【笑顔で魅了、和やかな面接】【23卒】信金中央金庫の総合職の2次面接詳細 体験記No.29588（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

オンラインのため無し。

明るくはきはき、しっかりカメラを見て話すようにしました、こちらが笑顔で話していることは面接官にも好評だったようです。

終始、和やかな雰囲気であった。面接の最初に「緊張していますか」というような声掛けなどもあり、リラックスして面接に臨むことができたと思う。

なし

なし

学生時代力を入れたことを教えてください。

所属する部活の広告担当の活動に一番力を入れました。演奏会のプログラムに協賛広告を掲載いただくことで運営資金を確保しました。全国大会に毎年出場し、歴史を重ねた団として日常に認知いただけているのですが、コロナ禍の中、最初は広告効果に疑問を持たれ、上手くいきませんでした。しかしながら広報として動き続ける中で、「イベントを支える資金ではない、今だからこそ音楽、文化活動をサポートする応援団として一緒に活動いただきたいのです」という本音を申し上げたところ、大いにご賛同をいただけました。本音で体当たりすることの大切さはもちろんですが、私たちの活動をもって広告主の皆様にも元気になっていただけたと、音楽が消えそうな中でも音楽を通じて社会貢献ができたと自負しております。

日常での集団内での立ち位置はどのようなものですか。

周りを俯瞰してサポートする立場にいつもあります。しかし、ただサポートするのではなく、底を持ち上げることによって全体を前に進める、そんな役割です。○○部では、人数が多い部活でしたが、リーディングメンバーだけではなく、陰ながらチームを支えているメンバーにも話を聞いたり、積極的にコミュニケーションを取るようにしました。その結果、メンバー間での中も親密になりましたし、チームリーダーに周りから推薦してもらうことができました。活動終了し、引退する際には、「周りをよく見てくれて周りを一番に考えてくれる○○がリーダーだったから、みんなが楽しく活動できたと思う、ありがとう」と言っていただきました。社会人になった際も、自分本位ではなく周囲を見渡す強みを活かして、業務に携わりたいです。

他社に内定が決まったため。