【パニックを乗り越えろ】【23卒】ジェーシービー（JCB）の習熟職群（S職／オープン採用）の1次面接詳細 体験記No.34645（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

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初めての面接だったので文章をES並に考えて望んだ。その結果私の性格上少し間違えてしまっただけでパニックになってしまい上手く話せなかった。そのため文章を作りこみすぎない方が良かったと反省した。

優しそうな女性で、こちらの緊張を察知し声をかけてくれた。ガクチカを中心に人間性をとても見られているように感じた。

なし

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大学生活で仲間と協力して何かを成し遂げた経験

〇〇サークルのルール改変に努めました。私たちの大学では師範の定めたルールにより、他大学では盛んに行われている出稽古が禁止されていました。私は副主将として現在の方向性について部員に話を聞いたところ、部員は共通して競技を通じて沢山の友達を作り、強くなりたいと考えていました。そこでルールについて交渉するために、私は師範からしっかりと話を聞くことにしました。その結果、ルール制定の原因は以前教え子が出稽古で怪我をしたことによる不安だということがわかりました。この競技は初心者だと怪我をしやすいスポーツです。ゆえにまずは上級生の監視のもと出稽古の受け入れから始め、慣れてきたころに怪我をしやすい下級生には必ず上級生が引率し出稽古に行くことを提案しました。その結果徐々に師範の信頼を得ることができ、今では合同練習会に参加することもできるようになりました。

その他に学生生活で力を入れたこと

サークルの新歓活動に貢献しました。2020年度の新歓活動は初のコロナ禍で対面の活動ができない中、既存のTwitterに動画や興味を引く情報発信を追加し、新たにzoom上でのオンライン新歓も企画し、実行しました。その結果男子部員は獲得できましたが、女子部員の入部は0名でした。原因を分析した結果、〇〇という言葉から男子向けというイメージを持ってしまうことや、男子部員が多い中でやっていけるのかという不安があげられました。このことから2021年度の新歓活動では、女子の入部者を増やすため情報発信に改善を図りました。イメージや不安を払拭するために女子限定のオンライン新歓の実施や、他大学で女子の勧誘に有効だったInstagramを新たに開設し、サムネイルに工夫を加えアクセスを増やしました。その結果女子部員を5名獲得することができました。