1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(女性)【面接の雰囲気】女性の人事の方で非常に物腰の柔らかい方でした。性格診断表を見ながら話をされて最後にはフィードバックとして自身の良いところ、課題まで教えていただきました。また履歴書に対しても消し忘れがあり、上の人が見る時、見栄えが悪いからと消しゴムで消させてくれました。【中外鉱業をどこで知りましたか。何に興味を持ちましたか。】私が中外鉱業を知ったのは、就活サイトで見つけました。何をやりたいかまだ具体的に決まっていない中で様々な部門で活躍している御社にとても興味を持ちました。最近ではエンタメ事業として展開しているアニメグッズの売れ行きが好調だと聞いております。コミックマーケットでも中外鉱業のブースが話題だとSNSで取り上げられているのを目にして、何をやっている会社なのだろうとさらに関心を持つようになりました。調べていく中で鉱山経営からスタートして貴金属業務を主軸に転換し、産業用機器のグループ会社、不動産と業務内容を展開していった御社の歴史を知りました。そしてこれまでもエコロジー部門など撤退に終わる事業もある中でずっと新しいことにチャレンジしていく姿勢がエンタメ部門の成功につながっていると思います。【あなたの長所を教えてください。】私の長所はコミュニーケーション能力です。人と会話することが好きです。そのためアルバイトも飲食店の接客を行ってきました。学生生活でも転勤が多い中で新しい友達との出会いを楽しみにしながら生活してきました。コミュニーケーションに必要なことは、相手の価値観を受け入れることと自分自身を相手に開示することだと思っています。出来るだけ相手が話しやすいような質問をすること、そして自分自身も守りに入るのではなく出来るだけ相手に知ってもらうバランス感覚が私は長けていると思っています。その反面、同じ人と一緒にいる時間よりその場その場の人との出会いを楽しんでしまい、グループにずっといることが少ないと感じています。社会にでれば、チームで働く時間がより長くなると感じ、サークル内ではグループでの活動に注力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】性格や人生観、勉強の話などが主でした。難しい質問はほとんどないので、あまり緊張せず話せました。人事の方はみなさんとても優しい方に感じました。
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