
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技(全角200文字以内)
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A.
趣味:【料理】創意工夫してオリジナルレシピを作ります。自分の料理で身近な人が喜ぶ顔を見ると「次はもっとおいしいものを作るぞ!」と気合いが入ります。【ディズニー】パークに行くだけでなく、映画や音楽も好きです。特技:【色彩感覚】色彩判別テストで100色を正確に見分けることができた経験から、自信をもっています。入社後は、この力を「化粧品の色づくり」や「パッケージデザイン」などの業務にも活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角200文字以内)
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A.
【〇〇〇や〇〇〇〇〇〇の原因因子である〇〇〇〇〇〇〇】について研究しています。〇〇〇は〇〇〇〇や〇〇〇〇に働くため、基本的には体に良い物質です。しかし、基準値を外れると上記疾患に繋がるので、〇〇〇量を適正範囲に保つことが健康維持のために重要です。そこで、私は各組織が分泌する物質の中から、〇〇〇の発現量を制御できる物質を探索しています。最終的には、新規治療法の開発を目指しています。 続きを読む
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Q.
会社選びで大切にしていることや軸をご記入ください。そう考えるようになったきっかけや理由も具体的にご記入ください。(全角500文字以内)
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A.
大切にしていることは2つあります。1つめは【美や健康に貢献できること】です。人々は、毎日仕事や学校などの大変なことに向き合う時間がとても長いと思います。そんな中、私は日々のビューティーケアやメイクのおかげでモチベーションが上がり、何事にも前向きな気持ちで取り組むことができると感じています。そこで、美と健康へのアプローチを通して、人々が何気ない毎日に対して頑張るための活力を与えたいと考えます。また、美に対する価値観は人によって様々であるため、1人1人が求める多様な美しさへ寄り添える製品を世に届けていきたいです。2つめは【ものづくりに誇りと誠意をもつ企業】です。私は以前、実際よりも効能を大袈裟にうたった製品を購入してしまい、使用感が期待を上回らず、その企業に対して不信感を覚えました。この経験から、自分が本当に良いと誇りを持てる製品だけをお客様へ届けたいという想いを持っています。そのため、「目標を実現するまで決して妥協せず、努力を惜しまない風土」のある企業で働きたいです。また、「お客様の想いに向き合った製品開発や、情報開示などを積極的に行う誠実さ」を兼ね備えていることも重視にしています。 続きを読む
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Q.
志望動機やヤーマンでやってみたいことをご記入ください。理由もあれば具体的にご記入ください。(全角500文字以内)
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A.
【独自性の高い製品により、人々の美容習慣を構築されている点】に魅力を感じ、志望します。貴社のオンリーミネラルを使用し、今までの常識を覆す「化粧をしているのに肌に良い」というコンセプトに感動しました。また、美顔器と化粧水を併用するなど、画期的なケア方法を創り出し業界を牽引する姿勢に惹かれます。私は貴社で【美容機器と化粧品の融合】に挑戦したいです。メイクやスキンケアは楽しいものですが、毎日時間を要する点で面倒に感じる場面もあります。また、技術によって仕上がりに差が出てしまうこともネガティブな面の1つだと考えます。そこで、貴社が開発されたミネラルエアーのように「誰でも簡単にメイクやケアを行える製品」をもっと世に広めたいです。これは、美容機器と化粧品の両方について、独創的なアイデアやそれを実現する技術力をもつ貴社だからこそ実現可能だと考えます。具体的には、個人の目の形に合わせて押すだけで美しいアイラインを引くことができる「スタンプアイライナー」などを考えています。入社後は、他部署の方とも交流し、多様な意見を組み合わせながら、ニーズに対して新たな視点からアプローチできる製品を生み出していきます。 続きを読む
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Q.
あなたの性格や人柄を一言で表してください。それが伝わる具体的なエピソードもご記入ください。(全角500文字以内)
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A.
【人の意見によく耳を傾ける人間】です。カフェで「コロナ禍の売上回復」に挑戦した際も、メンバーの考えを尊重する姿勢を大切にしました。まず、ステイホームに合う対策が必要と考え、家庭用のコーヒー豆に着目しました。店では20種もの豆を扱います。そのため、従業員が各種の特徴を把握しきれず、お客様ごとに適した商品を提案できない状況が課題と分析しました。そのため、知識強化に向けて豆の勉強会を開催する案が浮上しました。しかし、1人で全種を学習するのは負担が大きいという理由で反対するメンバーもいました。そこで、私は彼らと個別に話し合い、お互いの妥協点を探りました。最終的には「1人が1種ずつ担当し、その豆の専門家になる方法」ならば皆のモチベーションを維持しつつ短期間で成果を得られると考え提案したところ、賛同を得ました。また、各々が学習した豆の特徴を1冊の豆ノートにまとめました。これを各自が読み込み知識を得たことで、お客様へ的確な商品提案を行えるようになり、売上に繋がりました。仕事では、異なる立場の人と協働する機会が多いと思います。その際も、相手の意見をよく聞き入れ、皆が納得できる方法を模索していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください。どんな目標を立てていたか、課題だと感じたこと、課題を解決するための行動、意識していたこと、など貴方の行動や思いを振り返りながら、できるだけ詳細にご記入ください。(全角500文字以内)
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A.
【大学での研究活動】です。「研究室内で初のテーマに挑戦し、実験系を構築すること」を目標に取り組みました。文献からアイデアを得ることや他大学の教授にも積極的に相談することを意識しながら、手探りで研究を進めました。しかし、好調だった実験においてある時から突然正常な結果が得られなくなり、行き詰まってしまいました。その際、私は闇雲に手を打つのではなく、原因をよく分析することが大切だと考えました。そして、今までの失敗に目を向けました。実験データや作業工程を徹底的に見直し、うまくいかない原因として考えられる可能性を検討しました。例えば、「細胞の状態が劣化したこと」や「装置の使い方に間違いがあること」などです。自分なりに約10個の仮説を立て、教授や先輩に相談しながら1つずつ地道に検証しました。その結果、使用する細胞の培養条件が適切でなかったことに気づきました。そして、条件を設定しなおしたところ、実験がうまく進むようになりました。この経験より、「失敗してもくじけず、そこから学んで次に活かす力」を得ました。また、現在でも失敗をプラスに捉えることで、恐れず何事にも挑戦するように心がけています。 続きを読む
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Q.
備考(1:自己PR、2:健康状態、3:賞罰、4:アルバイト経験 があればご記入ください。)(全角500文字以内)
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A.
私の強みは【価値観の違いを柔軟に受け入れられること】です。研究室において、〇〇〇〇〇から来た留学生に、1か月間実験を指導する役割を担いました。しかし、「集団の規律を重視する」という一般的な日本人の考え方とは異なり、彼は「プライベートを重視し、組織の規則よりも自身の都合を優先して行動する」という価値観を持っていました。そのため、研究室のコアタイムを守らないことや、家族のために実験を中断して帰宅することもありました。その結果、私と彼の在室時間にすれ違いが生じ、一緒に実験を行う機会を十分に確保できず、指導が順調に進みませんでした。私は、どちらか一方の考え方を押し付けるのではなく、自他を尊重しながら解決を図りたいと考えました。そこで、直接会って指導できない場合に備え、英語版の実験プロトコールや操作手順の動画を作成しました。その結果、留学生が自身の都合に合わせて1人でも練習を行えるようになり、指導効率がアップしました。そして、両者の関係性を良好に保ったまま、問題を解決することができました。社会に出ても、人それぞれの多様な価値観を尊重し、互いに助け合いながら協働する姿勢を大切にしていきます。 続きを読む