中で考え、芸術と学問はどちらも世界を表現しようとしている共通項を自分なりに見出すことができた。他にはない多角的視点を自分独自の強みと捉えて、乗り越えた。 続きを読む
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Q.
これだけは誰にも負けない!『○○力』を自由に発想して教えてください。(100~200文字程度)
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A.
【価値観大渋滞の緩和力】 価値観の違いを乗り越える力は誰にも負けない。私は6年半の中国生活で自己主張の強い周囲に囲まれ、価値観に違いがある中では、「相手を正しく理解しながら」個を伝える必要があると学んだ。大学時代のボランティア活動では活動に対する価値観が仲間と異なったが、仲間の根本にある想いを確かめ合う機会を自ら設けた。異なる意見が出る相手の背景まで正確に理解した上で自らの意思を伝えたため、新しい指摘として受け入れてもらうことができた。 続きを読む