18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
これまでの人生でいちばん頑張ったこと、チャレンジしたこと。200字
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A.
採用ホームページを見させていただき、また、貴社に関するニュース記事等を見させていただいたところ、貴社はコーポレートステートメントである「おいしい♪は幸せのエネルギー。」にある通り、社員一人ひとりが食用油の魅力や可能性を信じ、それを通じて、お客様の健康的で幸せな食生活の実現に真摯に取り組もうとされている会社だと感じました。貴社は強い商品を数多く生み出していますが、それに甘んじることなく、健康志向や超高齢化社会といった世の中の変化に応じて、革新的な商品づくりに挑戦し続けていると知り、共感致しました。私は、企業の最大の力は、こういった企業の基本姿勢やスピリットが会社全体に浸透し、企業文化となっていることだと思います。設備やブランドはお金で買えますが、企業文化やそれに共感し働く社員は簡単には手に入らないと考えているからです。そこが貴社の最大の魅力であり、強みであると考えています。 続きを読む
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Q.
いちばんチャレンジしたことの中での壁をどうやって乗り越えたか。200字
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A.
とにかく目標を実現するために、待ちの姿勢ではなく、常にアクションを起こすことを心がけました。創設以来部に昇格できなかったわけですから、簡単にはいかないこともありましたが、少しずつでも目標に向かって進むことで目標を見失わないようにしていました。また、自ら率先して動くことでそれがチームの行動規範となり、その結果パフォーマンスが向上することでチームが活性化するという良いサイクルを作り上げることを大切にしていました。 続きを読む
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Q.
結果的に得られた成果と、そこから何を学んだか。200字
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A.
チアリーディングクラブを同好会から部に昇格させるために、1.部員を増やす(70人規模へ)2.チアの技術を上げる3.文化祭や体育祭等の場でそれを実績という形で校内認知をはかる、というステップでクラブの学内での存在感を向上させ、最終的には念願であった部への昇格を果たすことができました。私はこの経験から、一個人では成し遂げられないことも、周りと協力することで達成できるということ、高い目標や壁であっても、継続して努力を続けることで克服することができるということを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で二番目に頑張ったこと、チャレンジしたこと。200字
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A.
大学のサークル活動です。私はゼミナール連合という団体で、自分の学部を上位の大学にも負けない存在感のある学部にすることを目標に活動しています。その中で私が挑戦したのは、学部のゼミ活動の活性化です。活性化のためには学生の前向きな取り組みが不可欠ですが、ゼミ選択の段階で学生の学びたいことと、ゼミ活動のミスマッチがその障害になっていると考えました。そこで、大学の行う表面的な情報提供だけでなく、実際のゼミ生によるプレゼンテーションをベースに、ゼミ活動の理解を促進した上でゼミ選択できる仕組みづくりを行いました。 続きを読む
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Q.
二番目にチャレンジしたことの中での壁をどうやって乗り越えたか。200字
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A.
今までに無い取り組みということもあり、不安を感じることもありましたが、メンバーや大学職員の方々のサポートを受けながら、目標に向かって粘り強く取り組みました。心がけていたのは、とにかく自分が動くということです。周りから認めてもらい、協力体制を確立するためには自ら行動し、努力する姿を見せることが不可欠だと考えたからです。当時私に付き合ってくれたメンバーや私を指導してくれた大学職員の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。 続きを読む
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Q.
結果的に得られた成果と、そこから何を学んだか。200字
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A.
既述の仕組みづくりを行なったことで、学生がゼミ活動のクリアなイメージを持って選択できるようになったことに加え、ゼミに所属しない学生も減らすことが出来ました。 私はこの経験から、自ら率先して行動し、努力することの大切さを学びました。企業の一員となってからも、理屈ばかりではなく、自らアクションを起こすことで社会や企業の発展に貢献にしたいと思います。 続きを読む
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Q.
亀田製菓で何を挑戦したいか。400字
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A.
私は若手・ベテラン関係なく、意欲ある社員、努力する社員にチャレンジする機会を与えてくれる会社であれば、どんな職種でも頑張る所存ですが、まずは営業を担当することで、会社における「ヒト・モノ・カネ」すなわち業務に携わる人を知り、商品を理解し、ビジネスの動きを理解することで、会社全体を理解したいと考えています。 また、私は海外に滞在した経験や大学の専攻で異文化コミュニケーションを学んできたことで、いつかは貴社の商品を海外の消費者にお届けする国際的業務に携わり、米菓がもたらす幸せや健康を日本のみならず、世界中の人々に提供していきたいと考えています。 続きを読む