信金中央金庫の企業研究一覧（全15件）

私はこの企業のサマーインターンシップに参加したので、そこで考えたことや、実際に社員の方々から聞いた内容をノートに書き起こして、研究していました。そして、信金中金の特徴として、インターンシップ参加者限定で何回かセミナーが開かれる他にも、座談会が開かれて、多くの質問をインターンシップの時よりもする事ができます。そして、そこで話した内容が優遇ルートに行けるかどうかが決められるので、なるべくアピールして置く事が必要となります。そして、信金中金を受けている際には他の信用金庫も受けているかどうかを質問されるので、そこである程度他の信金を受けておいて、何が信用金庫に必要かを、調べておく事がいいと思われます。 続きを読む

夏秋に2daysのインターンシップが開催されるので、信金中央金庫の内定を狙っている就活生は参加することが吉。その後に現場職員との面談やセミナー形式の座談会なども開催されるため、そこで情報を得ることが一番簡単である。信金中央金庫は系統金融機関であるため独自性や事業内容は明確である。かつ一般的な民間金融機関と比べ競合が明確にいるわけではないため志望動機の練り上げは比較的簡単。企業のホームページを見てインターンシップで人事部の方々が強調しているところを確認し、自分の経験と絡めて志望動機を話すことが出来れば不安は少ない。地方創生推進部や信用金庫部等、部署が多岐にわたるため、企業のIR情報に目を通し、気になる部署は座談会やセミナーで質問をすれば印象に残り、志望動機にも深みがでる。 続きを読む

信用金庫の存在意義や業務について理解した上で、メガバンクや地銀ではない理由、また人々の生活を支えるという観点からインフラ業界ではなくて、信金でしかできないことを探すことを意識した。さらに、全国の信金をまとめるような機能を持つことから、地域に根差した信金ではなく、信金中金なのかという志望理由をしっかり話すことができるよう志望動機を作った。志望動機の作り方としては会社説明会での逆質問が大きかった。様々な業務に携わっている社員の方にお話を聞くことができたため、その機会を十分に活用するべき。また、金融を志望していた先輩に地銀と信金の違いや、行っている業務の違いなどを聞いていた。面接前までに自分がどのような形で社会に貢献したいかなどを明確にしておくといいと思う。 続きを読む

信用金庫はあまり馴染みがない金融機関なので、インターンシップに参加して業界や業務に対する理解を深めておきました。インターンシップでは、融資、資産運用、コンサルティングなど様々な部署の業務を知ることができ、信金中金でのキャリアのイメージをより具体的に持つことができました。また、社員の方に顔と名前を覚えていただけたのもよかったと思います。信金中金は政府系金融と併願する人が多いため、面接などでも、なぜ信金中央金庫なのか、信金中央金庫で何を成し遂げたいのかということを詳しく聞かれました。インターンシップを通じて業務に対する理解を深め、自分の経験や夢と結びつけて話したことで、高い評価を得ることができたと思います。 続きを読む

信金中央金庫の面接では「知っている信用金庫の名前をできるだけ挙げてみろ」と言った質問が必ずされると言われています。この質問が合否に直結するかは定かではありませんが、応えられれば入社への熱意や企業研究ができていることを示す一つの要因となるので駅るだけ頭に入れておきましょう。インターネットで検索したり、電車に乗っているときに見える看板や広告から覚えたりしました。また、面接では具体的な仕事内容について言及する機会はありませんが、業務フィールドが多岐に渡るので、社員座談会でたくさんの人から話を聞き、なにか一つ詳しく説明できる仕事を持っておくと、面接の際に好印象を持ってもらえる確率が高くなるので有効です。 続きを読む

系統金融機関に興味があったので大学のセミナーに参加しました。私は時間がなかったので、大学でのセミナーにしか参加しなかったのですが時間が合えば個別の説明会にも参加した方がなお良いと思います。ちなみに私は一般職で応募したのですが、こちらは総合職と一般職の併願が可能です。日本に唯一の金融機関であり、やっていることは分かりやすいので志望動機は誰でも考えやすいと思いますが、いかに自分の経験や体験に結びつけられるかが大切なのではないかと思いました。 続きを読む

信用金庫の中央機関ということで、信金中央金庫自体の研究をすることはもちろん必要だが、それに加えて信用金庫についても深く研究する必要がある。私は、信用金庫を就職活動の際一切見ていなかったため、図書館で信用金庫についての本を借りて勉強したが、それでも１次面接で落とされてしまったため、１回でも信用金庫のセミナーに参加しておけばよかったと思っている。信金中央金庫の企業研究自体はパンフレットを読み込むだけで十分であると思う。 続きを読む