いなば食品の本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)
いなば食品株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
いなば食品の 本選考の通過エントリーシート
全23件中23件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、自分にない新しい知識や考え方を吸収しようとする向上心があります。この強みは、研究活動で、問題が生じた際に特に発揮しました。その問題とは、従来の方法では正確な測定ができないことでした。そこで私は、論文を20本以上読み漁り、先生と意見交換を図ることで、問題の原因を突き止めました。そして、その改善を目指して検証を繰り返し、最後には正確に測定できる方法を確立することができました。このように周りから吸収する力は、貴社においても、多様な知識や考え方をもとに独創的な挑戦に必ず活かすことができます。 (246) 続きを読む
-
Q.
現在の健康状態(自己評価)
-
A.
良好です。 学業や部活動などに励み、忙しい毎日ですが、自炊することを心掛けているためか、一人暮らしを始めて6年間、大きな怪我や病気もなく、極めて健康な毎日を過ごしています。 (85) 続きを読む
-
Q.
研究内容
-
A.
廃棄されている海藻ダルスを、機能性食品素材として活用するために、ダルスのもつ健康機能性について調査しています。現在までに、ダルスから抽出した成分の健康機能性を分析した結果、生活習慣病の予防効果が期待できる「抗炎症機能」を有することが判明しました。しかし、炎症は多様に存在し、一概にダルスの抗炎症機能が効果を示すとは限りません。そのため今後は、遺伝子レベルで、ダルス成分が抗炎症機能を発揮するメカニズムを解明し、どの炎症に対して効果を示すかを調査していきます。最終的にこの研究は、資源の有効活用による環境負荷の軽減に加え、多くの人々の健康を食から支える一助になります。 (283) 続きを読む
-
Q.
ガクチカ
-
A.
セパタクローでチーム力向上に努めたことです。初心者ばかりの自チームは大会でも負けてばかりだったため、私はチームの試合録画を分析し、他チームよりミスによる失点が多いという課題を発見しました。そこから失点を減らし、試合に負けないことに注力しました。具体的には、試合で失点に繋がることの多かったミスプレーを洗い出し、そのプレーを重点的に強化する練習を行いました。加えてチームで試合内容を振り返る時間を設け、練習内容の改善を繰り返しました。その結果、失点しないチームへ進化し、全国大会で準優勝することができました。この経験で、現状の課題の解決に向け、チームで考え行動し続ける力を培いました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
【多くの人々の生活に笑顔を増やすこと】が私の夢であり、貴社でならそれが実現できると考え、志望しました。そう考えたのは、うちの愛犬マロの食欲を貴社製品が取り戻してくれたからです。もともと小食なマロは、年を取るにつれて固いドックフードは食べなくなり、そこから、食べやすい貴社のウェットフードをあげるようになりました。すると、マロがご飯を完食するようになり、家族全員で喜んだ思い出があります。この経験から、貴社の多様な製品はペットの状態によって選択できることで、ペットとその家族の笑顔を支えていると感じました。 (252) 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは行動力です。専攻している海や生物のことをもっと間近で知りたいという思いから、在学中にスキューバダイビングの資格と小型船舶操縦免許を取得しました。生息する生物や潮流の違いを知ることや、海洋に漂うゴミの多さを改めて知ることで見識を深めることができました。貴社でもこの行動力を生かして自発的にコミュニケーションを図り、仕事のノウハウを得ることや、お客様のニーズを満たす商品のご提案を行うことで業務に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題
-
A.
得意科目は生物分野です。卒業研究では飼育生物の健康的な育成に貢献することを目標とした内容に取り組んでいます。水族館で飼育されている○○に行動記録計を装着して遊泳行動をデータ化します。得られたデータをExcelなどを用いて統計学的に解析することで成長度合いや健康状態を導き出します。今後は人工繁殖へ向けた行動変化を把握することや、成長度合いから摂餌量を推定することに力を入れて研究を進める予定です。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
私が学業以外で力を注いだことは、大学で所属している○○研究会でリーダーシップを発揮し、作業の効率化に成功しました。私は×××班という部門でリーダーを務めていました。文化祭での展示会に向けて準備を進めていた際、作業の進捗に差が生じていることに気づきました。私は班員に進捗状況を聞くことを徹底しました。私も後輩の指導や修正に取り組み、結果として今までよりも3日早く展示物を完成させることができました。この経験から、状況を把握し適切な判断をすることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望するのは、「独創と挑戦」という企業理念に共感し、お客様に寄り添った商品の提供に携わりたいと思ったためです。私は愛犬が病気のため食事も投薬もままならない状況を経験しました。その時投薬用ちゅ〜るの存在を知り使用したところ、他のウェットフードよりも意欲的な反応を示しました。私はこの経験から、老犬や老猫になっても健康的に美味しく食事をしてもらいたいという強い思いがあります。貴社には商品展開力があり、継続してお客様とペットに寄り添った商品の提供を実現できると考えました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
興味のある業界は何ですか?
-
A.
食品業界、商社業界 続きを読む
-
Q.
興味のある職種は何ですか?
-
A.
営業 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味:サウナ、サッカー観戦 特技:いっこく堂さんの声が遅れるものまね 続きを読む
-
Q.
自己PRをお願いします
-
A.
私の強みは新しい環境や人に素早く順応する能力です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題
-
A.
ゼミの卒業論文として「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学で受講していた講義を通じて、失業手当や生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって起こる費用対効果や具体的にどのような施策を行い実現していくべきかについて今後更に研究を進めていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
アルバイト先の抜本的な管理体制改善です。 私の就業している飲食店は、スタッフの離職率が高いという実態があったため、採用と運用の管理体制に疑問を抱き採用方法やシフト管理を見直す事で、アルバイトスタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。その結果、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
独自の技術力を持つ貴社で営業職として社会に貢献したいと考えたからです。 私はこれまで部活動やアルバイトなどで、自分自身が主体的に考え行動する事で周りからの信頼を得てきました。この経験から、自分自身の行動力や懐に入る力を活かせる営業職の仕事に就きたいと考えました。その中で貴社は、独自の缶詰技術や独創的なアイデア力に強みを持っており、社会に対して与える影響力が大きい点に魅力を感じました。そのような貴社で営業職として、企業とお客様を繋げる架け橋として尽力したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
商品開発
22卒 | 静岡大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、現在置かれている状況・問題を正しく分析して解決策を見つけることを得意としています。大学1年の頃からアルバイトを続けている個人経営の定食屋では、お客様を必要以上にお待たせしないために、細かなところにまで目を向け、待ち時間短縮に努めました。具体的には、ドリンクのマニュアルをより分かりやすいものに改良することで、ドリンクの提供時間を従来の半分に削減する提案をしました。そして、料理提供時の動線を考え、食器の位置を見直すことで、慌ただしいピーク時に感じる作業のしづらさを解消しました。また、アルバイト仲間にも積極的に指示を行い、全員が仕事の優先順位を共通して理解することで、作業効率の向上を図りました。入社後は、この問題解決能力を活かし、現状に満足せず貪欲に結果を求めることで社会に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
大学1年次に新しいスポーツサークルの立ち上げに尽力しました。入学当初、「既存のサークルは経験者ばかりで馴染めない」という友人の声を多く聞いていたため、競技経験者でなくてもスポーツを楽しめる新しいサークルを作ろうと考えました。(私が考える学生サーク ル活動の意義は、活動を楽しむことは勿論、交友関係を広げることにもあると感じています。そのため、活動を始めると同時に30人集めることを目標にしました。)ターゲットを「スポーツ経験者の多いサークルに馴染めなかった学生」に絞り、友人を介してサークルの存在を広めるだけでなく、スポーツの種類を一つに絞らない事と、未経験者大歓迎であることを前面にアピールし、SNSで広告活動をしました。その結果、32人の人が集まり、現在でも毎回全体の半数以上が集まる高い参加率の活動が実現できています。上記の挑戦から、現状を嘆くのではなくそれを打破しようと行動することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、高品質でおいしいだけでなく、付加価値を追求した食品づくりに携わりたいと考えています。大学一年次に行ったサークルの立ち上げでは、ただ「スポーツの出来る場所」を提供するのではなく、ターゲットを絞り、ヒアリングをしっかりと行った上で活動内容を決定することで参加率の高い活動を実現し、多くの人々の笑顔を生み出しました。これは、私自身がサークルに創造することの出来た高付加価値であると自信を持っています。貴社は「独創と挑戦」を企業理念として掲げ、「真似しない、真似されない」商品づくりをコンセプトに、素材にこだわり、現代のニーズに合わせた商品を生み出してきました。貴社でなら、他社の商品に負けないプラスアルファの要素を生み出す事で、お客様に求められる製品作りを実現できると考えています。 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題
-
A.
得意な科目は生物です。幼い頃から、生き物の体の仕組みや、自分自身の中で起こっている物質の循環と反応機構に興味があり、大学では生物学を学ぶことの出来る学科を選びました。自分が食べたものがどのように分解・吸収され、生命活動の源となるかを詳しく理解したことで、より「食」の大切さを知ることができたと感じています。所属する研究室では、カエルに特徴的な体内の水環境維持について学びました。両生類は初めて陸上に進出した脊椎動物ですが、カエルは口から水を飲まず、腹側の皮膚からの水吸収等により体内の水環境を保つという特性を持ちます。4年次からは、この水環境の維持に関わる「アクアポリン」というタンパク質に着目し研究テーマを決定します。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
-
Q.
自己PR(長所・特徴など)
-
A.
【最後までやり切る】と【常に楽しむ】が私の持ち味です。一度決めたことは、結果が出るまで一途に努力します。高校時代は2年間欠かさず自主トレをし、大学では自分でタスクを決め英語漬けの日々を送りました。また、実験で失敗し誰もがため息を吐きたくなる状況でも、楽しそうだといわれます。笑顔でいることで、場の空気だけでなく、自分の気持ちも上げられると考え、どんな状況でも楽しもう!笑顔でいよう!と心掛けています。 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題
-
A.
蛋白質工学に力を入れました。蛋白質は生物細胞の主成分であるため、その構造や原理の理解は食を取り扱う上で不可欠であると考え、基礎から学ぶようにしました。その構造と機能の結びつきを学んでいくにつれ、より興味を持ちました。現在は、食品工学研究室に所属し、食品加工工程における食品成分の変化と品質との関係について解析しています。中でも私は、鶏卵卵白タンパク質の変性と機能発現について興味を持っています。今後は、卒業論文の執筆に向けて、卵白を加工処理することによって、新しい食感の創出を研究していく予定です。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
高校時代のハンドボール部です。初心者として入部し、レギュラーを目指すものの試合に出られない日々が続きました。それまで体力や運動競技には自信があったため、初めて自分の力不足に直面し、大きな挫折を経験しました。しかし自分が簡単に諦められる性格ではないということや、レギュラーたちの輝きに触れ、本気で練習に打ち込み始めました。そしてマネージャーに撮ってもらった動画を分析する中で、苦手な際どいコースへのシュートを、得意のジャンプ力を利用してシュートのタイミングを変えることでカバーできると気づけました。そのため、自主練習では縄跳びを中心に脚力強化に励みました。結果として得点率も大幅に伸び、念願のレギュラーになることができました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
『食』は生きていく上で必要不可欠であることはもちろん、人々の暮らしに深く関わっており、生活そのものとも言えます。私は、そんな『食』に関わり、多くの人を食べ物で笑顔にしたいという思いから、食品業界を志望しています。その中で、独創と挑戦を理念に掲げ、時代のニーズに合わせた商品だけでなく、ペットフード事業にも幅広く手掛けている貴社に魅力を感じました。そんな貴社の強みである缶詰技術を活かした商品を最前線で提案し、大学の講義を通して得た食に関する知識を活かし、『世界の缶詰』にしたいと考え、強く志望します。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
強みは対人折衝能力だと自負しています。大学では軽音サークルに所属しており、他大学との渉外・接待、またその他外部機関との折衝・交渉を2年間担当していました。大学は今までの学生生活と違い、幅広い年代の人々とも接する機会が増えたため、人間関係が大きく変化しました。接する相手との少しの会話や雰囲気によってその人物像を把握し、適切であろう接し方を考えて、円滑に話や物事を進めることができました。仕事においても、お客様や社員の方々に対してその姿勢を大切にしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
現在の健康状態(自己評価)
-
A.
きわめて良好です。 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題
-
A.
○○研究室で、植物ウイルスの分子生物学や病害抵抗性作物について研究しています。キュウリモザイクウイルスやジャガイモYウイルスなどの植物ウイルスは、宿主である植物のRNAサイレンシング防御機構を無力化する能力を持っています。その抑制能を解明するために、実際に植物を用いて観察、考察しています。また、私たちが食べているイネが感染してしまういもち病も植物ウイルスであるイネいもち菌が原因です。その影響を減少させるために体細胞相同組換えに着目して研究を進めています。これは今後の食生活に関わってくる研究として、特に学びを深めるために努めています。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
サークルの新入生勧誘活動です。私は渉外という役職に就いており、新入生勧誘活動ではリーダーを務めました。勧誘活動期間は1週間で、その短い期間でどれだけアピールできるかが課題でした。事前準備では、部員全体で新入生獲得の目的の意識づけや勧誘の手法を共有しました。勧誘期間は、相手の雰囲気や話し方を意識し、寄り添うような勧誘をするよう心がけました。また、部員と連絡をこまめに取り、勧誘場所や人数の変更、部室への誘導やサークルの説明といった役割を指示しました。結果、前年よりも20人弱多い40人の新入生を迎えることができました。事前準備に加え、周りの人と常に連携することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
食品業界は、私たちの生活においてなくてはならず、需要が常に変化している食品を扱っています。時代や年齢、食品の種類によって異なるニーズを常に追求することで、食卓に笑顔を届けようと努めており、その積極的な姿勢に強く惹かれたため、食品業界に貢献したいと考えました。その中で貴社は、高いクオリティの缶詰を扱っており、“缶詰は保存食”という私の考えを覆しました。私も貴社で、お客様に美味しさで驚きを提供し、長く愛される商品に携わりたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
-
Q.
得意科目・研究
-
A.
得意な科目は理科です。世界中で起こる不思議なことを解決でき面白いと感じています。研究としては消費行動研究室に所属していました。内容としては全体では、コロナ禍で外出自粛になり、一人暮らしの大学生がどのような消費行動するのかの研究をしました。この時、中食、内食、外食の3つに分けてアンケートなどを行いました。個人では大学の授業で、世界中で食料飢餓が起きており今後地球温暖化や人口爆発によって食料飢餓が拡大していくと考えられていると習いました。そのため食料飢餓から世界中の人々を救うため昆虫を食料にすればいいと考え昆虫食の可能性について研究しました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は缶詰をもっと広めていきたいと思い貴社を志望します。缶詰は今後時短調理や保存食、キャンプ料理として需要が拡大していくと考えられます。特に貴社の商品は魚だけでなくカレーやガパオなどを販売しており今後も時代や消費者のニーズに合わせて多くの種類を展開していける余地があると考えられます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
-
Q.
・趣味、特技
-
A.
趣味は【車を運転】することだ。週末に車を運転することで気分転換をしている。 特技は【運動】だ。バスケットボール部で培った体力を活かし、研究やアルバイトを長時間・集中して取り組むことができる。 続きを読む
-
Q.
・現在の健康状態(自己評価)
-
A.
【良好】 大学生から1人暮らしで自炊生活をしている。これまで5年間の学生生活では、大きな病気もなく、規則正しい生活を送っている。 続きを読む
-
Q.
・志望動機(6行)
-
A.
貴社の1DAYインターンシップに参加し、貴社の戦略や強みを学んだ。中でも、「独創と挑戦」という企業理念に共感した。なぜなら、知見が1つも無い研究を行っている私と共通するからだ。加えて、食品・ペットフード事業の技術・知識を、各々の商品開発に応用している点に心惹かれた。両事業の技術・知識を活かすことで唯一無二の商品を開発でき、多様化したお客様のニーズ解消に繋がるからだ。そのためには、多角的に物事を捉える必要があると考えている。研究活動を通じて培った【挑戦心】や【行動力】を活かしてユニークな商品を開発していきたい。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北海道大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
目標を見出し、達成に向けて確実に行動する力があります。アルバイトにて、私はサブリーダーとして営業にも携わりました。①売上金額や新商品の構成比といった数字を目標として提示する、②商品の魅力を伝える接客フレーズや案内ポップを作成し、積極的なお勧めを徹底する、③出勤後に結果と反省を出勤者で共有することで、新たな課題と営業方針を考える、等の取り組みにより店舗の売上や商品構成比の上位獲得に貢献しました。 続きを読む
-
Q.
特異な科目及び研究課題
-
A.
疾病制御学講座 寄生虫学教室に所属し、エキノコックスと遺伝子工学を専門としております。現在私は、「エキノコックスにおける、初のCRISPR-Cas9システムを用いた遺伝子編集技術の確立」をテーマに研究に取り組んでおります。エキノコックスとは、特に北海道にて、キツネから人への感染が問題となっている寄生虫です。また、遺伝子編集技術の発展は近年著しいですが、寄生虫分野ではいまだ発展途上の段階です。本テーマの実現により、エキノコックスの生物学的特性や病原性の解明へと繋がると考えております。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
サークルにて演奏会パンフレット編集を担当しました。私は責任者として、①サークルや業者の今後の予定を把握し、綿密に仕事の計画を立てる、②原稿集めの遅れを防ぐため、余裕を持った締め切りを設定し、周知やリマインドを徹底する、③原稿の正確さを追求するため、校正作業を何度も行う、等の取り組みに力を注ぎました。この経験より、表立って目立つ仕事でなくても、人の思い出に残るものづくりに拘ることへの誇りを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
獣医学部にて学ぶことで、動物はもちろん、人の健康にも貢献できる仕事がしたいと考えました。また、飲食店のアルバイトにて、自分が関わった商品によりお客様が笑顔になる場面を見て、幸せを届けることのできる食に関わる仕事をしたいと考えました。食品とペットフードの事業にて成長を続ける貴社は、私の理想の仕事ができる最適の場であると考え、貴社を志望します。私の専門知識や検査技術、アルバイト経験等を活かして、貴社では商品開発や品質管理の業務にて活躍したいと考えております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は組織に必要なことを冷静に分析し、課題解決に向けてしぶとく取り組む人間です。私はバレーボール部に所属していました。当初チームのブロックというプレーは個人の技術に頼っていました。ブロック力の向上がチーム勝利に直結すると考え、長期間に渡る段階的な練習を提案しました。ジャンプすらしない基本的な手の形を確認する練習から始め、左右前後の連携をひたすら反復し技術を高めました。その結果、道内の大会においてブロック決定本数1位のチームに成長しました。 続きを読む
-
Q.
現在の健康状態(自己評価)
-
A.
朝から晩まで研究室で実験を行い、その後でアルバイトや部活、飲み会を行い次の日もまた元気に学校に通う無限のバイタリティを持っています。大きな病気やケガもなく剛健であり、日々の些細なことであっても面白ければ盛大に笑うため心も豊かです。 続きを読む
-
Q.
授業に関する勉強以外に力を注いだこと(クラブ活動・スポーツ・文化活動)
-
A.
部活動で筋力トレーニングのメニュー作成に尽力しました。入部当初は個々人の裁量で行われていましたが、リーグで勝利するには身体づくりも重要だと考え、作成を試みました。初めは知識も乏しく、非常に困難な作業でした。しかし、チーム勝利のためにトレーニングに関する本を読み漁り、目が乾くまで動画を調査し「方法」、「栄養吸収」、「身体のケア」についてまとめ部会で発表しました。その結果、部員一人一人が自身の身体と向き合い、強靭な足腰を鍛え上げ、北海道リーグ二部から一部に昇格することが出来ました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機を教えてください。
-
A.
水産物の素晴らしさを人々に幅広く伝え、「おいしい」と笑顔になってもらいたいからです。私の研究室では未利用水産物の有効利用をテーマに、廃棄されている水産物から健康機能食品に応用しうる新たな価値を創りだそうとしています。私自身も水産物の健康機能性に関する研究を行う中で、水産物には知られていない可能性が多く存在すると考えるようになりました。 貴社は水産物を缶詰という形を中心に販売しています。缶詰は最も水産物を無駄なく利用できる形であり、尚且つ保存性の向上も期待できます。また、幅広いレパートリーに加えペットフードとしての利用という独創的な発想で水産物の新たな価値を生み出しその利用を促進させています。このような理由から、貴社であれば水産物を通して多くの人々に笑顔を届けられると考え強く志望します。 続きを読む
-
Q.
自己PRをお願いします。
-
A.
私の強みは課題を発見し改善していくことができることです。 中学校からバドミントン部に所属し大学でも力を入れていました。しかし、大学の部活はレベルが高く入部当初はレギュラー争いすら参加出来ませんでした。 現状を打破するために勝てない理由を考えると、辛い練習をこなすことに精一杯で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践し同じ練習時間でも周囲より質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことをノートに記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場する中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。 この経験で目標を達成するためのプロセスを考え、それを継続して実行する力を得ることができ、研究や就職活動に活かしています。 続きを読む
-
Q.
現在の健康状態(自己評価)。
-
A.
怪我や病気もなく健康です。研究、部活動、アルバイトを全力で行えるバイタリティがあります。 続きを読む
18卒 本選考ES
開発職
18卒 | 岩手大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は一見不可能に見えることをやり遂げることできる人物です。その強みを発揮したのは、同時に2つの実験をさせた時です。約50匹という多くの実験動物を管理し、全く条件の異なる実験を同時並行するため手順が複雑で時間調整も大変でした。周りからも大丈夫かと心配されましたが、私は2つの実験が重ならないように試薬調整、投与、評価の時間を細かく設定することと、研究室の仲間に実験を手助けしてもらいました。そうすることで実験を円滑に進めることができ、2つの実験いずれの成功に繋げることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
私が学業以外に力を注いだものは5年間続けているファーストフード店でのアルバイトです。私は3年目から店時間帯責任者として朝の店舗運営を行っていました。この責任者の仕事は自分の努力次第でお客様を満足させられることができ、とてもやりがいがありました。私はお互いが協力し合える環境作りを行い、スピードとサービスの向上という目標に向かってスタッフと一丸となって店舗運営をしていきました。その結果、朝の時間帯は自店舗の中で、顧客満足度1位を頂くことが出来ました。 続きを読む
-
Q.
志望の動機
-
A.
私はこれまでの人生の中で様々な生き物を飼っていた経験から動物に関わることができる仕事に就きたいと考えています。猫や犬に「猫まんま」して、余り物を提供している家庭をこれまで見てきました。私はこのことにとても嫌悪感を抱いており、家族の一員である、ペットも人間と同様に安全で高品質なものを提供したいと考えています。貴社の商品は、食品メーカーが製造するペットフードであり、人と同様にペットにも高品質で安全、安心なペットフードを製造していることに魅力を感じ志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 中央大学 | 女性
-
Q.
自己PR(長所・特徴など)
-
A.
私は明確な目標で自分を振るい立たせ、そのために努力することができます。大学入学時から続けているユニクロアルバイトで、ある月、私以外の同期全員が昇給しました。悔しく思ったことをキッカケに接客を改善しようと決めました。自己満足だった接客から「顧客満足を常に意識する」ようにしお客様目線に立ち接客しました。その結果、アンケートハガキでお褒めを多く頂き、70人の中で月間ベスト販売員に選ばれ、昇給も果たせました。負けず嫌いな性格と目標に立ち向かえることが強みと考えています。 続きを読む
-
Q.
得意な科目及び研究課題
-
A.
会社法・商法判例研究ゼミナールに所属しております。特に「検査役選任請求と持ち株要件」を研究してきました。判例を用いて、新株発行の目的が権利濫用に該当する特段の事情を持つのか考えていました。検査役選任請求権は少数株主の意思を尊重する「単元株制度」を採用していること等をあげ、議論してきました。ディスカッション形式を採っていたため、勝つことを意識し取り組んでいました。その中で審査員を納得させるためには、条文や学説等の資料を多く準備し論理的に説明すること、そして身近な例をあげ情に訴えて話し共感を持たせることの重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
スキューバダイビングサークルでの活動です。副部長時に部員の意見がまとまらないことが多々ありました。危機に思い、全員で原因を考えてみると、ラインでのやり取りが多く、意見が流れてしまい、意見を伝える場はあったが、意見を交換する場が無く、一方通行になっているとわかりました。そこで2週間に1度の定例会を開くことを決めました。その結果、対面するとお互いの表情や考えが明確に伝わるようになり、円滑なサークル運営を達成しました。新歓では過去最大の40人の新入生を集められるまでの強いチームワークも発揮できました。コミュニケーションを密にとること、話し合いにおいては相手を思いやり、信頼を生んでいくことが大切だと気づきました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 静岡大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR(長所・特徴)
-
A.
【長所:なんでも早くやること】 私の長所は、なんでも早くやることです。学生時代には課題を早くから始め、全て期限の1週間前には完成させました。早く手を付けることで時間の余裕ができ、見直しや改善ができます。さらに、課題がいくつも重なった時も余裕をもってこなすことが出来ました。また、頼まれた事はすぐに手を付け、頼んだ人が驚く程早く仕上げます。仕事をする上でもこの長所を活かしたいです。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
[周りを巻き込んで仕事が出来ます] 私は全国チェーンのレストランでアルバイトをしています。アルバイトを始めた頃は、閉店後1時間残業していました。私は自分の作業の組み立てを工夫しましたが、あまり効果が出ませんでした。そこで、他の時間帯の方にも作業に協力してもらおうと考えました。ミーティングで自分なりに考えた改善案を発表し、意見をいただき、仕事を振り分けました。結果、閉店から15分で残業は終わるようになりました。貴社でも、チームワークを大切にしながら効率良く仕事をしたいです。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、世界を驚かせるような新しい事に挑戦したいと思っています。貴社は独創と挑戦を理念に掲げ、ペットフード事業や時代のニーズに合わせた商品を作り出しています。私も貴社の強みの缶詰の技術を活かした新しい商品を開発したいと思いました。例えば缶詰にすることで密閉することが出来る、コンパクトに収納できる、火にかけても変形しないので、災害時の非常食のレパートリーを広げることが出来ると思います。缶詰めの常識を変えるような新しいものを詰めて、世界を驚かせて見たいと思い、志望しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みはどんな環境に置かれても先頭に立って取り組むことができることです。 大学の実習では学生が自ら考え行動する必要があります。実習のテーマ決めの際、私が率先して司会に名乗り出たことで話し合いを円滑に始めることができました。また、質疑応答の際には一番に質問することを心がけています。私が最初に質問することで他の人も質問しやすい環境を作ることができます。誰かがきっかけを作ることでみんなが意見を言いやすくなり、活発な議論を交わすことができると思います。私はその誰かになることができます。「誰もやらないなら自分がやる!」という信念を持ち、社会人になっても、臆することなく積極的に取り組みます。 続きを読む
-
Q.
健康状態
-
A.
健康状態は極めて良好です。幼少期から手洗いうがいの徹底を心がけており、インフルエンザにかかったことはありません。また大学では、体調不良により講義を欠席したことはありません。 続きを読む
-
Q.
大学での研究テーマ
-
A.
私は現在、「継続的な咀嚼およびヒスチジンの経口摂取が食生活・生活習慣に与える影響」を研究しています。咀嚼やヒスチジンの経口摂取は、摂食抑制作用や内臓脂肪分解促進作用がある脳内ヒスタミン神経を賦活化させるといわれています。この研究は、近年社会問題となっている肥満の予防・改善につながるエビデンスの確立に寄与するものだと考えています。今後も継続的に研究を遂行し、修士論文を仕上げ、学術誌への英語論文投稿も予定しています。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだこと
-
A.
私は以前から食育に興味があり、子供に対する食育プログラムに積極的に参加しました。特に力を入れたのは、学生だけで企画・運営した「野菜を食べよう」というテーマの食育教室です。子供たちに興味を持ってもらえるようなプログラムの流れや教材、接し方など大学の実習で学んだ知識を生かして実践しました。子供たちからは「また参加したい」、「これからも野菜を食べようと思った」という嬉しい声をたくさん聞くことができました。多くの苦難がありましたが、1つのことをやりきることで自信を持つことができました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は貴社の缶詰の可能性に大いに惹かれました。東日本大震災以降、備蓄食料として缶詰の需要が高まっています。貴社は缶詰の種類が豊富なだけでなく、独自ブランドを持ちその中でも「タイカレーシリーズ」は貴社の企業理念である「独創と挑戦」そのものであると感じました。初めてタイカレーの缶詰を目にした時、「まさか缶詰で食べられるようになるなんて」と衝撃を受けるとともに、自分も貴社でこの様な独創性にあふれた商品に挑戦してみたいと思いました。以上の理由から私は貴社への入社を強く希望いたします。 続きを読む
-
Q.
困難に遭遇した時、どのように乗り越えるか
-
A.
私は困難に遭遇した時、まず困難の分析を行い、自分にできることを実践します。以前、試食販売のアルバイトをした時、午前中に商品がなかなか売れないことがありました。その原因を分析したところ、試食を受け取ってもらえないことに気づきました。午後からは商品を売ることよりも試食を受け取ってもらうことを目標にし、試食中に商品説明を行うことで、午後では午前の売り上げ個数の3倍を売ることができました。 続きを読む
全23件中23件表示
いなば食品の 会社情報
会社名 | いなば食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | イナバショクヒン |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 1億2500万円 |
従業員数 | 2,800人 |
売上高 | 455億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲葉敦央 |
本社所在地 | 〒421-3104 静岡県静岡市清水区由比北田114番地の1 |
電話番号 | 054-375-3111 |
URL | https://www.inaba-foods.jp/ |
NOKIZAL ID: 1145685
いなば食品の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価