22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張った事3つ
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A.
【高校時代にサッカー部で副主将として励んだ事】 具体的な取り組みとして、ミーティングで後輩やマネージャーが発言しやすい環境を作りました。1.普段から積極的に話しかけ、距離を縮めておく。2.それでも意見し辛そうな部員には後で個別に話を聞いてみる。の2つに取り組んだ結果改善することが出来ました。 【アパレル店でのアルバイトで、接客に力を入れた事】 初めはお客様との会話が弾まなかったり、ニーズを探ることが出来ませんでした。そこで、1.お客様が興味がある商品を注視しておいて接客に活かす事。2.接客の際は聞き手に回ってニーズを探る事に重きを置く。の2つを意識しました。その結果、「親身な接客をしてくれる」とお褒めの言葉を頂くまでになりました。 【ゼミで、チームリーダーとして課題発表に取り組んだ事】 メンバーの時間が合わず話し合いの場が少なく、教授から「具体性に欠けた発表」と指摘された課題がありました。そこでチームリーダーとして、1.メンバーの希望や適所を考えて役割や課題を割り振って頼む。2.頻繁に連絡を取り合い、進捗状況を加味して計画を立てる。の2つに取り組んだ結果、最終的に発表を達成する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは『人と人の間で意見の調整が出来る事』です。アパレル店でのアルバイトで、ある2人の学生同士の関係性が悪く、店頭で働く際もコミュニケーションが少ない事に気付きました。職場ではバイトリーダーは設けていませんでしたが、私が一番勤務歴も長く責任を感じていた事もあって話し合いの場を設けました。話し合う上では、1.あくまでも中立的な立場として優劣を付けずに客観的な意見を出すよう心掛ける事。2.ただ意見や不満を言い合うのではなく、それを踏まえた上で相手に何を求めるのかまで聞く事。の2つを意識しました。その結果、お互いに納得する形で話し合いを終える事が出来、店内の雰囲気を改善することが出来ました。貴社でも、プロジェクトを進める際にこの強みを活かして相互の利益の最大化に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
会社選びの軸について
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A.
私の会社選びの軸は『誰かを楽しませたり喜ばせたり出来るか』と、『周囲と協力しながら目標に向かって励める環境か』の2つです。まず前者についてです。私は元々誰かを笑わせたりする事は好きでしたが、高校2年の文化祭での出来事が決定的なきっかけとなりました。私の高校では文化祭の一般公開を行っており、2年生は舞台劇を行うことが決まっていました。そこで私は周囲からの推薦と、やってみたいという思いから舞台劇の主演に立候補しました。発表が無事終わって外に出た後、すれ違う方から「さっきの劇面白かったよ」と声をかけて頂いた時に達成感ととてもやりがいを感じ、誰かを笑顔にする事の素晴らしさに気付きました。 次に後者についてです。アパレル店でのアルバイトに由来します。その店舗ではノルマこそ無かったものの、朝礼のミーティングではその日の予算達成に向けて各個人で目標を設定していました。また、店内では各自にポジションを与えられますが、今自分が何をすべきか臨機応変に対応する必要がある事から店舗全体でのチームワークが重要でした。この経験から、チームワークを大切にして目標へ向かえる仕事に就きたいと考える様になりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
『多くの人に美容の楽しさとそれにもたらされる自信を届けたい』と思い、貴社を志望します。自分が化粧品やスキンケアを通して自信を持てた経験から、この喜びや楽しさを多くの人に届けたいと考えるようになりました。また、コロナ禍をきっかけとした世の中の男性の美容に対する需要増加からも、市場の発展の可能性があると思い魅力を感じています。その中で特に貴社の3点に魅力を感じています。1点目が、化粧品や美顔器など、男性向けの商品が多く展開されている事。2点目が、どの部署からでも自分発信でプロジェクトを遂行出来る事。3点目が説明会で、主体性を持ってチームプレーを大切にした「共に創る」という社風があるとお聞きし、先ほど挙げた私の会社選びの軸と合致していると感じた事です。 また貴社に入社後は、まずはジョブローテーションを通じて様々な分野で知識や経験を深めたいと考えています。そしてその後は学んだ事を活かし、男性ならではの視点で手軽に美容を楽しめる商品を作りたいと思っています。その際は自分の強みである『調整力』と『相手の立場に立った思考力』を発揮して、多くの部署と連携を取りながらプロジェクトを遂行していきます。 続きを読む
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Q.
どんな性格か。
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A.
私は【粘り強く最後までやり遂げられる】性格です。 小学校から高校までサッカーをしていました。高校の途中まではレギュラーとして試合に出られており、中学時には地区選抜にも選ばれたことである程度の自信を持っていました。しかし高校の途中で、ポジションを変更した他の部員にレギュラーを奪われるという事がありました。副主将である身としても当時は落ち込みましたが、ここで頑張れないと絶対後悔すると気持ちを切り替え、もう一度レギュラーを掴むために3つを意識して取り組みました。1つ目が監督やコーチに自分が疑問に思った事や改善すべき所、伸ばすべき所を聞いて普段の練習や試合に活かす事。2つ目が他の部員より長く、多く自主練を重ねる事。そして3つ目が日ごとの目標を自身で設定し、活動後には振り返りを行うサイクルを回す事です。これらに取り組みましたが、結果的に最後の大会でレギュラーとして試合に出ることは叶いませんでした。しかし監督には「お前の頑張りは見ていた」と言って頂く事が出来ました。この経験から最後まで努力を重ねるという事の大切さと粘り強さを学びました。貴社でも、何事も最後までやり抜く姿勢を忘れずに取り組みます。 続きを読む