【的確な対応で魅了】【23卒】ＳＣＳＫニアショアシステムズのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.24675（非公開/非公開）（2022/4/24公開）

オンラインで繋いで始まる．最後はオンラインを抜ける．

設問に対して，的確に答えられたことが評価されたと思う．どんな質問が来ても，落ち着いて相手が聞きたいことを理解し，回答することができた．

面接官は最初にアイスブレイクを意識したような声がけをしてくれて親切だった．質問内容も，特に意地悪な質問はしてこないので落ち着いて受けることができた．

あり
面接の結果良かったところを教えてくれた．

なし

チームでの役割を聞かれました．

学生時代にチームに加入していた経験はありませんが，大学の講義の一つとして，学生実験という授業で一年間同じ班で実験を行なっていました．大学側がチームメンバーをランダムに決めるため，メンバー同士は顔見知りがいない状態でスタートすることになりました．最初はコミュニケーションがぎこちなく，実験もスムーズに行えなかったが，積極的に声がけをしてコミュニケーションを行いやすい環境を作りました．声がけをすることによって，実験中も円滑に作業が進むことに加え，実験レポートの作成時にもSNSで質問し合う雰囲気に繋がり，レポートの評価向上にも繋がりました．チームでは，メンバーを繋ぐ潤滑油的な役割を担えていたと思います．

その他のIT企業との違い

私は就活の軸として，地元の◯◯県で就職することと，IT企業に就職することを考えています．御社は◯◯県にいながら，大都市圏の仕事ができるところに魅力を感じました．◯◯県内には他にもIT企業は存在しますが，顧客は県内や隣県までであり，御社のように全国規模の仕事はできません．大規模な仕事に携わることができれば，より最先端な技術に触れる機会も多く，その技術を常に取り入れながら，自身の成長につながると考えています．また，システムインテグレータとい仕事は，様々な業種の顧客と接する仕事であると思います．いろんな業種の中身を理解していくことが必要な仕事であり，幅広い知識に触れていけるところも魅力であると感じています．