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日本たばこ産業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全88件)

日本たばこ産業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本たばこ産業の 本選考体験記一覧

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88件中88件表示 (全40体験記)

1次面接

総合職(スタッフ業務)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員1対学生1の面接を、1回あたり20分で計3回実施。面接間に5分休憩あり。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、経営企画、営業/年次は不明【面接の...

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公開日:2023年7月12日

2次面接

総合職(スタッフ業務)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員2対学生1の面接を、40分実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも年次10年前後の経営企画【面接の雰囲気】2人とも物腰が柔らかく、学生の話...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

総合職(スタッフ業務)
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後は待機室で人事の方と10分ほど雑談したのち、面接室に案内された。面接終了後は人事の方が迎えに来てくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長、シ...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

スタッフ業務
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の部長クラス/グローバルビジネス系の部署の中堅社員/営業の中堅社員【面...

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公開日:2023年6月9日

2次面接

スタッフ業務
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非情に和やかな雰囲気。面接官二人は同期らしく、ざっくばら...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

スタッフ業務
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の神谷町にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階に面接受付がありそこで名前と選考職種を伝えて時間まで待機。その後エレベーターを使って上階に上がり、本社応接間で人事と軽い面談。面談自体は現状の就活状況を聞きつつ...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため数分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手営業社員/中堅営業社員2名【面接の雰囲気】一人15分程度で個別に3回に分けて面接が...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため数分前から待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業課長/中堅営業社員【面接の雰囲気】一次面接と比べて和やかな雰囲気だった。深堀が多か...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社到着後は自分を含めて3名が待合室に待機、その際に人事担当者との気をほぐすための面談が設けられた。その後はそれぞれ面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】R&Dの社員【面接の雰囲気】2人とも非常に物腰やわらかい、温厚な人だった。こちらの話に非常に興味を持ちな...

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公開日:2023年12月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で人事と面談した後、別室に移動し面接。その後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次の高いのR&Dの社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。3人と...

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公開日:2023年12月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事と面談のあと、別室に移動し面接。その後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】上層部【面接の雰囲気】面接官全員が非常に明るく、和やか。圧迫感などは全く...

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公開日:2023年12月28日

1次面接

R&D職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の中堅【面接の雰囲気】二人とも笑顔でこちらが話すときには何回も頷いて、よく話を聞いてくれた。就職活動...

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公開日:2023年9月14日

2次面接

R&D職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後10分程度人事の方とアイスブレイクがあり、その後面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】40代くらいの研究職2人/人事の方2人【面接の雰囲...

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公開日:2023年9月14日

最終面接

R&D職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後10分程度人事の方とアイスブレイクがあり、その後面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所部長クラス2人【面接の雰囲気】最初は厳かな雰...

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公開日:2023年9月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】基礎研究、技術開発【面接の雰囲気】面接の方は非常に優しく、話しやすい雰囲気でした。こちらが上...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方とアイスブレイク→面接会場に案内→研究内容のプレゼン→質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】基礎研究/技術開発/研究企画 部長【面接の雰囲気】こ...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とアイスブレイク→面接会場へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方が多く、物腰も柔らかく話しやすかった。面接官の一人が目を...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特にない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はJTの社員さんらしく、「人が好きで、就活生のことを知りたい」感が出ている方だった...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】なじみの人事の方とお話しさせていただいてから、そのまま面接、終了後は特になく、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の開発職/8年目の研究職【面接の...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

研究開発職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】なじみの人事の方に、現在の就活状況をはなし、面接、そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究・開発部門の課長・所長などの方々【面接の雰囲気】JTにして...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

たばこR&D
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2名とも技術系のベテラン職員【面接の雰囲気】お二方とも物腰も柔らかくとても気さくな方たちだった。雑談...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

たばこR&D
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室にて人事と雑談。時間になったら入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテランの技術系職員【面接の雰囲気】温厚な方たちだったが、面接の雰囲気はやや...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

総合職(たばこ営業)
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの接続ボタンからzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手営業/営業統括/不明【面接の雰囲気】穏やかで会話ベースでした。ESの内容...

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公開日:2023年6月27日

2次面接

総合職(たばこ営業)
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページの接続ボタンからzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のマネージャー/不明だが結構偉い方【面接の雰囲気】一次面接以上に和やかな...

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公開日:2023年6月27日

最終面接

総合職(たばこ営業)
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をしたあと人事との面談、そのあと面接でした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い方/営業の偉い方【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気でしたが面接官...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

たばこ営業
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】家【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】20分×3人の面接。かなり雑談的な柔らかいイメージ若手から40代くらいの方までバラバラだが、志...

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公開日:2023年12月11日

2次面接

たばこ営業
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年目の男性と転職してきた人【面接の雰囲気】口数の多い人と、かなり変わった雰囲気の人だった。私のことを知ろうとして下...

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公開日:2023年12月11日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、ブレイクアウトルームに3回移動しそれぞれ面接をし終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅営業、中堅人事【面接の雰囲気】3人とも高圧的な感じは...

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公開日:2023年10月4日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後面接をし終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】非常に穏やかであった。笑顔を交えながら、話を頷いて興味を持って聞いてくれた...

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公開日:2023年10月4日

1次面接

総合職R&D
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入り、面接開始、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究員2名【面接の雰囲気】初めから研究員との面接で少し驚きましたが、人柄重視で...

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公開日:2023年8月31日

2次面接

総合職R&D
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、人事と15分間アイスブレイク、その後別室で面接、終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅研究員3名【面接の雰囲気】雰囲気は和やかです。最初の30...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1:1の20分の面接が×3回あって、ローテーション形式で続けて行われ...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人面接官がいましたが、両方とも和やかで温厚な人でした。堅苦しい面接ではなくフラン...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】互いに自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクで、素の自分を出せるような雰囲気を作っていただけ...

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公開日:2023年5月23日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とアイスブレイク→入室→自己紹介→技術面談→人物面談→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に非常にフランク...

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公開日:2023年5月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社から送られてきたURLに接続し待機。その後面接スタート。1対1の20分間の個人面接を3回繰り返す。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】5年目の営業/...

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公開日:2023年4月26日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの総務/20年目くらいのマーケティング【面接の雰囲気】2人とも非常にフランクな人で、こちらが...

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公開日:2023年4月26日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付で人事の方に大学名と名前を伝える。その後エレベーターでフロアに上がり、人事の方と他社の選考状況について15分ほど雑談。そして会議室のようなところに案内されて面接開始。【...

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公開日:2023年4月26日

1次面接

R&D職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの管理職【面接の雰囲気】非常に和やかでこの会社の人の良さが感じられる面接だった。緊張をほぐしてくれてス...

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公開日:2022年7月21日

2次面接

R&D職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当責任者【面接の雰囲気】和やかではあるが質問は厳しいものが飛んでくる。技術面接では、研究について非常...

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公開日:2022年7月21日

最終面接

R&D職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入室後自己紹介をして開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各研究所のトップ【面接の雰囲気】他社も含めて今まで受けてきた面接の中で一番穏やかな面接だった。面接と...

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公開日:2022年7月21日

1次面接

研究開発職
23卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLで接続→面接開始(面接官1人×3)→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系のベテラン社員【面接の雰囲気】非常にフランクな方が多く、...

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公開日:2022年5月16日

2次面接

研究開発職
23卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLで接続→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、技術系のベテラン社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でこちらの話をよく...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

研究開発職
23卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社集合→人事と雑談→面接会場へ案内→開始→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究開発の部長クラス【面接の雰囲気】自己紹介で面接官の興味を引くことができた...

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公開日:2022年5月16日

1次面接

総合職
23卒 | 名古屋大学大学院 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】勤務年数の長い方々だったので緊張しました。音声トラブルや接続トラブルにも優しく対処して...

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公開日:2022年6月14日

2次面接

総合職
23卒 | 名古屋大学大学院 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】現場の面接官の方が来られるまで若手の人事の方とイスブレイクの意味合いを込めた雑談をしま...

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公開日:2022年6月14日

1次面接

総合職(R&Dコース)
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】社員さん1人と20分面接×3回という形式だった。雰囲気はどの社員さんも基本...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職(R&Dコース)
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン前で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人、技術系社員4人【面接の雰囲気】ここからは面接官複数人:学生一人で、面接官の方も年次が上の方...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代と40代の営業社員の方【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われました。面接の前半は全て雑談をして緊張を完全にほぐしてもらうことができました。学生のスキルではなく人間性を見ているように感じました。【JTの営業で具体的にどのようなことができると考えていますか。】強みである「課題に粘り強く臨む力」を発揮したいと考えています。非喫煙者にタバコを勧めるのではなく、今いるお客様たちを大切にしながらタバコという文化自体を守ることができるようにしたいです。タバコを吸っている人が幸せそうであることが重要だと考えます。そこで、お客様ご自身であっても気がつかないような課題を発見し、最良の提案を行いたいです。例えば土地柄や気候について調べ、そこにはどのタバコが必要なのかを考えたいです。座談会にて、都心部と郊外では売れ行きの良い銘柄が全く違うという話を伺い、知識量の重要性を感じました。これ以上考えることができないと言い切ることができるくらい、粘り強く課題解決をすることが重要だと考えています。【最後に、JTへの熱い想いを語ってください。】私は就職活動を始めるまで、こんなに入社したいと思う会社に出会うとは思っていませんでした。多くの学生が、給与や働きやすさといった表面的なメリットを重視して志望企業を決定するものだと考えていたからです。しかしその考えは完全に間違っていました。これまで沢山の社員の方々にお会いさせていただく機会を頂戴し、人に魅力を感じたからです。どの社員の方も、全力で相談に乗ってくださり、とても嬉しいとともに驚きました。たった一人の就活生に対して、ここまでまっすぐに向き合ってくれる会社は他にないと思いました。私も御社で働き、人を大切にできるような人間になりたいと思っています。このように貴重な機会をいただき、ありがとうございます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間の約半分が雑談形式であったため、素で話し人間性を見せられるよう意識しました。さらに後半部で聞かれたビジョンや熱意については、できる限り具体的なイメージを伝えられるようにしておく必要があると思います。しかし面接の質問内容は面接官によって異なるため、企業研究以上に自己分析を入念に行い、どんな質問にも対応できるようにすべきだと感じました。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、厳格な雰囲気で行われました。これまでの面接や座談会でお話しした内容をご存知の様子だったため、今までと矛盾のないよう話す必要があると感じました。【あなたの強みについて教えてください。】私の強みは「課題解決力」です。特にこの強みを発揮できたのは、アルバイト先である衣料品店にて個人売上向上に努めた時です。入社後約1ヶ月間一切売上を得られずもどかしさを感じていた際、接客を改善する必要があると考えました。他社スタッフの観察を通して、課題点は「お客様のニーズを把握しきれていないこと」だと気がつきました。そこで、お客様との会話から、商品を着用したい場面や体型の悩みなど詳細な要望を引き出すよう努めました。また改めて全商品の勉強をし直すことで一人一人に合った商品提案を行いました。結果、半年後には月間220万円を売り上げて店舗内月間個人売上1位を獲得しました。この経験から、現状をさらに良くするためにできることを常に考え、努力することが習慣になりました。現在は、個人売上だけでなく店舗全体の売上向上を目標としてインスタグラムの投稿を担当し、広報の面から顧客満足度向上に努めています。【ありたい将来像について教えてください。】私は将来、タバコを吸う人と吸わない人の共存に関する仕事をしたいと考えています。私の友人の多くは非喫煙者であるにも関わらず、喫煙所についてきてくれます。一方が我慢をしている状態は共存とは言えないのではないかと考え、解決策を考えるような仕事をしたいと思いました。具体的には換気環境整備や加熱式タバコの販売促進をしたいです。これらを行うことで、従来の分煙という形での共存だけでなく、空間を共有できる共存が可能になると考えるからです。SNSなどを使い、別空間にいながら友人との時間を共にすることはできます。しかしながら、対面でのコミュニケーションでなければ伝わらない熱があると私は考えています。そのため、以上のような共存を考え続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問について答える際、具体的なエピソードやその時々の感情を伝えることを意識しました。一時面接同様、どのような考えを持つ人間かを重視されているように感じたため、できるだけ言語化できるよう努めたことが評価されたのではないかと思います。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに接続してすぐに開始。質問と回答の応酬をした後、選考終了で退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年目弱くらいの人事・営業各一名。【面接の雰囲気】ESの質問項目と同様に割とラフな雰囲気であったように感じる。その一方で、質問は変化球が多いので苦手な学生は大変そう。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは学業です。私は大学では今まで人の心に関心を持って学業に励んできました。動機は、大学で最初に受けた心理学の講義に興味を抱いたことと、友人の悩み相談に乗ることが多かったことです。大学で心理の技法や理論を学ぶ一方で、趣味の旅行では京都や東京を中心に日本各地の神社仏閣を訪れて勉強しました。大学での学業と趣味の神社仏閣巡りを進めていく内に、両者の接点として、神社仏閣がかつて精神疾患の治療を行っていたことや、そのような神社で明治期に入って近代病院に姿を変えた例があること、現在でも精神疾患への取り組みを行う例があることを知り興味を持ちました。現在は文学部の研究室で、上記の研究を積極的に行っています。【友達からよく言われるあなたの性格を教えてください。】私が友達によく言われる性格は二つあります。一つは、真面目です。うちの大学の学生さんは基本的に真面目な人が多いので何と無く伝わるかと思いますが、私自身は高校の頃では大学受験のために3年間、大学の方では学業を4年間頑張ってきました。私はこれまで勉学にコツコツと励んできたことから真面目な性格が強いと考えます。もう一つは、優しいです。東京大学を目指したのは家族の為であったり、人を助けたいという志向が強く友人の悩み相談に乗っている内に心理理論や心理技法を学んだり学生相互扶助団体に所属したりしており、他人想いな性格も強いと考えます。それを側で見ている友達や家族などからは、よく優しいと言われるかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JTの選考はパーソナリティ重視だと聞いており、面接内においてもESの内容中心にパーソナリティを見る質問がいくつかあった。緊張しすぎず率直に自然体で答えたことが評価に繋がったのかもしれない。

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公開日:2021年6月23日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 東京大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】接続したら若手人事から選考の流れや他社の選考状況について確認。その後に面接官と質問&回答の応酬をし、選考終了時点で退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社20年目程度の人事社員2人。【面接の雰囲気】年配の人事ということで最初は少し厳しい雰囲気かと思ったが、面接官が途中でコーヒーを飲んだり談笑が起こるなど、ラフな雰囲気でもあった。【課外活動ではどのようなことを行っているか。】私は課外活動では、○○大学○○○○○○という団体に所属しています。○○大学○○○○○○の「○○」は○○、「○○○○」は○○という意味で、概要としては学生が学生を支援しているという組織になっております。専門家が学生を支援するという支援機関は存在していましたが、学生が学生を支援するという機関はあまり無く、大学が少し前に公式に設置したものになります。活動内容としては、学内の学生さんがどのようなことに困っているのか、どのような問題を抱えているのかを調べ、それに合わせたサービスを学生側が企画・提供して学内の問題を解決して行くということを行っております。規模感としては、学生数が50~60人程度で、大学が公式に設置している組織なので指導員・事務員の先生が5人程度所属しています。【所属組織では具体的にどのような活動を行っていますか。】大枠としては、先ほど申し上げました通り、学内の学生が何に困っているのかを調べ、それに合わせたサービスを学生側が企画・提供するということを行っています。その具体的なケースとして、例えば、昨年から新型コロナウイルスの影響で授業がオンライン化し、大学構内にも入構することが難しくなりました。巷のニュースでも言われていたように、そのような状況下で大学一年生が特に困っているだろうという問題が浮上しました。慣れないオンライン授業に加え、相談する友達や先輩もおらず、大学側に相談しようにもそもそも大学構内に入れないという状況だったわけです。そのような中で、当団体では、大学一年生と大学の先輩や、大学一年生同士が交流する機会を設けようと、オンライン交流会を企画して実行しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】現在JTは国内タバコ市場が急激に縮小しており、100年に一度の変革期に来ているという。そのよう中で学生に投げかけられた「たばこに対する印象や思い」「たばこ及びJTの将来について」という質問に的確かつ簡潔に答えられていた点が評価されていたように感じる。

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公開日:2021年6月23日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。2人とも親切で話しやすい方でした。自分の話を決して否定せず尊重してくれる方でした。【会社に入ってどのようなことを成し遂げたいか】タバコを吸う人も吸わない人も尊重することができる社会を実現したいです。そのためには、タバコを吸わない人、タバコを吸う人、両面ににアプローチしなければならない。タバコを吸わない人達には、分煙コンサルティングの仕事を通じて、企業とか自治体に語りかける。タバコを正しく吸っている人たちがいることを理解してもらって、その人たちの権利を守ることに協力してもらう。タバコを吸う人たちに関しては、タバコを吸う人でマナーが悪い人が多いのも事実。自分達の行為が自分達の行き場を無くしているし、マナーが良い人たちのイメージまで下げてしまっていることを理解してもらう。そうすることで、タバコを吸う人も吸わない人も尊重することができる社会を実現したいです。【営業職に興味を持った理由 】私は人と関わることが好きだからです。私は日常生活では知り合えないお客様と出会い、信頼関係を築き上げる営業職に興味を持ちました。私は今までの出会いを通じて感謝や信頼関係など大切なことを学びました。そして、今まで関わった人々や築き上げた信頼関係によって私は支えられていると実感しています。その思いを胸に、ゼミ活動ではゼミ長として積極的に周囲と打ち解けることで本音で議論し合える空間を作りました。私は自分が培った社交性を営業職で活かしたいと思います。また営業ではヒアリング力、交渉力、プレゼン力などのスキルが磨かれます。営業職を通して人々の役に立つと同時に自分の人間性や魅力も引き上げたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社員の方との座談会で聞いた話をしっかりと自分の経験と関連付けて、話すことで説得力を持たせることが出来たことだと思います。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口に到着して待ってたら社員の方が迎えに来てくれました。終わった後も出口まで付き添ってくれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高い人でした。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。最初に自分が緊張をしているのを見て、アイスブレイクをしていただけました。【学生時代に力を入れたことは】ゼミ長としてゼミ生の就職活動支援の企画を行ったことです。きっかけはコロナウイルの影響で就職活動が例年以上に困難と言われる状況に対し、ゼミ生が不安を抱いたことです。私はこの問題に対し、ゼミ長として「何かできることはないか」と考えました。私はゼミ生の相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信を持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就職活動の情報が不足したことの2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、同時に参加した現役就活生同士で情報交換をする座談会も企画しました。本選考に近づける工夫として、GDを行うグループ内に知り合いが居ないようにするため、大勢かつ多種多様な全国からの参加者を集めました。具体的に行った集客としては全国の多種多様な就活生が集うインターンシップを活用しました。インターンシップの休憩時間などで誰とでもすぐに打ち解ける自分の性格を活かし、仲を深めてから企画の話題を持ち出し、お互いに利益があることを伝えて参加者を集めました。また、自分が集めた人にも集客をしてもらうことで、自分1人では集めることができない人数を獲得することができました。結果として、4回に渡って開催し、 14大学、73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答したゼミ生は100%でした。ゼミ生からは不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就職活動に取り組むようになりました。この経験から、私は目標達成の為、現状の課題を把握し、克服するために効果的な策を講じ、実行する重要性を学びました。【趣味や好きなこと3つそれぞれの魅力を伝えてください】1つ目は人と関わることです。自分がどういう人間かということに気付くからです。他者との違いを知ることが自分を知ることに繋がります。そこから自分の常識が覆され、世界が広がる点が魅力的です。2つ目は新しく挑戦することです。好奇心が刺激されるからです。今まで4種の競技に挑戦しました。各々、必要なスキル、考え方が異なり初心者として付いていくのは大変です。しかし、自分が努力した量に応じて成長を実感できる点が魅力的です。3つ目は読書です。本を通して直接会えない一流の経営者、亡くなられた偉大な創業者などの考え方や価値観を学ぶことができるからです。作者が何十年とかけて学び、感じたことを1冊で学べることが魅力的です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のタバコへの理解と、どうして他のメーカーではなく、この企業かという点をしっかりと伝えたことが評価されたのだと思います。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

営業職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上で【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接サイトに飛んで待機する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業で働く方々【面接の雰囲気】非常に柔らかくフランクな雰囲気で行われます。始まる前に緊張をほぐしてくれて心から楽しんで面接の取り組むことができます。硬くなりすぎずありのままで大丈夫だと思います。【他の人からは「どうでもよくない?」と言われそうだけど、自分の中で大真面目に考えていることは何ですか?】私が好きなものは「筋肉」です。私は筋トレが趣味であり、週に6日ジムに通って大好きな筋肉を育てることに尽力してます。そんな筋肉を育てる上で欠かせないのがタンパク質です。筋肉の虜になっている極一部の人以外には全く興味のないことだと思うが、十分量のタンパク質を摂取することは私の毎日のルーティーンです。筋肉は不思議なことに、トレーニングを積み重ね痛みつけることで大きく発達していきます。つまり自分に苦しいことを課すことで、その見返りに大きくたくましく男性の象徴とも言えるものを私たちに提供してくれるのです。それ故、日々タンパク質をしっかり摂取しないことは、ただ筋肉を痛めつけて拷問しているだけになってしまい、いくら私がハードなトレーニングを行っても筋肉の栄養分が足りずに発達しにくいです。だから私は1日体重×2g以上のタンパク質摂取を心がけ、愛情を持って筋肉を育てています。【大学生活で大切にしていた価値観はなんですか?】興味を持ったことには迷わず挑戦することです。この考えの下、大学入学後すぐにサークル立ち上げや、留学、一人で海外へ旅行、長期インターンに参加など学生生活の中で多くのことに挑戦してきました。これらの面白そうだと興味を持って挑戦して得られた経験によって今の私が形成されていると思います。例えばサークル立ち上げでは、0から1を生み出すことのやりがいを感じ、仲間とともに組織を作って活動していくことの楽しさを学べました。留学や海外旅行では、国内にいるだけでは気づけない世界の広さと多様な文化の下自分とは全く異なる考えを持った人が溢れていることを発見できました。長期インターンでは、アプリのサービスを通じて人々に感情を動かす体験を届けられること、そして人々に豊かさを提供できる事を学びました。これらの経験を経て共通して言えることは、興味を持ったことに挑戦することで今までは気づけなかったような学びと発見を得られ自分に多くの知識を蓄えられるということです。新たな視点や考えを獲得するためにも、迷わず挑戦してみることは大切だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にJTの面接では対策が不可能と言われています。人によっては志望動機等を聞かれることもありますが、面接官によって質問内容がかなり異なるため面接官の方と会話することを意識して話すことが重要だと思います。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

営業職
22卒 | 千葉大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上で【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接サイトに飛んで待機する初めに人事の方から流れを説明される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から柔和で優しそうな方でした。1次面接同様、非常にフランクな雰囲気で行われ会話ベースでした。面接官の方も緊張をほぐそうと様々な質問をしてくれました。【JTでやりたいことはなんですか?】大きく2つあります。1つ目は自分たちで戦略を練る必要がある加熱式タバコの営業をしたいです。紙巻きタバコから加熱式タバコへシフトが進んでいる中で、今までのようにタバコの魅力を伝えるだけの営業では難しい側面もあると思います。だからこそよりニーズが高い場所、具体的にはカーディーラーやハウスメーカーと協力して、タバコの匂いを気にするユーザーがいる場で、愛煙家の方やたばこに興味がなかった層にも御社の匂いが少ないプルームを提案し、新しいタバコの体験を提供したいと考えています。2つ目は喫煙者・非喫煙者が快適に過ごせる「ここちよい」社会を作りに貢献したいです。日本の分煙化は非常に進んでいる一方で、まだまだ喫煙所が整備されていなかったり、ゴミ問題など多くの課題があると思います。そこでタバコマナーの啓蒙活動や御社の「拾えば街を好きになる運動」を通してこうした課題の解決をしていき、喫煙者、禁煙者の両者が満足できる環境を作っていきたいです。【なんで営業をやりたいんですか?】変化の最前線である環境で成長できると考えているからです。私は今まで常に変化のある環境に飛び込んできました。大学進学やドイツ留学、サークル立ち上げや長期インターンなどを経験してきて、そこで得られる経験はかけがいのないもので変化があるからこそやりがいがあり自分自身も成長できたと感じています。社会人になるにあたって御社は今まさに変革を求められており、中でも営業職はその最前線で多くのことを求められると考えています。その環境に自信の身を投じることで荒れる経験は他にはない唯一無二のものだと思います。だからこそそこで学び成長しながら、自分のハングリー精神を生かして御社の業務に貢献したいと思って営業を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の手応えは個人的には十分だったため内定をいただけると思ったが、結果は落選でした。最後は面接官との相性もあると思うので無理に対策しすぎずに、すの自分を表現することが大切だと思います。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

営業職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から質問がくる。最後に逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で、自分がどんな人間かを見てくれようとする。一人の面接官が基本的に進めて、もう一人はずっと聞いていた。【飽き性なほうですか?】はい、非常に飽き性で好奇心旺盛に様々なことに手を出してみたいタイプだと思います。逆に、単調な作業や頭を動かす必要のない作業は苦手で、ミスを連発してしまう経験がありました。具体的には、試験の会場設置のアルバイトをしているときの話なのですが、教室にたくさん並べられた机に対して、受験番号シールを貼り続けるというお仕事を任されたことがありました。左から右に向かって、ただ順番通りにシールを机に貼っていくだけの作業であったので、簡単ではありましたが2個目ほどで飽きてしまいました。それもあってか、気づいたらシールの貼る場所を間違えて作業をしており、試験が始まってから私の過ちに気づきましたが直すには手遅れでした。単調な作業では無意識のうちに別のことを考えて作業してしまうほどに、常に刺激が欲しいタイプだと思います。【英語は勉強していますか】はい、英語は毎日勉強しています。将来は、海外赴任をしたいと考えておりますので、残りの大学生活も英語を毎日勉強し、ビジネスレベルの英語力を手に入れられるように頑張りたいと思っております。「英語はどうやって勉強しているのですか、と深堀」継続しかないと思っているので、毎日二時間、参考書やNHKラジオ英会話を見ております。他には、留学生の方と仲良くなり、彼らとの会話の中で生きた英語を学んでいます。「留学生と仲良くなるにあたって難しさはあった?、と深掘」留学生と外国語で深い絆を作るのは難しかったです。自己紹介や軽い話はできるのですが、仲良くなるためのより深い話となると、自分の英語力では苦労することが多かったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽しく話すことを心がけました。人柄を見ていると思いますが、念の為志望動機もしっかりと詰めておいたのがよかったと思います。

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公開日:2021年5月12日

最終面接

営業職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事とのアイスブレイクの後、面接室へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】和やかではあるが、かなり重苦しい雰囲気。面接官との距離も意外と近く、圧迫感があった。雰囲気に飲み込まれないように必死であった。【タバコの商材としての特徴は何だと思いますか】一つはタバコは唯一無二性です。タバコにしか存在しない法律というものがあり、非常に複雑な商材がタバコだと認識しています。インターンシップで、テレビCMなどの広告面での規制が多いと伺いました。何をやるにしても、JTさんの施策は常に前例のない挑戦になると思うので、新しさを楽しんで仕事をしたいです。二つ目は、種類の多さです。他の嗜好品、例えばチョコレートであれば、コンビニで5種類ほどしか売られていないと思いますが、タバコは数多くの種類があります。それだけ、多くの人の嗜好にベストマッチするように作られているのだと思っています。実際に自分の友人や親戚は各々が異なるタバコを吸っているため、種類の多さがタバコが愛される特徴の一つなのかと思っています。【就職活動でどんな企業を見ているのか】一つは先ほど申し上げたように、人を楽しませる商品という部分を意識しています。そのため、嗜好品に限らず、メディアやゲーム会社を見ています。もう一つは、職種で見ており営業職に配属される会社を見ています。私は人と話すことが好きなので、営業職を経験してみたいと思います。「営業以外にやってみたい仕事はあるか、と深堀」経理をやってみたいです。JTのM&Aという本を読みまして、経理職の大切さを痛感しました。現場目線で経験を積みながら、将来的には経理職としてお金の動きを管理する職につきたいです。経験を積んだ後は、M&Aにも携われるような専門性を身につけ、御社に貢献したいと考えます。自主的に簿記の勉強を今しているので、入社後も続けたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次が非常に高いので、丁寧な敬語になるように心がけた。自分がどんな人間か、人柄が伝わるように心がけた。

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公開日:2021年5月12日

1次面接

総合職(たばこR&D)
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時刻に人事社員のルームに入室し面接官の人数を伝えられる。軽くアイスブレイクした後、面接官のみのルームに入って即面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】10~15年目以上の部長クラスが3名【面接の雰囲気】面接官の方が全員年次が高く緊張すると思ったが非常に物腰柔らかく接してくれるためリラックスして研究のプレゼン、その他質疑応答に臨めました。【あなたの研究が社会的に与えるインパクトについて教えてください。】私の研究が実際の医療の現場で臨床適用された場合、既存のがん治療の在り方が大きく変化し、がん治療がより身近で多くの人々に普及するものになると考えています。研究テーマの進歩により非常に柔らかい基材の上に作成された無線で発光する小型光源を内視鏡等を使って生体内の様々な場所に長期間接着剤を介さずに固定することで安定的かつ治療効果の高い光がん治療が達成されます。その結果無線技術と経口薬剤を組み合わせることで入院せずとも自宅のベットや出先で継続的ながん治療を行うことが可能になります。よって、副作用や摘出手術による侵襲の低減により多くの患者さんのQOLが大幅に改善されることが見込まれます。入院代も削減できるためがん治療の普及が加速すると予想しています。【今までの学生生活で本気になって取り組んだことを教えてください。】今までの学生生活で本気になって取り組んだことは中学校時代の部活動です。小学校の友達に誘われて入学当初に運動ができればいいという軽い気持ちで陸上部に入部しました。しかし、陸上部は県大会出場は当たり前で、時には全国優勝を果たした競技もあったかなりの強豪で朝練習と午後練習の日々の繰り返しで入部当初から数ヶ月で多くの同期が退部していきました。顧問の先生が1年生が辞めるたびに怒り、結果的に辞めるに辞められなくなりました。しかし、つらい練習に耐えるうちに冬頃にはしっかりとタイムが伸びていることに気づきました。そこからは陸上にのめり込みました。3年生の最後の大会では苦楽を共にした仲間たちとリレーで満足のいく結果を残すことができました。本気になって諦めないで取り組んだ時の達成感の大きさを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究の説明はある程度納得してもらうことができた印象を持ちましたが、性格面の特徴や人柄を伝える際にあまり印象がよくなかったような雰囲気を感じました。もっと誠実さと真面目な部分をアピールすればよかったと思います。

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公開日:2021年10月20日

1次面接

たばこ営業
21卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の部長【面接の雰囲気】イレギュラーなオンラインということもあり、面接官の方も最初は固い印象を受けた。しかし、話を進めるほど、相槌をたくさんくださったり、一緒に笑ってくださったりして、非常に話やすい雰囲気であった。【人と関わる中で最もストレスだと感じたことはありますか?その時どうしましたか?】アルバイト先で日によって違う店長さんの態度はとてもストレスを感じましたし、店舗全体に不穏な空気が生まれていました。最初は私自身も委縮してしまっていたのですが、このままだとだめだ私にとっても店舗にとってもよくないと考えました。そこで、私自身が店長さんに対して心を開き、積極的に笑顔で挨拶をすること、困ったときは積極的に質問に行くことを心掛けました。その結果、店長さんにも心を開いてもらうことができ、私自身が私らしく働くことができるようになりました。また、周囲の従業員を巻き込んで店長さんとコミュニケーションとることができ、店舗全体に明るい空気感を生み出すことができました。この経験を通して、人と接するときに相手に対して心を開いて接することがいかに重要かを学びました。【最後に志望度を教えてほしいのですが、面接を受ける前と受けた後でどう変わったか教えてください。】面接受ける前から第一志望でしたが、今回の面接でお二人とおはなしをして実際に御社で働かれている方の空気感を感じて、ぜひ、ご一緒に働かせていただきたいと思い、志望度としてはかなり高まりました。しかし、私の弱みとして影響されやすい、というところがあるので、今の高まっている気持ちだけで第一志望、と決め切ってしまうのではなく、もっと落ち着いて、今日お聞きしたお話やこれまで聞いた話、今後お聞きする話をしっかりと自分に吸収のものにして、私自身が成し遂げたいことを御社で体現できるのか、ということを冷静に考えて判断していきたいと思っています。時期も早かったこともあり、第一志望かどうかは自分の中で決定していなかったが、第一志望と伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく明るく受け答えをしました。面接だからと気を張ることなく、普段の自分らしく振舞いました。また、私は論理性が非常に弱いため、短く会話のように受け答えすることでカバーしました。会話のように受け答えをしたことが、自然体で話してくれていると思ってもらえたのではないかと思います。

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公開日:2021年1月25日

最終面接

たばこ営業
21卒 | 広島大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】最初から最後まで非常にリラックスした雰囲気でした。最初にざっくばらんにいきましょう!と明るく言って頂きました。面接官の方はメモを取られていましたが、基本的には私の方をみてしっかり話を聞いていただきました。時に核心を突くような突っ込んだ質問を受けることはありましたが、基本的には会話のように進んでいきました。【JTの営業と接客のアルバイトって似ているところもあると思うけれど、その辺からJTを志望したいと思いましたか?】私はアルバイトにおいて、お客様や従業員といった人と人の心の繋がりを大切にしてきました。そしてその中で、人と人の繋がりが活力を生むということを学びました。だからこそ、私は御社でたばこを通して人と人の心が繋がる瞬間を作りたいと思っています。たばこを吸う人は、ただたばこを楽しんでいるだけではなく、たばこを通して生まれるコミュニケーションも楽しんでいると感じます。人との直接的な関りが少なくなっている現在だからこそ、非喫煙者の私はたばこを通してコミュニケーションをとる姿をとてもうらやましく感じてきました。現在のたばこは身体に悪影響を及ぼすものと考えられ、非喫煙者にとっては近寄りがたいものです。そこで、身体に影響の少ないたばこを生み出すことで、非喫煙者と喫煙者が共存できる環境を生み出し、たばこを通したコミュニケーションを拡大していきたいと考えています。【たばこって本当に人を繋ぐと思いますか?】はい、思います。たばこは嗜好品の一つであり、人の心を落ち着かせる力があります。そのような「たばこ」だからこそ、少し言いにくいことだったり、悩みを言葉にする力があると思います。たばこを通じたコミュニケーションがすべてだとは思いませんが、人の生活に必須のものではなく、人の心に安らぎや穏やかさを与える嗜好品だからこそ、人の心を開き、人と人の繋がりを拡大することができると考えています。上の質問に対する深堀の質問でした。この質問に対する答えは準備していなかったので、難しい質問が来たように感じましたが、実際に喫煙者の方がたばこを吸うと落ち着く、と言っていたことを思い出しながら答えました。このあと、他の嗜好品メーカーとかも見ているの?といった質問が来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は対面で行われましたが、最初から最後までとにかく明るく笑顔で受け答えすることを心掛けました。面接をしていただく、という気持ちでいくのではなく、会話を楽しむといった気持ちで行ったことが、面接官の方に好印象を与えられたと思います。

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公開日:2021年1月25日

1次面接

研究開発職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長クラスが2人、研究所所長が1人【面接の雰囲気】終始笑顔で相槌を打ってくれて、非常に話しやすい雰囲気だった。研究所所長は中央に座って、終始一言も話さなかった。【学生時代に一番頑張った事はなんですか?】これまでに一番頑張った事は大学での農業の研究です。私がチームの責任者として研究室内で農業の研究を一から立ち上げ、世界で初めて××な物質を発見して、×××の開発に繋げる事ができました。世界初の発見までには、数多くの困難があったのですが、その中でも一番大変だったのが、アメリカチームと研究競争になった事です。私たちと全く同じ研究を行うチームがアメリカに存在して、どっちが先に論文を出すか、という競争になりました。周囲からはテーマを変更した方が良いのではないか、という声もたくさん上がったのですが、どうしてもやり遂げたい研究であった為、反対を押し切って研究を続けました。その中で色々な取組をした結果、私達が先に物質を発見して、先に論文を発表することができました。【研究以外で頑張った事はありますか?】野球部とスポーツジムインストラクターのアルバイトでの経験です。インストラクターのアルバイトでは、私が提案・実行して個人カルテを作成しました。まず背景として、インストラクターの業務は、ジムを巡回しながらお客さんにトレーニング等を指導しますが、お客さんはインストラクターが変われば毎回同じ話をしているという状況がありました。そこで私が店長に個別のカルテ作成を提案しました。しかし、当初は既に有料で個別メニューが存在したので、店長が反対し、その説得にはかなり苦労しました。そこで私は、無料の個人カルテがいかに有料カルテとのシナジーがあるという事を説明して、店長を納得させ、個人カルテを導入しました。結果、導入後9ヶ月で退会者数が10人/月減って本社から表彰を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に資料を作って研究内容の紹介を3分で行ったが、内容はは小学生でも分かる様に意識して資料から作成した。発表後に「かなりわかりやすくまとめているね」というフィードバックをもらえたので、誰でも理解できるように発表する事が重要であると感じた。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

研究開発職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス1人、役員クラス1人【面接の雰囲気】最終面接にも関わらず、非常に和やかな雰囲気だった。最初に部長の方から、面接だがあまり硬くならずにいつもの会話のように話してと言われて緊張は解けた。こちらの答えにも頷きながら聞いてくれた。【Q. 将来どんな研究者になりたいか。実際になるためには何が必要か?】「植物科学」に強みを持った研究者になりたいと考えています。葉タバコは、タバコメーカーにとって、最も大切な原料の一つですので、植物やタバコの持つポテンシャルを最大限発揮させてあげられるような、研究者になりたいです。そのためにはまず、まずは人間的にも優れた人(思いやり・責任感があって、周りから信頼されている、人の意見を聞くことができる人)になる事が重要であると考えています。なぜなら、実際に世界の一線で活躍している研究者は、ほとんどが人間的にも優れている方が多いと感じているからです。また、人間的に優れた人なら、自ずと色々チャンスは降ってくると思うので、あとはそのチャンスを掴む事ができるかが重要であると考えています。【タバコを作ることに関してどの様に考えているか?また入社後のキャリアはどの様に考えているか?】タバコを作ることに関しては、ネガティブなイメージは全くありません。嗜好品としても法律で合法ですし、世の中に求められている限りは、誇りを持って作り続けたいと思います。入社後のキャリアに関しては、入社してから約5年くらいは、葉タバコ研究所にて、新品種の開発に取り組みたいと考えています。その後はR&D墨田ビルにて、安全評価研究においてタバコの安全評価に携わる、もしくはよりプロダクトに近いところで、商品開発にさらに5年ほど携わりたいと思います。研究者として10年ほど技術の現場に関わったのちは、顧客ニーズと技術シーズをつなぐような仕事に携わりたいと考えています。または、人事として、採用活動に従事してみたいという気持ちもあるので、まずは目の前の仕事に熱中して取り組みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間で人柄が伝わるように結論ファーストで意識した。また、JTはより人柄を重視しているので常に笑顔でいる事を意識した。研究内容に対する質疑応答の際は、相手の意見をしっかりと受け入れた上で自分の意見を伝えるように意識した。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

たばこ営業
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでフランクな感じであった。一方で質問は時々変化球のようなものや、たばこを扱う会社ならではの質問もあった。【禁煙者なのにたばこ会社を志望する理由は何ですか?】私が小さい頃から人生をかけて強い想いを込めて取り組んできた音楽と、喫煙者にとってのたばこの存在意義が共通するものがあると思ったからです。私は、他のことに行き詰まると、音楽に戯れることで気分転換をします。その結果、気分をリフレッシュすることができさらには新たな考えが急に思いついたりします。それは、喫煙者がたばこを吸う意味と重なっていました。∴、たばこの存在意義の大きさを痛感しました。しかし、世の中ではたばこは必要以上に過剰に敬遠され、規制されています。その現実を変えられるように、自身が正しい知識を教えたり、また禁煙者に害がないように喫煙者もたばこを吸えるような環境づくりを行うことで、新たなたばことの共存の仕方を提案したいと思いました。【JTでしたい仕事は何ですか?】3点あります。1点目は、喫煙者と禁煙者がお互いに納得できる商品作りです。喫煙者にとっては、主に健康リスクに配慮し、たばこを敬遠してしまう人が多いです。よって、たばこ自体に全く害のない商品作りなどに貢献できればいいなと思います。2点目は、喫煙者と禁煙者がお互い快適に暮らせる快適な環境作りです。喫煙者は気分転換のためにたばこを吸いたいのに、禁煙者は副流煙などから起こる、自身の体内のリスクへの影響度を気にしてしまう。ここでは、禁煙者の自身の視点を積極的に発信していくことによって、以前は考慮しなかった視点などを一生懸命取り入れたらいいと思う。3点目は、たばこが体に与える害を少なくする薬の開発である。これは、医薬事業も展開していることろから導いた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の個性を、論理的はもちろん、情熱もきちんと込めて、しっかりと発揮した点。いい意味でJTは個性が際立つ方が多いと思う。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

たばこ営業
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は厳格そうな雰囲気であったが、途中から急にラフな雰囲気になった。周囲の話を聞く限り、通過者に対してはそのような雰囲気に途中からなるのだと思う。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】私が今までに主体的に頑張ってきたことは、3歳から続けているピアノです。多くの大会に出場し、今年の3月にあった大会では大会で入賞を果たしました。しかし、ピアノを続けるに当たり、その他の活動との両立に苦しみました。ピアノを将来的に職業にしない以上、本当に1番頑張りたいピアノよりも所属していた学生団体の活動や勉学など優先しなければいけないことができたのです。すると、曲自体の難易度は上がる一方で徐々に練習時間が削られたため、思うように上手に弾けないことが多くなりました。そこで、主に3点のことを行いました。1点目は、練習の効率化を図りました。練習すべき点を予め列挙する時間を設けて、限られた時間で強化すべきところを集中的に練習しました。2点目は、基礎の強化です。たとえどんなに忙しくても基礎練習は欠かさないようにしていました。3点目は、モチベーションの維持です。他人に演奏を聴いてもらい褒めてもらうなどすることで、自信をつけ、練習に前向きな姿勢で臨めるようにしました。すると、結果的には、難しい曲を弾けるようになったのに加え、大会で入賞できました。【他の進路について考えたことはあるか?】あります。音楽の道に進む選択肢と、司法試験の道に進む選択肢が考えられました。前者に関しては、まず小学生の時に早くも一度自らの限界を知り、次に高校生の時に部活を通して新たな楽器で音楽の道に進もうかと思いましたが、やはり生計を立てるにはかなりの実力がないと厳しいのではないかと考え、諦めました。それと同時に、趣味や特技としては一生涯続けていこうと決意しました。後者に関しては、私自身が人の気持ちに寄り添い過ぎるために自身の精神的な健康を保つことができないのではないかと危惧し、選択肢として排除しました。司法試験で資格を取得するような職業は、扱う事例がかなりヘビーなものが多いと考えます。それを扱う専門家たちや資格取得を目指す仲間たちは意外と他人をいい意味で割り切れている人が多い気がします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、一番は非喫煙者であるのにたばこ会社を志望していることが面接官に納得してもらえるかだと思う。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社20年目くらいの方2人、営業と人事【面接の雰囲気】特にユニークな質問もなく、全体的になごやかな雰囲気でした。オンラインだったのでお互いに慣れない感じでした。【アルバイトをする中で課題に感じたことは何ですか。】私は、携帯電話の販売促進のアルバイトをしていました。その中で課題に感じたことは、携帯電話の料金体系があまりにも複雑で、お客様になかなか理解していただけないということです。携帯電話の料金には、WiFi割や家族割など、さまざまな料金体系があり、それぞれの組み合わせの複雑さがお客様の混乱を招いてしまいます。そこで私は、お客様のプランに合わせた料金を図にかいて説明する工夫をしました。どのように割引が適用されているか一目でわかるようになり、お客様からも好評でした。また、お客様によって、とにかく支払い料金を安く済ませたい方、最新機種を使いたい方など、求めるものも違っています。それぞれのお客様に合わせたご提案をするよう心掛けていました。【アルバイトで苦労したことは何ですか。】アルバイト内の人間関係で苦労しました。アルバイトの給料は歩合制であったため、皆、少しでも多く契約を取ろうと競い合っていました。売上の競争が、しばしばアルバイト同士のひがみ合いに発展してしまうことがありました。また、店舗にいらっしゃるお客様の数は限られているため、お客様の取り合いなども起こってしまいました。自分の給料を確保するために一定の売り上げを保たなければいけない一方で、職場の窮屈な人間関係に苦労しました。私はその中でも、少しでも人間関係を良好にするために、小さなことを積み重ねていきました。具体的には、基本の挨拶を怠らない、準備や片付けなどでは積極的に働く、などです。そうした行動の積み重ねが、職場の信頼関係にも繋がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由についてはあまり聞かれず、能力や人柄を見ている感じでした。自分の体験をありのままに話すようにしました。

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公開日:2021年1月27日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】基本的には和やかな雰囲気で話を聞いてくださります。ただ、説明などが不十分な点に関しては、厳しく詰められました。【様々な営業職がある中で、たばこの営業を希望する理由を教えてください。】理由は2つあります。1つ目に、たばこの営業は、ただたばこを売るだけでなく、その地域やお客様のニーズに合わせた営業を求められるためです。私は、アルバイトで携帯電話の販売促進をしていた経験から、営業職を志望しています。お客様のお話を聞き、それぞれのプランに合った契約内容をご提案させていただく、というプロセスにやりがいを感じました。たばこも同じように、お客様の状況に合わせた営業が求められると思います。JTの営業職では、他の商材では感じられないやりがいがあると思い、志望しています。2つ目に、海外で働くチャンスがある点も魅力的です。私は、1年間アメリカに留学した経験があります。留学中は、ボランティアなどさまざまな活動を通じて、多様な人と交流しました。文化や価値観の違いで苦労する場面もありましたが、新たな視点に気付くこともでき、グローバルな環境で活動することの楽しさを実感しました。留学の経験やそこで身に着けた知見を活かして、将来もぜひグローバルな環境で働きたいと考えています。JTは海外展開を積極的に行っており、海外で働くチャンスもあるとうかがいました。日本のたばこは、その高い品質を評価されています。日本のたばこの良さを、もっと海外の人に知ってもらい、広めていきたいです。【JTでどのようなキャリアプランを描いていますか。】まずは営業としての実績を積み、その後、その経験を生かしてマーケティングや営業企画にも携わってみたいです。前回の面接で社員の方とお話し、たばこを取り巻く環境の厳しさや、その中で営業をしていくことの難しさをうかがいました。私も営業の現場に立つことで、たばこという商材について深く理解し、その上で社会とたばこが共存していくために何ができるかを自ら考えてみたいです。そして、将来的には、マーケティングや営業企画にも携わってみたいと思います。私は特に、海外営業に関心があります。日本のたばこは質が高く、海外でも高く評価されているとうかがいました。たばこの市場は日本では縮小していますが、海外に販路を見出すことで、たばこに新たな可能性をもたらしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜJTかをひたすら深掘りされました。私は喫煙者ではないので、たばこの魅力が分からず、正直しんどかったです。海外で働きたいと言ったら、海外で働くチャンスはそんなにないよ、と言われました。たばこ営業という仕事の魅力をしっかり理解しておくべきでした。

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公開日:2021年1月27日

1次面接

営業職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年以上の方2人【面接の雰囲気】オンライン面接であったが、始まる前は画面から硬い雰囲気が醸し出されていた。始まると一点し、口調も優しかった。【学生時代頑張ったこと。】私は、学生団体に所属し、あるコンテンツの企画・運営のリーダーを行いました。その際、学生のモチベーションの回復と、コンテンツの依頼者からの要求に応えるという二つの課題がありました。それに対して、私は相手の話をよく聞くということを心がけました。一見すると、皆バラバラの意見を言っているように思えたことも、蓋を開けてみれば同じ志のもとで行動しているのではないかと考えたからです。実際に、話を聞いたことによって、学生内部の蟠りも解消し、みなの意識改善につながりました、同様のことを依頼者との対話でも行ったことで、お互いの妥協点を提示することが出来ました。そうして実際に行われた企画は、学生側、参加者の満足度が全体で一位となることが出来ました。【研究内容について教えて下さい。】私は、異なる考えをもつ他者との共存の仕方を哲学的に検討しています。この倫理に関わる問いを考えるにあたって、私が考えているのは、自己とはどのようなものであるかということです。私が依拠している哲学者によれば、自己とは脱自の自己、つまり私は生まれながらにして他者に根本的に依存しており、他者なくして生きることが出来ないということです、そのような相互依存性という観点から自己を捉えた時、自己は単なる自己ではなく、他者との関係性のうちにある自己として再定義されます。つまり、自己と他者はそれぞれ単体の存在ではなく、関係性として捉える必要があるのです。しかしそれは、私が私自身に根拠を持つことが出来ないということであり、それは私にとって「苦しみ」でもあります。そのような「苦しみ」を乗り越える方法を考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に自分が考えていることを話すということ。相手の質問の意図を念頭に置きながら、質問に応えること。意図がわかりづらければ、質問してみることを心がけた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

営業職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、偉い方2名(人事以外)【面接の雰囲気】一次面接とは違い厳かな雰囲気が漂っていた。一次面接はオンラインであったが、最終面接は本社の一室での面接だった。【今話題のオリンピックの延期問題についてどう思いますか?】私は、そもそもオリンピックに反対です。というのも、オリンピックはそれに関わる様々な関係団体や社会の高所得者達が自らの私腹を肥やすために行われるもののように思われるからです。そこに巨額のお金を投資するよりも、政治として今やるべきことがあると思います。それはコロナ対策です。今流行しているコロナウイルスが単なる自然災害ではなく、人災として、コロナ災害として蔓延しているからです。パンデミックの「パン」は人民みなを指します。それゆえ、ウイルスは人間みな平等感染するように思われますが、実はその「あやうさ」は政治によって不均衡に配分されています。つまり、誰が感染するかということは、平等に、偶然によるものではなく、人為的な側面を見逃すことは出来ないということです。それを回避することこそ、今やるべきことではないでしょうか?【女性の活躍推進についてどう思いますか?】先ほど、女性の活躍推進は、例えば管理職の女性率の向上は時が経てば解決するという立場に反対します。というのも、そのような進歩主義史観は、楽観的であり、無責任であるように思われるからです。考えるべきは、未来のユートピアを構想することと同時に、「現在」の時間を考えることだと思います。そのためには、時間を、単線的に捉えるのではなく、断絶したものとして捉える必要があります。例えば、一年前にはコロナなんて思いもせず、それによって社会が大きく変わるなんて思いもしませんでした。時間が断絶するものであるなら、考えるべきは「今」何ができるか?ということだと思います。それゆえ、女性の入社数が増えるから、自然と活躍が推進すると考えるのではなく、今どのようなことが問題かを今一度考える必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーソドックな質問以外がメインであり、それに対していかに応答するかというところが評価の基準になっていたように思われる。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】管理職の方々【面接の雰囲気】ほかの会社とは全く異なり、非常に和やかな雰囲気で面接は進んでいきました。笑いがおきる場面も多々ありました。【10年20年先どんなふうに働いていると思いますか?(キャリアプラン)】私は様々な部門を経験し、ジェネラリストとして働いて行きたいと考えております。まずは最前線の現場・商品に近い部門で働き、日本たばこ産業のビジネスを学びたいと考えております。その際に自分の所属する部署以外の社員の方々とも果敢にコミュニケーションをとり、様々な知識や仕事の視点を吸収し、成長していきたいと思います。そして、日本たばこ産業のビジネスを理解したところで、海外駐在に挑戦したいと考えております。海外では日本と文化や価値観が異なるのでそれをしっかりと考慮した製品を人々に提供していきたいです。このように国内外の業務を経験した後にはマネジメント側に立ち、後輩社員の育成なども行っていきたいと考えております。【あなたはたばこを吸いますか?】私はたばこを吸わないです。なぜなら、今の段階でたばこを吸うメリットよりもデメリットのほうが大きいからです。たばこを吸うメリットとして、リラックス効果や集中力の向上などがあげられますが、わたしは運動や友人との飲み会でストレスなどを発散しているのでたばこを吸わなくても、幸せな日々を送っております。ですので、健康リスクの高いたばこを吸っておりません。これに対する付属質問が、「これから吸う可能性はあるとおもいますか?」あると思います。たばこは手軽に隙間時間に使用することができるので、仕事をするうえで手軽に気分転換できる優れたものだからです。また、コミュニケーションのきっかけになる点にも魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接だから取り繕うとするのではなく、素の自分を出すことを心掛けて面接に臨むことができた点が評価されたと思います。

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公開日:2019年7月11日

最終面接

総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】基本的に穏やかであるが、1次面接に比べると雰囲気は厳かな雰囲気でした。深堀りが非常に厳しかったです。【どんな学生生活だったか?普段どんな風に過ごしていますか?】今学生生活を振り返ってみると、学業と部活動、アルバイトを両立した忙しい学生生活であったと思います。私の学部はメリハリの利いたカリキュラムでしたので、部活やアルバイトに時間を割くことができました。様々な活動を同時並行で行っていたので、高度なスケジュール管理能力を自然と身に着けることができました。また、部活動や塾講師のアルバイトなどを通して、相手に指導する経験をたくさん積むことができました。知識や経験のない方にどう教えれば理解してもらいやすいのかという視点で指導方針などを考えていました。最近は、就職活動と学業の両立で忙しい日々を送っていますが、休日は友人とドライブに行ったり、飲みに行って過ごしています。【何か質問はありますか?】日本たばこ産業の社員さんは、優秀かつ個性が強い方が多いという印象を持っているのですが、それは裏を返すと、マネジメントが非常にしずらいというデメリットになるとおもうのですが、○○さんは普段どんなことを意識して、チームの管理や後輩社員の育成を行っているんでしょうか?また、マネジメント側に立つ人にはどんな能力や考え方が求められると思いますか?今後日本市場は人口減少や健康ニーズの高まりによって成長しにくい環境であると思います。そのため、さらに海外進出を行っていかなければならないと思うんですけど、具体的にはどんな戦略で今後海外の市場をさらに開拓していくつもりなんでしょうか?また、海外事業を行う際に注意すべき点などがあれば教えていただきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の軸を曲げることなく終始一貫した回答を行うことができた点はよかったと思います。あとは明るく振舞うことが大事です。

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公開日:2019年7月11日

最終面接

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気役員二人による最終面接。あまり面接という雰囲気ではなく、役員の方が自由に質問をしてくるような雰囲気【うちの会社はいったらどんなことを頑張りたい?】私は、業界の特殊性を理解し、その上で最適な行動を取れるようになることを、直近10年の目標にしたいと考えています。どのリクルーターさんからも法規制があったり、競合他社が少なかったりなど、たばこ業界というのはかなり特殊だとお伺いしました。一般的な食品メーカーとは働き方が異なるとお伺いしました。なので、御社において、仕事を頑張っていく上で、まず理解しなければいけないことはその特殊性だと思います。わたしは経済学部出身なので、多少はマーケティングや商品設計の知識があります。そういった知識が通用しないという気持ちで、少しずつ業界の特性というのを今後理解していければいいなと考えています。そして、長期的な視点から御社に貢献できればと思います。【たばこ会社はたばこの規制に対してどう向き合えば良いと思いますか?】基本的に分煙化という考えで向き合えばよいのではないかと考えます。たばこ規制の考え方は二通りあります。一つは完全に規制してしまおうという考え方です。この考え方は、たばこによる健康被害や環境汚染などは、社会全体の損失であるため、完全にタバコを規制するべきだという考え方です。この考え方が正しいかどうかではなく、たばこ会社は、立場として民営の会社であるため売り上げの最大化を目的としています。そのためたばこ会社はこの考え方に賛同するべきではないと思います。二つ目は、分煙化とい考え方です。成人はたばこを吸うか吸わないを選ぶ権利が与えられます。吸うことを選んだのだのであれば、吸わない方に迷惑をかけない限り、吸う権利が与えられます。私は、この考え方にイデオロギー的にも経済的な観点からも賛成しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自身がたばこ会社の社員の一員であるという立場から質問に答えることを意識していました。その点が評価されたと伝えられました。

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公開日:2018年10月2日

1次面接

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/コーポレート【面接の雰囲気】面接官の第一印象から和やかな感じ。質問も普段の生活についてなど面接というよりかは雑談に近い雰囲気であった。志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【今までで一番辛かったことはなんですか?】私の1番辛かった経験は、「大学受験に失敗し浪人したこと」です。周りの友人は、進学が決定していく中で、自分の浪人が決定しました。その時は、仲の良かった友人がいなくなると思い悲しみに明け暮れ、浪人するという事実を受け入れられませんでした。しかし、予備校に通い始めると、同じ経験をしたたくさんの仲間との出会いがありました。同じ経験をしているため、共感し合える存在であり、他愛もない話をするだけで、心が軽くなりました。毎日12時間以上勉学に励む中で、仲間と日々助け合い、切磋琢磨し合いながら1年間を乗り越えました。自分に一切妥協することなく努力をし続けた結果、第一志望には届かなかったものの、無事に納得のいく結果を出すことができました。結果が発表された後、共に頑張った仲間たちと健闘をたたえ合いました。その瞬間は今でも鮮明に覚えているほど達成感がありました。予備校での1年間は、非常に辛いことばかりでしたが、仲間と支え合うことで、乗り越えることができました。【自分のここを変えたいと思う部分はありますか?】素早く決断できるようになりたいです。自分の友人で決断が早い人がいます。思い立ったらすぐに取り掛かり、不要だと感じたらすぐに見切りをつけることができる人です。私は、物事に粘り強く取り組み、何かを始める時や諦める時には十分に考えた上で決断することが多く、少し決断が遅くなってしまうことが良くあります。粘り強く取り組むことも大切だと感じていますが、同時に素早く判断することもできる人が理想だと考え、ある意味直感的に決断が出来るようになりたいと考えています。特に、社会人として働くうえで、会社の利益にはならないことは素早く判断し、見切りをつけることも大切だと思うのでこれからは意識して変えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】6月から選考が始まったので他社での面接を多く経験していたので堂々と話せたことが大きかったと思う。また、座談会やリクルーター面談で知った細かい情報などを話すことで熱意を伝えられた点は評価されたと思います。リクルーター面談での評価が良かったためかわかりませんが、2次面接からスタートしました。

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公開日:2018年10月2日

最終面接

総合職
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は和やかであった。しかし、質問は自分の話したことに対してひたすらなぜ?という深掘り質問が多かった。【あなたはたばこを吸いますか?また、その回答の理由を教えてください。また、たばこを吸っている人をどう思うか?】私はたばこを吸っていません。吸わない理由はたばこを吸ったことがないため吸わなくても不便なことがないからです。たばこ自体に興味はあるのですが、習慣的にたばこを吸う経済的な余裕もなかったので吸っていませんでした。たばこを吸っている人に嫌悪感を抱いたことはありません。もちろんマナーを守らないで歩きタバコをしている人に対しては嫌悪感を抱いてしまいますがマナーを守って吸っている人は嫌悪感はありません。喫煙者が喫煙所で形成するコミュニティーは自分の周りでも頻繁に見るのでそういった意味では羨ましいと感じることがあります。このように、たばこには人の本音を引き出し、人を繋ぐツールである点がとても魅力的だと感じます。【JTに入社して実現したいことは何ですか?】私は御社に入社したら、マーケティング・プロモーション業務に携わり、人々に感動や楽しみを与えるような施策やイベントの企画を行い、新しい価値を提供したいです。その理由は、私は学生団体に所属し様々な企画を考えてきた経験があり、その企画によって周囲の人が喜んでくれた事がとても嬉しく感じました。またそのような体験をやりがいとして感じるからです。たばこは消費財の中でもブランドの持つ価値が重要なため、貴社の持つブランドのファンを増やすための施策立案やイベント企画を御社のたくさんの部署の方を巻き込み行うと共に、貴社の持つブランドの力を活用した施策立案やイベント企画を行う事で、人々に心の豊かさの提供を実現したいと考えます。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なだけあってやや緊張感があった。自分の話したことに対しての深掘り質問が続いたので自己分析をしっかり行なって対策をしておくべきだった。また、本選考前のリクルータ面談を積極的に活用し、職種について細かい部分まで質問をし職種の理解をした上で志望動機が言えるともっと説得力が増したと思います。

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公開日:2018年10月2日

1次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は40代くらいの方でした。終始にこやかで、学生に対してもリラックスするようにとアイスブレイクの雑談から入ってくださり、とても話しやすかったです。志望動機よりも学生時代の話をより深くして、人柄や考え方を見てくださっているように感じました。答えに困った質問もありましたが、考える時間をくださりました。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください】私は体育会で主将を務め、部の成績向上に尽力しました。個人競技である当部は個人主義的であり、部員が競技の悩みを一人で抱え込んでしまうという問題点がありました。そこで、私はチームワーク構築を試みました。チームワークを築くことで、互いに相談し合ったり、相乗効果を生んだりすることができると考えたからです。チームワーク構築を実現するため、具体的に応援の強化、食事会の開催、悩みや意見を書き込む交換ノートの作成の3つを行いました。取り組みを掲げた自らが言動だけではなく、行動で示すことで部員に対して熱意を伝えることを心掛けていました。結果、部員の協力を得ることが出来、部の成績は昨年度よりも全ての大会で上回ることが出来ました。【他にどのような企業を受けていますか】私はNo1を目指す志の高く熱意のある企業に就職したいと考えています。私はスポーツの競技生活を通じて、目標に向かってどんな逆境の時でも諦めずに挑戦することを学ぶと同時にスポーツの最大のやりがいと感じていました。このスポーツで身につけた力を活かし、社会に貢献できる企業に就職したいと考えていました。また、スポーツで自らが世界を目指すことが出来なかった悔しさもあり、仕事では世界を視野に入れ世界でNo1を目指したいと考えていました。なので、世界に認められる技術力のある企業、世界を目指し明確に事業を展開している企業を業界問わずに受けています。特に目指す姿や理念に共感でき、私自身もスポーツに注いできた熱意をそのまま仕事へと注ぐことができる企業への志望度が高いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代に頑張ったことなど基本的な質問ばかりでしたが、問われた質問に対して自分の価値観を伝えられたのが評価されたように感じました。自分の軸や信念をぶれずに伝えられたことが良かったと思います。個人面接であったため、端的に答えることを意識し、気になることを面接官に深堀してもらうようにしていたのも良かったかと思います。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回と同じように温厚な雰囲気でした。年次は確実に前回よりも高いですがこちらが緊張しないようにお水を下さったりアイスブレイクトークをしてくださったり、終始やりやすい面接でした。【この会社でどのようなことがしたいか】私はまずお客様と最も距離が近い営業の仕事を通して、商品がどのように売れるのか、どうしたら売れるのかを自分の目で見て、考え、学びたいです。市場がどのように変化し、どのようなニーズやトレンドがあるのかをメディアを通した情報ではなく自ら体感することで、業界の動向を自分の目で確かめたいと考えています。この経験を活かし、社会に対する企業の存在意義や価値観を伝えるようなCSR推進部で、誰もが認める存在意義のある会社No1に導きたいと考えています。また、渉外企画室で国と共に環境や個人の自由と共存を守るような仕事にも興味があります。世界で個人の自由と共存を守り、全ての人々のかけがえのないひとときを守るJTの助力になりたいです。【学生時代に学業で頑張ったことを教えてください】私は、統計学のゼミに所属し研究に力を尽くしてきました。ゼミでは統計学の知識はもちろんですが、それ以上に仲間と協力することでより良い研究に繋がると実感し、力を合わせることの大切さを学びました。統計学では手法を理解するのに複雑な計算式を理解する必要があります。この統計手法の背景をも理解して統計手法を用いることでより適切な手法と的確な考察ができると実感しました。私はチームで研究を進めるときに、常に視野を広く持つように心掛けていました。仲間の進捗状況をこまめに連絡を取ることや顔を合わせて話すことで確認し、負担の大きさや研究を進める中で発生する問題点を早く発見する努力をしていました。この取り組みは研究の方向性やゴールを明確する手助けとなり、チームの推進力となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、特に堅苦しさや重い雰囲気はありませんでした。問われた質問も特別変わった質問はありませんでした。前回の面接より、学生の人柄の質問ではなくキャリアビジョンや興味のある仕事についてをより詳しく問われました。この会社でないといけない理由を説得できると評価は高いと思います。何よりも志望度の高さをどれだけ伝えられるかだと思いました。

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公開日:2018年9月11日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性人事社員【面接の雰囲気】これまでインターン、説明会などで何度もお世話になった社員の方であったため、全く緊張しませんでした。この時は、すでに内定を持っており迷っていた1社とどうやって最後決めるのかがメインの話題であり、次の面接がこの直後に行われることがすでに決まっていたため、選考の要素は全くなかったです。【もう1社と迷っていると聞きましたが、どういうところで迷っているのですか】もう1社のほうが最初の希望部署がほぼほぼ希望通りに通りそうな反面、先日内定が出た18卒のメンバーと顔合わせをした際に雰囲気が合わなさそうと感じたので迷っています。もちろん同期と常に仕事をするわけではないですが、同期の雰囲気は社員全体の雰囲気につながっていると思うので、結果的に社風が合わないのではないかと考えました。御社ではインターンシップに2回参加したこともあり、社員の方の雰囲気はおそらく自分に合うと感じていますが、総合職採用である以上、最初に何の仕事をするのかわからないという特徴があります。そのため最後を「初期配属」で決めるか、「会社の雰囲気」で決めるかという点で今非常に迷っている状況です。【もし内定を出した場合、何をこちらから提供すれば内定を決定してくれる要因となりますか】もし内定をいただけた場合、多くの18卒の学生と会う機会を提供していただきたいです。先ほど述べさせていただいた通り、現在「初期配属」か「会社の雰囲気」かで迷っている状況で、御社は「会社の雰囲気」が私に合っていると感じているので、それを「確信」にしたいと思っています。そのためにはさらに多くの社員の方と会えるのが理想ですが、忙しい社員の方と多く会うのは現実的に難しいと思いますので、内定が出た18卒の学生と会う機会をいただきたいです。1つの世代の人たちが層となって会社というものが形成されているため、数多くの同期となる学生たちと会うことで、「会社の雰囲気」が自分に合っているかの最終確認にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に話したことだと思います。迷っていることを伝え、2社の惹かれているポイント・いまいちだと感じているポイントを正直に話しました。内定をいただいた後、実際に内定が出た学生と会う機会を用意してくださり、それが決定要因になったので話してよかったと思います。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】インターンの頃からお世話になっていた方だったため、「久しぶりだね」というような雰囲気でした。お水が用意され、軽い雑談から始まったため非常にリラックスした雰囲気で臨めました。【たばこは今後どうなっていくと思いますか】日本国内に関していえば、加熱式たばこが市場を大幅に塗り替えていくと思いますが、紙巻きたばこや他のたばこも一定は生き残ると思います。今でいうメディアの新聞やラジオのようなポジションになるイメージです。加熱式たばこが広まっていくと考えた理由は日本では健康被害に敏感な人が多いため、そのデメリットを減らせる加熱式たばこは多くの人の支持を集められるだろうと考えたからです。その中で従来のたばこが一定のシェアを残せると考えたのは、「自身がマイノリティであるというアイデンティ」を求める層がいるだろうと考えたからです。インターンシップでチームメンバーとたばこの持つ価値について話した際に「アイデンティティの確立」というものがあげられ、この価値をたばこに見出している層が一定数いるのではないかと考えました。【プルーム・テックの登場によりたばこがインターネットに接続される可能性もあるが、それは本当に正しいのか】一概に正しいとは言えないと思います。確かにインターネットに接続されることで、例えば「1日の喫煙量を計測し、それを専用アプリと連動させてユーザーに知らせる」といったビジネスモデルが生み出せたりと可能性は大いに広まると思います。ですが、私自身が紙巻きたばこを吸ったときに「現実から隔離された感覚」を得られたため、こういった価値をたばこに求めているユーザーには「常にだれかと接続されているインターネット」というものが逆にヒットしないのではないかと感じました。このアナログな紙巻きたばこだからこそ得られる価値が、インターネットに接続されてしまったデバイスでは得られなくなってしまうと感じ、一概に正しいとは言えないと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番評価されたと感じたのは「自分の考えを根拠を持って、堂々と言えたこと」だと思います。面接ではたばこに関する深い洞察が求められる内容でしたが、インターンシップやOB訪問、また自分でたばこを吸ってみて感じたことなどを根拠として、自信をもって言えたことが評価されたと感じました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官二人ともフランクなイメージであり,実際緩い雰囲気の面接だった.また休憩中の人事の方はとてもやさしい人で常に気を使って会話をしてくれた.【入社二年後の社員だと思って自己紹介をしてください.】私は総合職の製造過程に携わっている〇〇です.入社してから二年間,〇〇工場にて勤務しています.一年目は先輩についてもらいながら〇〇の機械を運用していましたが,現在は〇〇と〇〇の機械を扱っています.それとは別に,製造過程で生じる原料損失のカットについても調査しています.原料損失を1%以下に収めることを目標に調査を進めています.将来はスキルアップと挑戦のため,海外勤務を希望しており,上司にも相談して話を進めています.趣味の話になりますが,会社に入ってから上司に誘われゴルフをはじめました.休日は一人で練習しにいくほどにはまり込んでいます.また学生時代から続けている将棋もまだ続けており,週に一回は集会所に行って指しています.このようなところで,よろしくお願いします.【世間から見たたばこの評価】正直なところ,喫煙者の数が少ないのもあり,世間の大多数からの評価は身体に悪い,依存している,臭いなどネガティブなイメージが多くだと思います.しかしそんな中でもたばこを好きな人は絶対いるわけで,自分自身もその中の一人です.そういった人たちが存在する限り,たばこという文化をなくしてはならない,という思いを熱く語りました.また,会話の展開で,そのような世間の評価が良くはないと思っている会社に入ろうとしていることについて聞かれました.その際の回答は,たばこを吸わない,好まない人と吸う,好む人の共存が大切であり,そのための力になれるような仕事をしていきたいという趣旨の回答を述べました.基本的にたばこの評判は悪いという前提で話を続けています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な対話力,どんな質問がきてもすばやく対応する能力,ユーモアなどが評価されたのではないかなと思います.

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方で,硬い雰囲気が続いた.しかし後半打ち解けるとこちらからの質問時間でかなり白熱した会話が繰り広げられた.硬い雰囲気を壊し打ち解けたのが合格に大いに影響したと思う.【学業以外でがんばったこと】文化系サークルで,いままでにない学園祭をつくろうと思い,友人たちと50年間誰もやったことがないような斬新な発表会を行いました.特定を避けるため詳しい話はここに書けませんが,面接官の方も驚いていろいろ聞いてくれました.基本的にはその発表会が具体的にどのようなものであったか,誰がどのようなときに発案し,周りはどういった反応を示したか,などです.回答は,聞かれたことを分かりやすく,論理的に返しました.その際,この経験から得たものなどを交えて話しました.私の場合は,新しいことをはじめるときの企画する力,それに際し周りを説得する力,実際に周りと協力して行動する力,などです.こちらが一方的に述べたというよりは対話のように話をしました.【どのような基準で就職活動をしていたか.】基本的に自分が興味のあるものを扱っている企業を受けていました.その中でもたばこが大好きで,たばこという商材を扱っている会社は日本ではJTだけだから入りたい,というようなことを言いました.他に受けていた企業は割と多種多様だったのですが,バラバラだと流石によくないと思い,精密機器を中心に受けているというような回答をしました.その際,たばこだけ他と比べて異質ではないか?などと聞かれましたが,前半で述べたようにそもそもたばこを扱っている日本の会社がJTだけだということで話を進めました.もちろんのことですが,JTが第一志望であり,もし採用されたならば行くつもりであるという趣旨のことをここで言いました.特に強要などはなかったです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり硬い雰囲気でスタートしたが,自身の学業以外でがんばったことの話でこちらのペースに持って行けたのが大きかったと思う.逆質問の時間にもかなり白熱した会話が繰り広げられ,それも大いに影響したと考えられる.

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公開日:2017年12月8日

1次面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営企画室【面接の雰囲気】第一印象は、ヒゲの生えた渋いおっさんだなという印象でした。なんというか、見た目から偉い感じは出てました。【JTでやりたいことはなんですか】私はJTで、日本だけでなく世界中の喫煙者・非喫煙者が快適に過ごせる「ここちよい」社会を作りたいです。具体的には、たばこマナーの向上に向けた啓蒙活動や加熱式タバコ、タバコベイパーの販売促進などをグローバルに展開したいと考えます。この理由として、アメリカでの留学中に非喫煙者がたばこを理由に遊ぶ場所を選んだり、喫煙者である私自身も居心地を悪く感じた経験があります。実際、日本の分煙化は非常に進んでいる一方で、まだ世界には喫煙所が整備されたところがなかったり、ゴミが散乱していたりというようなところがたくさんあります。こうした課題を解決することで、「ここちよい」世界の実現に貢献したいです。具体的な業務としては、マーケティングやCSR活動、ひいてはまとめてIRに参画したいと考えております。【学生生活でどのようなことに苦労しましたか】アメリカでのインターンシップで、新規プロジェクトが全然進まなかったことに苦労しました。 もともとは、ヘルスケア関連のスタートアップだったのですが、会社の認知拡大やキャッシュを短期で回収できるという理由から、私が朝食用シリアルの販売を提案しました。そのプロジェクトリーダーを兼任し、ボックスデザインから販売網の整備まで、包括的なバリューチェーン構築のためのタイムラインを計画しました。しかし、チームメンバーの多くは学生インターンやボランティアでしたので、モチベーションがほとんどなかった故に全然計画通りに進みませんでした。そこで、メンバー一人ひとりと対話する機会を設けました。その際に私自身をさらけ出すことを意識しました。「会社が潰れるから助けてくれ」と素直に言うとメンバーは共感してくれたと感じ、また、私自身のプライベートな話など包み隠さず話すと、ぐっと距離が縮まったように感じました。そしてメンバーのコミットが増えた結果、製品を納期に間に合わせることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ES通りにしか聞かれなかったので、あまりわかりませんが、自分のやりたいことが明確であった点が評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2017年12月15日

2次面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経営企画室の方2人【面接の雰囲気】一人は、非常に優しそうなかなり年配の方で、もう一人は少し強面の40代の方でした。雰囲気は終始良かったと思います。【人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか?】ホッとする気持ちになれるから人はたばこを吸うと思います。たばこを燻らして初めの一息から、吸い終わるまでの数分間、日々のストレスや喧騒から離れて安心を感じます。世の中からほんの少しの間離れて、ホッと一息つくあの空間・時間・人は他の何にも変えられないので、人はたばこを吸うのだと思います。また、よりマクロの視点で捉えると、この時代は様々な分野で技術が向上して、モノが充足していて、ライフサイエンスや予防医学などによって、最低限の健康面は安心して生活できます。しかし、一方でモノが溢れすぎて精神的な健康を損なう可能性があります。したがって、タバコなどの嗜好品が精神的な健康に寄与するのではないかと考え、それゆえに人はタバコを吸うのだと思います。【あなたのアピールポイントはなんですか?】私のアピールポイント・魅力は「義理や人情に厚い」点です。フィリピンでの震災復興のボランティアのために百万円集めた経験からそのように考えます。震災前に、現地に訪れてそこで暮らす人たちと約2ヶ月間、たくさんの笑顔に囲まれて楽しく共同生活をさせていただいた経験がありました。そして震災後に訪れた時の彼らの表情は今でも忘れられない。そこで彼らの笑顔を取り戻したいという「想い」を目的にクラウドファンディングを開始し、プロジェクトリーダーとして、そのウェブページの改善に努め、最終的には説明会を開いて、目的に共感して下さるサラリーマンや主婦の方々、ボランティア団体のOB・OGの方々に寄付していただきました。そして、早稲田大学院建築学科の院生たちとともに安くて耐震性のある家を現地のNGOに提案しました。その際に、正直に話すことを意識して、メンバーに対しては「私はフィリピンの子供たちを幸せにしたい」と言い続け、寄付者に対しては、実際に現地に行き、ヒアリングをしてその状況をそのまま伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたのでなんとも言えませんが、強いて挙げれば、タバコについて自分なりの意見を持っていた点ではないでしょうか。

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公開日:2017年12月15日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始なごやかで、たばこについてどう思うか、自分はどんな人間かということを丁寧に聞いて下さり話しやすかった【学生時代がんばったことは?】苦手だった英語の勉強法を全国の人に共有しました。大学入学時「3年以内にTOEIC300点から800点」という目標を設定しました。なぜなら高校でのサッカー部での挫折から、誰もが認める強みを得るために、共通語である英語の資格を取得したいと思ったからです。自ら高い目標を設定したことで、1年間で650点を取得しました。また友人への教授を発端に、多くの人に価値を提供したいと思い、HPを立ち上げました。教科書作成、営業、アフターケアまでを一人で行い日本中の8人を指導しました。課題として海外旅行や編ぬ入試験など、顧客によるニーズの違いがありましたが、モチベーション維持のため、〇ヶ月以内に600点と個人目標を設定しました。結果的に4人が3ヵ月以内に600点を取得し、私も2年間で820点を取得しました。この経験から私は愚直に目標に挑戦することの重要さと、価値を生み出し共有するやりがいを学びました。【学業でがんばったことは何ですか??】国際マーケティングゼミとして、グローバルマーケティング理論やM&A戦略などを主に勉強しました。昨今の日系企業における海外売上比率の重要性には、どのような要因とそれに対する戦略があるのかという疑問から、この学問を専攻しました。そして座学では、グローバル戦略における最も重要な要因は、モノでもカネでもなく、ヒトであると学びました。そして実際の日系製造業のグローバル化の現状をこの目で見るため、2週間に渡りタイとマレーシアの自動車、自動車部品メーカーの工場見学を複数社行いました。実際に工場で働く現地の方と、それを管理する駐在員の方たちの生の声を聞いて、アジア新興国における労働環境の現状や、それに対する想いを知ることができました。特に共通点として、企業は社員を想い、また社員は企業を想っている姿があり、胸が熱くなりました。異なる文化や価値観のヒトを上手く繋ぐことが真のグローバル化だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】JTは半分は国の企業であるということもあって、真面目なお堅い質問も多く、勉強に熱心な姿勢をアピールできたことはよかった。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し強面で鋭い質問が多かった印象。ただ、たばこの話題になると時折笑っていてたばこが好きなんだと実感した。【なんでたばこが好きなの?】趣味だからだと思います。例えば、筋トレは私にとって趣味です。健康的には正反対の結果が出ますが、どちらも私にとっては同じ感覚のものです。なぜなら、ただ「吸いたい」、「筋トレがしたい」という欲求があり、それが満たされているからです。なのでたばこは喫煙者にとって、人生を楽しくさせてくれるものであり、それ以下でもそれ以上でもないです。ただ他人に迷惑をかける可能性は排除するべきであり、分煙は義務だと考えています。また、私は世界中で御社のメビウスが売られていることを見ました。日本の製品がこれだけ親しまれ、またそれをきっかけに留学中に海外の友人ができネットワークが広がったことはとても良い思い出です。人と人を繋げるたばこが私は好きです。【他社を巻き込んだエピソードを教えてください】私は国際マーケティングゼミに所属しており、上智大学との発表会に向け、新薬メーカーについて7人で共同研究を行いました。そこで調整役のリーダーとしてチームをまとめ、目標であった優秀賞の獲得に貢献しました。チームには成績主席、2位を含めた優秀な生徒や、体育会所属の生徒がおり、議論が始まると頻繁に衝突していました。そこで私はその原因が信頼の欠如による価値観の否定だと考え、全員参加の週二回のミーティングを設定し、ベースとなる人間関係の構築から始めました。また議論が衝突した際にも互いを尊重し、新たな折衷案を考えることを提案しました。その際、私は医薬について誰よりも個人的に勉強する姿勢を見せてリーダーシップを取っていたために、皆が提案を受け入れてくれました。互いを信頼できるようになった結果、それぞれの価値観が繋がることでチームワークが向上し、優秀賞を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接として、恐らく原料職組に回された中での面接となった。ただ私の希望は営業だったのでいつか営業をしたいと言ったの落ちた。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

16卒 | 東京大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目のシニアリーダー【面接の雰囲気】オーソドックスな質問でした。志望動機・入社してやりたいことを聞かれました。事前に自分の考えはまとめていたので、特に問題なくそのまま話しました。また、面接の終わりに面接官の方から直接内定をいただきました。【志望動機】JTの社員の方と20人以上お会いして、この人達と一緒に働きたいと感じたからです。私は夏から10社以上のインターンシップに参加して、多くの企業の方とお会いしましたが、JTは動物園のように様々な方がいて、更にどの方も誠実だと感じました。自分は何をするかよりも誰とするかが就職活動の軸なので、以上の理由からJTを志望しました。注意した点は特にありません。自分の思っていることを、素直にそのまま伝えました。【入社して挑戦したいこと】学部時代から「環境」に軸を置いて研究してきたので、CSRの地球環境推進室でCSRの仕事に携わってみたいです。JTがこれからも持続的な成長を続けていくためには、CSR活動は不可欠です。自分の興味・経験を活かして、地球環境のためになるような仕事をしてみたいです。また、現時点では環境が私の中で一番の興味ですが、これから様々な仕事や人に触れる中でその興味が移り変わっていくかもしれないので、その時は自分のやりたい仕事ができればその仕事にも挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】能力・人柄も勿論なのですが、自分がJTで働いている姿をイメージできるかどうか、を見られていたように感じました。「この子をうちに入れることで双方が幸せになるか?」という風な見方をされていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の方【面接の雰囲気】面接官がとても気さくな人だったため、圧迫という雰囲気は全くなかった。また、私は、面接官と面識があったため全く緊張することなく面接に望むことができた。雑談の量も多かったように思う。【あなたが学業以外に力を入れたことについて話してください】私が最も力を入れたことはサークル活動の運営です。私は留学生と日本人で構成されるサークルのリーダーを務めており、日本人と留学生が英語で会話を行う English cafe という活動を行っています。このサークルの目的は日本人の英語能力の向上であり、私は自分ができる役割は率先して果たすことと、メンバー全員で協力することを心がけることによって参加者の数を従来の2倍近くまでふやすことができました。現在もさらなる参加者増加に向けて活動に取り組んでいます。【なぜタバコを吸う人はいなくならないと思いますか】たばこにしか創出できない価値を求めているからだと思います。私は非喫煙者ですが、私の友人たちは、喫煙所での会話を通して人とのつながりを広げるためや、空港でもてあました時間をつぶすためや、リラックスして集中力を高めるためにたばこを吸っています。たばこを吸う理由は、人によって多種多様ですが、たばこにとって代われるものがないからこそ、多くの人に必要とされているのだと感じました。注意した点は自分が非喫煙者だったので他人に聞いた話を盛り込むことで自分なりに意見を考えてきたことを示したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ自分が面接に対して準備してきたのかということが見られていたと思う。質問に対して回答するとそれに対して鋭いツッコミが入ることが多く、しっかり回答を自分の中で固めて来る必要があったと感じた。また、主体性に関しても評価されていた気がする。そのため主体性に関するエピソードを用意しておくと面接の時には、強いと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】面接官のほうから一方的に質問をされるということはなかったし、自分の回答に対して否定的なコメントが多かったわけでもなかったため、圧迫とは感じなかった。むしろ、お茶を飲みながらのぞんでよいといわれた。【タバコを作ることに対してどう考えるか】煙草に対して悪い印象を持っている人もいるとおもいますが、それは煙草に限ったことではないと思います。しかし、煙草にしか提供できない価値はありますし、私は煙草を必要としている人のために煙草を届けるために働きたいです。そして、その人たちのためにただ煙草を製造することが、悪い印象に直接つながるとは考えていません。ただし、煙草は人に迷惑をかける吸い方もできるため、そのようなことが起きないようにマナーを守るように率先して動くことは果たすべき責任であるとおもいます。そして御社はそれを率先して行っていると考えています。【自分の目指すキャリアプランについて教えてください】最終的には世界中どこの工場でも、安定的にコストを抑えて製品を製造できるエンジニアになりたいです。煙草は国のごとに好みの違いを受けやすいため、国ごとに最適な煙草を製造するために製造工程も異なると考えます。私は国ごとに最適化されたタバコの製造をどこの国でも行えるようになって、世界各地の好みに合わせた様々な種類の煙草の安定供給を実現したいです。そのためにまずは国内でエンジニアとしての基礎を身につけたのちに、製造方法や言語や共に働く人々が異なる海外で、現地の好みを反映した煙草の安定的供給をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何が評価されているのかは正直わからなかった。しかし、面接を通して企業で働くために適している人材なのか、または求める人物像にどれほど合致しているのかということを吟味されていたような気がする。求める人物像に合わせて振る舞うのはナンセンスだと思っていたので、通常の自分を出して面接を受けることを徹底していた。個性を出すことが大事なのではないかと思いました。

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公開日:2017年6月13日
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日本たばこ産業の 会社情報

基本データ
会社名 日本たばこ産業株式会社
フリガナ ニホンタバコサンギョウ
設立日 1985年4月
資本金 1000億円
従業員数 52,640人
売上高 2兆8410億7700万円
決算月 12月
代表者 寺畠正道
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
平均年齢 41.1歳
平均給与 903万円
電話番号 03-6636-2914
URL https://www.jti.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130787

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。