【志望理由をロジカルに】【23卒】キャリタスの営業系の2次面接詳細 体験記No.34866（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

時間前に接続画面に待機しておくよう指示があった。

業界、企業、職種に対する志望理由のロジカルな部分が重要視されていると感じた。また、就活の状況に関してもきちんと言語化できるように準備しておいた方がいいと感じた。

学生の良さを引き出そうとしてくださる姿勢、逆質問に対する丁寧な回答から、事業に対する情熱やあたたかな人柄が見えた。

なし

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自己紹介をお願いします。

法人営業職を通じて、偶然の出会いから社会を動かしていきたいと思い、志望します。〇〇大学から参りました、〇〇と申します。大学では学業に力を入れており、所属ゼミにて行った課題図書のグループ発表を通じ、互いの目線を用い、視点を変えて物事をとらえることの大切さ、面白さを学びました。このように、単位のためではなく、楽しむために学ぶようになったのは、偶然入った大学でたまたま恩師となる教員に出会ったことがきっかけでした。新卒採用に特化した御社であれば、「偶然の出会い」によって学生の可能性を引き出し、社会に刺激をもたらすことができると考えます。御社の営業職として、人とクライアントをつなぐことで起こる化学反応によって、社会を動かしていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

営業職についてどのような印象を持っているか

人と人との偶然の出会いや会話によって、予想もしなかったような化学反応が起こる瞬間に立ち会えること、それが営業職のやりがいと考えます。ただ自分の意見を押し付けるのではなく、相手の潜在的なニーズを探り出すための質問、会話を心掛けることが営業に必要不可欠な姿勢であると認識しています。また、特に御社の事業内容に関連して、営業職であれば、様々な企業の方々と対話させていただく機会があると存じます。自身の知らない知識や様々な業界の情報を蔵する方々とお話しすることは、未知の世界に触れられる貴重な機会であり、成長のチャンスであると今から楽しみです。以上のように、御社に入社した際は、細やかなコミュニケーションを通して顧客の潜在的なニーズを引き出す姿勢を大事に、事業に貢献していきたいです。