22卒 本選考ES
戦略コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
長期的に(5years 10years)に達成したい目標
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A.
世界各国におけるクロスボーダー案件に携わることで、グローバルな企業成長に貢献したいと考えている。自身が過去に経験した台湾への短期留学で、日本企業と取引する経営者の家庭に滞在した経験から、日本企業における海外進出の一助を担う必要性を実感した。貴社での業務を通じて海外進出支援や国内外のM&A支援に携わることで、上記目標を実現したいと感じている 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で高い成果を出したこととそのアプローチは何ですか
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A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することで各参加者の参加率向上に寄与したことだ。当初、6割のチームメンバーがプログラムから脱落したことで議論が一面的になってしまった問題があった。上記課題の背景には、チーム内での信頼関係未構築に基づく講義内容の共有不足があると考えた。そこで、参加者間の知見共有を行う自主ゼミを開催した。結果的にチーム課題を解決出来たのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。 続きを読む
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Q.
P&Eディレクションズにどのような貢献ができるか(
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A.
自身の強みである問題解決能力を通じて、貴社の業務に貢献することができると感じている。実際、過去に参加したMITのデータサイエンスプログラムでは、自主ゼミを立ち上げることでチームメンバーの参加率向上に寄与することができた。上記経験で培われた問題分析力・実行力を発揮して、戦略策定や顧客に対する結果創出等に携わることで、貴社の業務に貢献することができると考えた。 続きを読む